とか日記に記していて、
だから奥さん(45歳、淫乱)を満足させられないって悩んでるんだけど、
アラ還でこのペースって、そんなに衰えているんだろうか?
発表されたのが1956年で、「売春防止法」の国会審議で、石原御大のデビュー作「太陽の季節」とならんで
「最近の世の中はこんなに風俗が乱れとる」の例として引き合いに出されたっていうから、
相当話題になってたんだと思うけれど、
1956年当時の56歳って、そこそこ「ジジイ」の設定だよね。
波平が「10日に1回ではフネを満足させられん、どうしよう」って悩んでたら、かなり嫌だ。
当時の人たちは、その辺、とくにひっかかることなく、受け止めていたんだろうか?
正直、自分がそのくらいの年になった時には、週一のペースを守れないような気がするのだが、
昨今の56歳は、どうなんだろうか?