高校生のとき、恥ずかしがり屋さんでおれのことが大好きなメイドさんを雇うことが夢だった。小岩井純水りんごジュースを買っては「これはメイドさんのおしっこである」と念じて飲んでいた。
大学生のとき、恥ずかしがり屋さんでおれのことが大好きな彼女と、メイドさんとご主人様プレイをしつつ小作りすることが目標だった。だが童貞だったので「ぼくのオナペット」「乙女の如く」といったオナホールで満足していた。
社会人のいま、恥ずかしがり屋のメイドさんとラブラブ濃厚エッチをするエロマンガが読みたくて仕方ないのだが、意外とおれを満足させるものが存在しないことが判明した。無限にオカズが存在するように思われたが、絵柄、設定等を踏まえたうえで自分の好みと合致するものはなかなか見つからない。一時期ネット上のエロ小説を繰り返し読んでいたが、更新が止まってしまった。
タイに赴任したときに、ハウスメイドさん雇って部屋の掃除と食事の用意をしてもらったけど、実際に仕事してくれたのはどうみても普通のおばさんだし、メイド服どころか普段着のよ...