これは艦隊旗艦に向けた攻撃を、随伴艦が文字通り盾になって庇うというもの。
しかしこの庇うエフェクト、何故か庇う側の随伴艦で回避判定を行っており、たまに庇った随伴艦が攻撃を回避し、旗艦も随伴艦もノーダメという現象が起きる。
「庇う随伴艦は回避判定なし(つまり必中)」が妥当じゃないかと思うのだが。
もしくは「庇う随伴艦が回避判定に成功したら庇うエフェクトをキャンセルし、旗艦に攻撃が必ず命中する(咄嗟の対応なんて無理だし)」でもいい。
個人的にはこっちのほうが好きかな。これ以上ないくらい馬鹿げた仕様だけど、いかにも人間味溢れるドラマが見られるなら悪くない。
例えば、随伴する戦艦が旗艦の駆逐艦を庇うつもりが、直前で思わず回避して旗艦にクリティカルヒット→大破、泣く泣く帰投とか胸熱だ。
文言が回避になってるだけで、それは実質命中を判定してるだけじゃねーの。
よく知らんけど 回避っていっても単に動いて避けるだけじゃあなくて 弾幕とかジャマーとか色々あるんじゃないの? そこまで不自然とは思わない