ニート(40歳)、母(60歳)、自分(27歳)の3人で生活してる。
自分が安月給のため3人の生活は支えられない。母も未だに働いている。
母も自分も働いているため、毎日の朝・昼・晩の食事は作れない。(母は朝食や休みの日に夕食を作ってくれる)
兄には自分が食費兼小遣い(月2万)をあげている。
母はもう身体にガタがきていて、仕事行くのいつも辛そう。でも生活のために歯を食いしばって働いている。
そんな母に対して無駄に偉そうだし、見下しているような態度をとっていてとても腹が立つ。
母は兄の食べた食器を洗うのは母だし、洗濯物を干しているのも母だ。兄のためにアイスを買ってきているのも母だ。
ある時、母がそろそろ働かないかと説得し始めたら、
兄が母が離婚したときに苦労したことを持ち出して、母の非を責めだした。
母は子どもに苦労させたことをずっと悔いている。
その傷を抉られて母は泣いてしまったらしい。
そして兄は母をやり込めたのがうれしかったのか、笑っていたらしい。
いやお前40の大人だろ?未だに母が離婚したこと責めるの?
何年前の話だと思ってんだよ。ばかなの?
兄はずっとニートではなく3年前くらいまでは働いていた。普通の社会人だったはずだ。
ニートには15歳から34歳という年齢制限があるので、その兄はニートではなくただの無職。 という揚げ足取りはともかくとして、そんな馬鹿のために若い時代や年食った後の貴重なリソ...
これ、元増田は多分兄にそっくりだと思う。お荷物抱えてるのが耐えられないのだろう。 でも恐らく20年前の兄は同様に元増田というお荷物抱えて働いていたのだろう。 安月給のままだ...
うちも一緒一緒。 65のオカンは週6の9-18時で働いてるけど、31のクズニート(短期バイトを転々として今無職)は毎日家でゴロゴロしてる。(俺は37で自営業者) 働いてるオカンがニー...