読み方や読むべきテキストによるんじゃないかなぁ。
例えば、抽象的な現代詩だとか叙景的な描写が延々続く純文学みたいなものだと、
元増田の能力は重要になってくると思う。「それを楽しむ」って意味で。
でも、多くの人はニュースを読むときにはこの程度に想像力を駆使し、
サスペンス小説を読むときは…、とか友人の話を聞くときは…みたいに
使い勝手によって想像力の閾値を上下させてるように思う。
元増田は、そのコントロールが極め付けに下手なうえ
更に情報の抽象化、要するにコンパクトにまとめて理解することが
出来ない人なんじゃないかなー、と。
IQっていうのが諸事象の相関性や規則性の発見、つまるところ
抽象化であるってことを考えると、
境界性知能なんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:26
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小説でなく詩の話ならしっくりくるが 元増田の想像力を「詩人の間では普通」って言われても少数派乙としか言いようがない