何冊も読んだけど面白いようにどれも同じこと書いてる。「成功本の書き方」みたいなマニュアルでもあるのか?
そしてそれらの多くは少なくとも自分にはあてはまらないことがわかってきた。
ちょっときつめの目標を立てていたが結局達成できたものがない。結果成功体験が得られず若干気持ちも萎えてしまった。目標は現実的に立てるべし。
周囲に宣言することでプレッシャーを感じてがんばろう的な意味だと思うが、言うか言わないかで結果が変わることはなかった。根拠のない精神論ですね。
規則正しい生活が向いている人はいいが、俺は自分の体調を無視して決められた時間で行動することの方がストレスになり、うまくいかなかった。
かと言って考えが足りないと確実に敗北する。「たくさん考える」「速く考える」「行動」の全部揃わないとダメ。また、動いて失敗すると動かないで失敗するよりもダメージが大きい。迷ったら動かないべき。失敗から得るものもあるが、通常ダメージの方が大きいので失敗しないに越したことはない。
・目標は大きく 小さい目標を何個も立てるといいらしい。階段みたいな感じで、目の前には現実的な目標。最終的には夢。 ・言葉 自分へのプレッシャーをかける目的なら、環境をかえ...