片方がはるな愛みたいに女性になるべく近付こうとした(いわゆるオカマ)カップルは理解しやすい。上から目線で理解してやるという意味じゃなくて、自分の感性からみてしっくりくるという感じ。男と女という大多数のカップルの体裁が出来上がってるようにみえるから。
わからんのは、例えば、短髪、タンクトップ、ガチムチの男が、同じような短髪、タンクトップ、ガチムチの男とカップルになっているケース。自分が魅力を感じる容姿を自分でも体現してるってことなのか。似たようなファッションやスタイルの美少女どうしの恋愛も実はそうなるんだけれど、こっちは何となく絵になるからどうでもいいかなですませてしまうのはまた別の話。ただし、ガチムチどうしの恋愛は絵面が悪いという話ではないです。
内面的な役割とか実際の性行為における役割に男と女のような関係性の違いはあるのかもしれないけど、相手の外見的な魅力をどのように感じて自分にフィードバックしているのか興味がある。それとも世の中には多様な愛のカタチや好みがある、ですむ話なのか。
人を好きになることいいこと 愛の表現はいろいろあるけど 愛のカタチはいろいろあるけど 決められたものじゃない 誰を愛そうがそれはいいこと 常識に縛られたものなどいらない ...
人を好きになることいいこと 愛の表現はいろいろあるけど 愛のカタチはいろいろあるけど 決められたものじゃない 誰を愛そうがそれはいいこと 常識に縛られたものなどいらない ...