全業種の「販売従事者」824万人
しかも医者と違って資格制度がないから名ばかりプログラマーなんて山ほどいるのは周知の事実。
二人に1人がまともなプログラマーということはないから、10人にひとりとしても、まっとうなプログラマー人口は3-5万人
多数決をしたら営業が勝つに決まってるが、医者には文句を言わないのに、プログラマーに文句をいうのは、単なる職業差別。
文系が文句を言っているのは 俺たちは800万人もいるんだから、5万人しかいないプログラマーが俺たちに合わせろという話でしか無いが
医者にそれを言ったら、世の中病気でいっぱいになる。 患者(客)が医者(専門職)に従えというのは当然であって傲慢じゃない。
5万人ぐらいしかいない専門職の言ってる事のほうが 非専門職には理解できないかもしれないが正しいに決まってるだろ。 医者の言うことが正しいとかと同レベルだ。
医者でいうところの医者が客(患者)のいうことに従え!って言ったら、患者の病気が進行するだろ。なぜ、医者ならいうことを聞くのに、同じ理系の専門職の言うことは傲慢だという。
医者は人口に比例して必要だけど プログラマーなんて数はそんなにいらんだろ
人の数だけ組織があって、組織の数だけシステムがあるんだから、プログラマーの数は人口に比例して多いで正解じゃないの?