増田同様、私も理屈と技法で写真を撮りたいと思う人間だけど、他人が何していようと関係ないね。
自分でも書いているじゃん。
放っておけよ。笑っておけばいい。
失敗写真について、感性で撮るその人がカメラのせいにしていたら、良い気分はしないけれど。
写真というか芸術全般に感性やセンスが必要という風潮は、学校教育が由来のひとつになっている気がする。
「好きに描いていい」「自由に作文しなさい」
この手のわからない指導。彼ら教員は仕事をしていないのだ、と卒業してから気が付いた。
なにごとも知識と理解と技法とで成り立つ。写真も例外ではない。
それを教えないのは、教育になっていないということだ。
一眼カメラでも一眼「レフ」カメラでもどっちでもいいけど、機械はすべて設計時にどういう操作を受け付けるか想定して作られているのだから、それを理屈としてまず知っていないと...
「感性」で写真撮っていてもいいじゃない。 増田同様、私も理屈と技法で写真を撮りたいと思う人間だけど、他人が何していようと関係ないね。 自分でも書いているじゃん。 だいたい...
梅佳代展行って ストロボ直射で多分Aモードか全オート、 カメラの機能全部使ってるわけでもないような写真でも スッゲェいい絵ばっかだったの。 なんやかんや言っても一番重要なん...