自分には価値がない、死という事象を相手に印象づける価値すらない、という気持ちで、死んだつもり生きてた頃がありました。
元は明るい性格で、いまでも明るいと言われますが、本当はまだ死んだつもりが抜けきれません。
幸せな人や場に直面した時に、私だって前はあんな風に笑えてたのに…って気持ちになります。なんか厨二病みたいだけど。
結婚した子とか、誕生日の子とか、「祝ってくれてありがとう!」っていう幸せな笑顔を見た時に、
「あー駄目だ、私は駄目だー、わたしはもうこんな風に幸せ100%みたいな気持ちにはなれないんだ」って思ってサーって血の気がひく。
楽しいときも悲しいときもわたしなんて駄目なんだ糞なんだ、私は変わっちゃったんだって考えが頭から離れない。
元カレとその両親と家族がひどく傷付いて気が狂ってくれたら満足するのかな私は。
結局自分のだめさを元カレに押し付けるだけなのか?とか、思ったりもするし、、あーーーー
最近ほんとふとしたときにフラッシュバックというか、元カレに限らず嫌な思い出が浮かんで、ああああって声が出てしまったりする。1人のとき。
声で打ち消さないと、なんか駄目。気持ち悪いよね。。人前で出ないだけましか。
もう、どうしたら良いんだろ。一生苦しいのかな。
私こんなはずじゃなかったのに。
明るくてはつらつとしててみんなの中心にいたのに。なんでこうなっちゃったんだろ。
携帯小町
そういうこともあるが、まあ10年もすれば忘れるさ。 気長に待つんだな