あのパンフレットは巻き三つ折り。
表紙は「御供養のご案内」「東法協会」。日本胞衣ナントカは裏表紙に位置する。
あれを見て
中絶胎児の投げ込み対応施設(パンフ見れば十分分かる)に対して投げ込む側の親が懇切丁寧な情の溢れる対応を無料で求めるとか、どれだけモンスタークレーマーだよ・・・というのが業者側の感想だと思われ。
で、明らかに「東法協会」は実態のない団体。だからこそ電話口で応えない。
後、名前を名乗らないのは胞衣処理の歴史が被差別部落民の仕事として差別とともにあるからですよ。相手の対応を笑う前に少しは自分の身の振り方を考えては?
差別どうこうは「東法協会」名義の電話を据えてどうどうと名乗ればいい話だ。