転載しておく
絵もストーリーも稚拙だが、主人公の名前が「キリト」であることなど、その設定や展開にはSAOを彷彿とさせるものがいくつもある。
著者である「林マリオ」氏には先見の明があったといえるだろう。
なおこの漫画のキリトは現実から逃げてゲーム廃人になったことを自覚しており、その点でSAOのキリトさんより好感が持てるというアンチスレ住人もいた。
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