この辺はWinMXに代表されるファイル交換(≠共有)ソフトがとっくの昔に通った道だけどな。
これも同じ。
あまり出回っていない、且つ需要のあるファイルを持っていると、いろんな人からいろんなファイルが手に入れやすくなる。
決定的に違うのは、通過として流通しているのが他人の著作物ではなく運営会社が供給しているデータである点。
ファイル交換ソフトは通貨を自分で作ることが出来た(音楽CDのMP3エンコード、イメージ化、CD/DVD-ROMのイメージ化など)。
ソーシャルゲームをやった後で非ソーシャルゲームをやるとよく分かるんだけど。 非ソーシャルゲームのレアアイテムってなんかつまんないんだよね。手に入れてもあまり喜べないとい...
でも大きく違うのは、たとえ自分が飽きてもそれを欲しがる人が存在すること。 手に入れた時も「みんなが欲しがるものを手に入れられた喜び」が加わるから更に嬉しい。 この辺は...
昔はみんなコンシューマゲームやってたから「お前あのレア武器手に入れたのかよ!すげえ!!」っていうやり取りをクラスの友達とかとやってたんだよ。 今も友達がいる奴らはやって...
でもその場合レア武器をトレードすることはできないでしょ。 友達のやってるゲームの世界と自分のやってるゲームの世界は同じかもしれないけど繋がってないんだから。
別にトレードできる必要はないんじゃないの?