■絶滅危惧種らしいウナギの代用魚について

ウナギが絶滅危惧種になりかけているらしい。

毎年の生産量や価格もさることながら、

近年では近大がウナギの代用魚にナマズを用いるという発表が話題になった。

つまりウナギは不足している。

じゃあどうすればいいのか。

一つは養殖を増やしまくる。

天然養殖みたく天然種から科学的に増やす方法。

一つは中国や台湾産のウナギを輸入する。

だけどスーパー玉出で売られてるピンクの蒲焼きは色んな意味で駄目だろう。

もう一つは代用魚を探してくるのがベターか。

実は代用として最も知られるアナゴも近々絶滅危惧種に指定されるかもしれない程生産量が減ってるらしく

代用魚の代用魚が必要になってるらしいのだ。

そこで、新しい代用魚を模索したい。

この間探偵ナイトスクープで田ウナギを代用しようという企画があった時、

実際に食したらそんなに巧くなかったというのがあった。

ただ、食感はそれっぽいので候補に入れてもいいんでないかと思われる。

個人的には食感が似るならナマズでも良い様な気はしてる。

ただ、価格がウナギも吃驚のクソ高いものなのでそれならウナギ喰うよなってなる。

それじゃあ本末転倒なので出来るだけ価格を抑えられるものが望ましい。

だが、魚に無知な自分の考えではどうにもならないので、

是非優秀な増田の知恵を貸して欲しいところ。

Permalink | 記事への反応(2) | 19:29

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