ちょっと不寛容すぎて付き合いにくい人だという印象は受ける。
私も、一番の親友の結婚を、結婚式の招待の電話で知ったけど「おめでとう」としか思わなかったよ。
「謝ったんだから許してくれ」ということは言わないようにします。
ゲームの罰として「Aさんとの握手」が用意されていたわけではなく、あくまで「くじ引き」の結果としてのAさんの握手だったということを伝えたいと思います。
たぶん、Aさんは誤解していると思うので・・・。
大学時代の友人中でも特に1,2を争うほどの親友と絶交したのは
彼が結婚相手について俺に教えなかったことに引っかかったのが理由だった。
教えなかったと言うか、正確にはかなり後の方で教えられたと言うか、
彼が教えた奴経由で俺が知った。
彼とは親しかったし世話にもなったが社会に出てからは俺も相当世話をした。
それはお互いに無償の行為だった。
この話を聞いて、また別の共通の友人と言うか同じサークルだった女がかなり感情的に俺を責めに来たりもしたが
そいつも俺より先に彼の結婚相手を知ってたようで、どう考えても俺がそいつより下ってことはありえない。
それは俺もそいつも同じ認識だった。周囲の誰から見ても俺達は一番の親友だったから。
どういう理由があっても大事な結婚相手を最後まで教えないと言うのはおかしい。
俺は彼女でも家族でも友達でも、大事な相手同士はきちんと紹介する。これはマナーだ。
逆に結婚を考えるような彼女が出来て、彼女の家族や友人に紹介されなかったら不愉快だ。どういうつもりなんだと。
26歳の時点でこういう感じで親友と絶交したことが2回あるんだがおかしいだろうか?
二人きりの時に相手の男性を不快にさせず、楽しく会話ができる女性なら年齢・外見のスペックはどうあれ結婚できるよ。
まあこの、「楽しく会話」ってのがなかなか難しいんだけど。
「私は男性と楽しく会話できてるのに結婚できないよー!」という女性は
アフィの広告見て、いいなと思ったら
クリックしてその商品を見に行く、そういう人がいるのはわかる。
でも私はその商品名で、まず検索するなあ。
ほんで気に入ったら
押したかどうかで判定するだけでは
かなり見逃している、ちょっと興味を持った人たちがいると思う。
旦那候補に向かって、他の男の話なんかしない方がいい。
それがたとえ幸福な恋愛だったとしても、平凡な恋愛だったとしても。
いわんや訳ありの話など以ての外。
聞きたがる奴がいたら、そいつはドコか他人事なのか、若しくは致命的に幼い。
旦那にしない方がいい。
http://kokoro.squares.net/al0.html
このページがけっこう参考になるかもしれない。
「燃えカス引き取って面倒見る」ってイメージで楽しい未来が描ける男はいないと思う
それと上の人も言ってるけど不倫やってる人ってぶっ飛んでそうだから
それだけ熱愛で不倫までしてなんで別れたの?っていうのが気になるだろうし
「才能の無い奴が努力すらしなかったら何になるの?」
だって。
それが才能だって自覚は無いと思うけど。
なんで女限定なの?
男も結婚圧力はきついよ
女のほうが「おひとりさま」とか名目上の逃げ道は多いと思う
まあこの点について男女対立しても始まらないとは思うけど
高すぎる目標だったら努力は意味がないが、ちょっと頑張れば手の届く範囲の努力なら意味がある。
夜空の星を掴む為の努力は意味ないけど、ちょっと高い所にあるリンゴの実をもぐ為の努力は意味があるだろう?
いきなり有能な人達に追い付こうとするのは星を掴むようなものだから、
自分にとって「手の届きそうなちょっと高い所」というものが何なのか見つけて、それに手が届く努力をすればいいと思う。
そっかぁ。
不倫の彼女は一途に彼を愛し、その間他の人とは付き合わなかったから、
尻軽でない分好印象かなと思ってたけど、違うのね。
今実家で暮らしているが、兄弟は独立したので自分と両親の三人暮らし
だが、三人暮らしというよりは、一人暮らしが三組、といった方が正確。
会話はほとんどない。
休日は朝7時頃~22時まで、飲酒→居眠り→飲酒を繰り返している。
酔って暴れるということはないが、関わりたくもない。
キッチンで色々食材を漁るが、毎回同じ動きをしている。
(半透明の袋に入れたパスタを「これはなんだ?」と空けて確認する等)
仕事に出る10分前と入浴時くらいしか部屋を出ない。ずっと部屋で2chや二次創作やら見ている。
自分たち子どもが小さい頃からずっと専業主婦だったが、家事は全然しない。
漫画や小説、テレビや音楽(アニメの)が大好きで、夢中で気付いたら夜遅く、というのが日常茶飯事。
夏休みのご飯はカップラーメンか具のないのびきったそうめんかうどん、玄米をかなり柔らかく炊いたもの。
もし万が一結婚することになっても、両親には会わせるつもりはないし結婚式に呼ぶつもりもない。
成人式をすっかり忘れられた悲しみと怒りは一生忘れないし、毎年思い出す。
早く両親死なないかな、と待つ日々。
親のことを悪く言うヤツは嫌いだ、と振られたこともあったけれど
毎日殴ったり罵ったりされていたんだ。その相手を「親だから」といって好きになれるのか?
感謝しなきゃ、と言われる。
もちろん両親には感謝している。
殴られるのは痛いこと、無視されるのは辛いこと、約束を破られるのは悲しいこと、
夢を応援してくれないのは悲しいこと、たった数年早く生まれただけなのに全てを我慢させられたこと・・・
他の人にしてはいけないことを学ばせてくれた。
父親は酒量が増えてきたのでそろそろかと思っているが
これもアルコール中毒といえるのだろうか?
特に迷惑はかけられていない(会話もない状態だし)ので、悪臭がひどいくらいなんだけれども。
ただ、そういった男は、特に30歳超えて婚活するような女性を“ズルイ”と思っている。
理由は簡単だ。恋愛とか結婚とかいう言葉を一つにして、例えば「男女交際」という言葉で
括ってみるとよく分かる。
若い頃の男女交際は、基本的には2人の間の問題だけで、楽しいことが多いだろう。
ある程度の年齢になってからの男女交際は、子供やら親戚付き合いやら老後やら、一生かかって
解決しなければならないトラブルだらけで、精神面でも金銭面でも、特に男性側の負担が段違いに大きい。
要するに、相手に色々条件をつけて婚活する年増の女性は、こう言っているのだ。
「若い頃の男女交際で、他の魅力的な人と楽しんできました。
ひとつには男にこういうこと言い出させないためだったんじゃないだろうか
「お前はその嫁について全責任があるし、他のどの男も責任は無いぞ」って言われるようなもので
ゴチャゴチャ文句言う余地も理由もない
まず前提として、Twitterとかはてなとかにいる、それ以前にネットを巧みに操る人は、超人とは言わないまでも人類全体のデキる人20%ぐらいで構成されていると思ったほうがいい。大学全入な今でも、大学に入るだけとは言わないが、日東駒専や大東亜帝国に入るぐらいの頭があれば、社会に出て役に立てる水準に達している。