TOKIOのダッシュ村みたいなことが好きで、楽しめるスペースがあるとお金に換算できない価値が生まれる。
・余分に作物ができる→人にあげる→お礼に何かもらう
・干したり、漬けたりする→余分を人にあげる→お礼に何かもらう
ような感じ。
燃料を使う農機具が増えると貨幣経済に片足を突っ込むので楽しさが半減する点は注意。
(都会発のコンテンツを楽しむのも貨幣経済に深入りする感じでしょうかね)
地方でも県庁所在地のアパートとか便利ところだとそんなスペースはないので、暮らしぶりが東京の密集地と変わらなくなる。
田舎の新興住宅地もそんなスペースは用意されていないことが多いので、都会の豊かさ的なものを求めると田舎のメリットがなくなる。
田舎で家を建てるとき、中古住宅を買うとき、賃貸を探すときは、日当たりのよい畑スペースと保管に使える納屋を重視で。
買うにしても、借りるにしてもお金がいる。賃貸を借りれば、大家さんがその建物の持ち主で、ローンで買えば、銀行が大家だ。