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元記事から直接見えないため、相手を一方的に罵倒・嘲笑することができます。
ブログ等のコメント欄では批判を書いたら著者から反論のコメントが返って来て、議論に発展してしまう可能性があります。
その後元記事のあるブログ等から弁明の記事が来たとしても関係無いです。議論なんてしなくていいのです。
無視していればよいし、アホな弁明を書いているようであれば再び罵倒してやれば良いのです。
罵倒を書いても誰も見てくれなければ意味がありませんが、ご安心を。
はてブページは元記事から直接辿ることはできませんが、なんとこれをチェックする村人たちが居て、あなたの罵倒にはてなスターを付けてくれます！
罵倒・嘲笑する側がリスクを負う必要はなく、さらにはてなスターの存在によって内輪で承認欲求も満たしてくれる。
なんと素晴らしいツールでしょう！
たまにはてブタワーができて嘲笑される側に回ったり、元ブログからidを名指しで反論されたりしますが、レアケースです。
意見の割れそうな話題ではなく、どう見てもアホな記事を選んで罵倒していればそういうことは起きにくいでしょう。
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