根拠もなく論理もなく自分におかしなことを言う人、つまりクレーマーのような人達が”機械”にしか見えなくなってきた。
なんらかの内部エラーが発生して、顔真っ赤にしたり怒ったり怒号を発しているようにしか思えないのだ。
精神病かなにかを患っているのかもしれないが自分と同じような感情や思考回路があるのとは到底思えない。
だから、おかしなことをしでかす人には、でたらめな対応をするようになった。これも自分を守るための防御。
これを言ったら、相手は傷つくのではないか?
これを今この場で行動をおこしたら相手はあわてるのかな?
とかも考えられなくなってきた。
だって、自分と同じ人間じゃないもの、トラブルを起こす器械だもの とかしか考えられなくなってきた。
人を大事にする。隣人を愛する。 これってどこまで必要なことなんだろうか。
それは、他人を客観視できるようになってきたという証拠。 私の場合は、”機械”というよりも”動物”のように見えてきたのだけど、 むしろ、動物相手と思えばこそ、優しく接して...