ミ社の事例から考えてみた。
はるか昔のニ社の事例でもいい。
どちらもずっと同じコミュニティを維持しようとして自壊していった。
他の移転先ができたともいえるけれども、それぞれ自らの領地の中に新天地がつくれなかったことは確かだ。
参加しているメンバーの新陳代謝ってことなのではないだろうか。
クラス替えとか転勤とか、そういう類のものを強制的に発動させる。
古参ユーザーにしてみてはたまったものではないが、旧はてな村が行き詰ってきたら、新はてな村を開拓する。
ミ社も二社も第二ミなんとかとか新ニなんたらをつくれば良かったのではないか。
新しいほうでは、コミュニティとか会議室を新しく移住したメンバーで再構築する。
そんなリストラクチャリングが求められていたのではないだろうか。
元々、はてな自体が、ケンカと自意識過剰が目立つ文化。 はてなブログになってから、購読やスターのし合いっこ。 これが、趣味や創作ならまだ分かる。 ドヤ感満載のスノッブるー人...