無理がありすぎる
「鎖」という自分を苦しめているもの、
抵抗を諦めて積極的に肯定したり誇ったりするようになる…
そのような異常な心理に陥ってない人から見たら全然羨ましくないものなのが奴隷の鎖の条件。
ひるがえって
親の財産なんて
そんなん誰だって多い方が嬉しいしニートじゃなくたってそうだ。
金持ちの子息という立場はまあ、羨ましいか羨ましくないかっていうなら羨ましい。
親の収入や財産を気にしたり多ければ喜んだりするのは合理的で当り前の動きだ。
つまり、その話は奴隷の鎖とは全く共通点が無い。
前から思うんだけどさあ
改変って言うのはよほど目の付け所が良くてセンスが優れてないと成り立たないわけよ。
一部をやみにくも別のものと入れ替えたって、出来不出来以前に改変として成り立たないわけ。
奴隷の鎖自慢って表現は社畜を批判しているものなのだろう。実際、サービス残業を競い合っているような連中はいるだろうし、確かに彼らは現代の奴隷と言えるだろう。 しかし、この...
無理がありすぎる そもそも「奴隷の鎖自慢」の話は何がおもしろいかって言うと 「鎖」という自分を苦しめているもの、 抵抗して排除した方がいいものに対して、 抵抗を諦めて積極的...
いや、ニートは存在が悪だ。駆逐されねばならん。
逆だ。供給過多な現状では確実に消費が生産を上回るニートは世の中にとって最も貢献している。
自分より年下の奴にやたら俺の親は社長だぜって自慢するニートがいたけどそういう事か。