手掛かりはガチで何にもない。ごめんなさい。
何となく最近の国内ミステリあるいはSFではないかなーと思う感じがあるんだけど(文体が訳文調ではなかったような気がするから)そもそもフレーズを具体的に一字一句覚えているわけでないので何とも言えない。
「『悪』は感染症で俺はそれを治療する正義の医者ってワケ☆てへぺろ」みたいなナメた設定のラノベみたいなエンタメだったような気もするし、海外の純文学作品の中で主人公があくまで比喩みたいなつもりで諦観の中で呟いてたような気もする。普段全く読まないので少なくともガチラノベではありえないんですが。
我ながら何という無茶振り。すいません。でも本当に覚えていないのごめんなさい。
とか伝染病だとかいう感じの小説があったような気がするんだが題名も内容も全く思いだせない。 人間はウィルスに感染してインフルエンザになるけれども依然存在としては人間であっ...
男の作家? 女の作家? 国内? 海外? 昔の? 最近の?
手掛かりはガチで何にもない。ごめんなさい。 何となく最近の国内ミステリあるいはSFではないかなーと思う感じがあるんだけど(文体が訳文調ではなかったような気がするから)そも...
つ 人力検索はてな
虐殺器官/伊藤計劃 じゃないの?