原則賛成だ。個別論、自分の処世術として中小でも大手でも通用すると思う。
だが、一方で別の視点、多少マクロ視点で見ると、まったく別の景色が見える話でもある。この種の働き方をして、かつ、自分の給料と等しい程度に会社に利益をもたらせられる人間って、日本人の中にどれくらい居るのだろうか?
僕が勤めていた中小企業では、創業社長は間違いなくパワーがあった。人格的に優れていたとは言わないけれど、実務も営業もかなりパワフルだった。他にもエース級の人間が二人居た。小粒な方は若かった。この3人が会社の利益の相当な部分を稼ぎ出していて、さらに8人ほどは給料分そつなく働いていた。
残りの4人ほどは明らかに貢献度が低かった。自分たちの給料分の利益を会社に与えられていなかった。病弱を自称している人間2人も含まれていた。彼らはよく会社のために人生がある訳じゃないと飲み屋でうそぶいていた。増田の記事の実践者だった。
どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために...
原則賛成だ。個別論、自分の処世術として中小でも大手でも通用すると思う。 だが、一方で別の視点、多少マクロ視点で見ると、まったく別の景色が見える話でもある。この種の働き方...
この種の働き方をして、かつ、自分の給料と等しい程度に会社に利益をもたらせられる人間 結構いると思うけどなー。 ・ただ働きは自社の商品価値を毀損する。手間賃は常に考えて...
大手でも中小でも通用するなー。素晴らしい。
この人が働いているのって零細じゃないでしょ。 零細は一切無駄出来ないから実働とチームワークが大事になってくる。 逆にこういう人は生き残れない。
いいね いいけど、おれの勤務先は横領したヤツのせいで わけわからんことになってあぼんぬw