2014-06-09

長崎被爆者への中学生暴言について

普通、年長者に対して敬うという精神すなわち孝道が根付かなかったのは学校というよりはむしろ親に責任があると思う。

のしけが悪いから中学生暴言を吐いてしまうし、何よりも課外活動で勝手な行動を取った行為に対してのみ学校側に責任があると感じる。

問題は、被爆者への配慮が十分になされていなかった学校側の責任であるし、生徒自身が負わなければならない義務であった事。

特に後者場合、課外活動に参加する意思を持たなかったにも拘らず逆恨みから被爆者講和会場に勝手に入場して身勝手にも騒ぎ立てた悪逆非道行為

見咎めて注意したというだけで、暴言を吐いた事。

これは悪鬼のする事だ。

こういうのは同じ日本人として認められない。

そいつらは日本人に悖るどころか犯罪者と同じだ。

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