個人の感想、感覚を述べている場面で「統計的にそれはおかしい」とツッコミ入れる人
「アメリカに旅行して道に迷っていたら、沢山の人に声をかけてもらった。アメリカ人は親切だなあ」
みたいなのにさ、お前が出会ったアメリカ人はたった数人で、一般化して言うのはおかしい。みたいなこという人ね
なんなんだろうね。パトロールなのかって人いるよね。
この人は個人的な感想をこの場で言いたいだけなのだと気づけない人、統計的指摘をするよりずっと大事なことがあるって気づくべき
げんなりする。自分が言われても、誰かが言われているのを見るのも。うんざり。
そこで必要なのは客観的事実なのか、ちょっとでも考えられないのかな?
あとさ、そういう場合に統計というものをご存じないようですが…って始める人もたいがいだよね
感想を述べている人が必ずしも統計に詳しくないと思っているのだろうか
あなたが話しかけている人は、よほどあなたより統計をよく使える人だけど、ただ口から感想を述べたいだけなのかもって思えないのかな
個人的な場で、客観的事実が必要とされている場でもあるまいし、客観性という隠れ蓑で相手をマウンティングをせずにいられない人
ほんとうにうんざりする
公の場所で個人の感想をのべれば賛成の意見も反対の意見もつくでしょそりゃ。 統計とかまったく関係なくね? それがいやならばチラシの裏とかクローズドなSNSとかあるでしょう。
リアルで見かけてもいちいち口に出してケチ付けないけど、 その状況で「アメリカ人は親切だなあ」が感想になってしまう人とはあまり仲良くなれそうにないな。
主語を大きくしたら、反発受けるのは仕方ない。 我慢しろよ。