4日目。
メールあり。
二択。
ふざけんな。
とっくのとうに選択し終わっているだろうが。
仕方ないから頭冷やしてこい的なメール。
かつ。
落ち着いたら電話してこい的な。
たぶん、これが最後。
この先はない。
悲しい。
恋愛とかではなく一緒にただ居たいと思う存在があっても良いと思う。
誰よりもほかの人とは違う「特別」ってやつ。
失うこと、ぽっかり空く空間への恐怖。離れたくないって思ってる。
離れるのならば、傷つけてしまったあなたの心の成長のステップのひとつになるように。
そう終わらせたいと思う。
連絡が来る自信もいまの私にはあまりない。
いや、まちがいなく真剣に腹を立てた俺が「馬鹿だなぁ」じゃない?
日誌とか毎日出さないといけないんだけど、今回はたまたま担任じゃない方(男)がレスポンス書いてきてた。
頭は抜群いいんだけど、教えるのが超ヘタで、悪いけど授業はパスさせてもらってた。
「言霊はきれいに使いたいですよね」
(いや細かい話は何もしてないよ)
よく夢がカラーかモノクロかって話があるじゃん。カラーの夢を見る人はイマジネーションが豊かとか。
人間って過去のことを思い出すときに、テレビのような映像で思い出すわけじゃなくて、ストーリーで思い出すわけじゃん。
だから夢も同じように映像で見ないんじゃないかと思うけど、ほかの人の夢の話は映像でみてることが前提になってる。
俺以外に夢に映像がないって人を見たこと無いんだけど、これって特殊なの?
偶像が汚されて怒ってる人についてはわかったけども。(別にそれを他人が理解する必要があるかはともかく)
じゃあ、今度。
非処女は汚い!っていうような。
主に全身全霊のたたきあいを起こすような処女厨はこっちだと思うんだけど。
これだと、矛先というか攻撃性が「実在する女」へ向かってるから
最早偶像云々ではない気がするけど、如何?
それとも、これは「処女厨ではない!」というような定義なのかもわからんけど。
だとしたら、納得はする。
増田は「処女厨」(って言葉は侮蔑的だから、処女偶像崇拝派とでもするか)
は一つのセクシャルの形だと主張するし、俺もその発想はわからんでもない。
しかし、処女厨はそれなりの攻撃性を持って「非処女」を攻撃するよね。それはどーなんの?
それともう一つ。
「イスラム」は人生と政治と国家に結びついた一つの宗教。しかし、「アイドル」や「二次元」というような偶像と
それを同一視した上、「怒る」ところに正当性が担保出来るかというのもまた一つ別の話。
アイドルだって人間だから、セックスする権利はあるし、「売れる」ことを放棄すればそれを表ざたにする権利もある。
性行為を行為として批判することは他人の権利の侵害そのものだよね。
二次元についても、創作は自由だから「清廉潔白なフリしてやりまくりでした!」と書くこともまた自由。
ソレに対して「アラーを汚されたかの如く」怒ることに、正当性なんかあるだろーか。
あいつらは金があって気が強くて勢いがあるのをいいことに、昔から活発で、大人になってからは法律も金も物資も暴力も独占して束になってかかってくる。暴力で俺ら奴婢を管理したり抑圧したりしてくる。何様のつもりだ。
それは図星で、それ言われるとこっちも「そーじゃなくて!」とは言えないような。
ただ、俺もそう思ってたのが何でこっちに飛び火するんだってこと。
あ、そもそもこいつ盛ってて、男が靡かないのが気に食わなかったのかな、と推測。
http://d.hatena.ne.jp/webkit/20100823/1282527216
http://d.hatena.ne.jp/shino3418/20100816/1281962424
これ見てると、dropdb氏の結婚相手のブログのコメント欄にまでjituzon出没しているんだな。
こりゃアウトだ。
雄全部にさかってるってことかな
はてサのいう「反歴史修正主義」とは「史実を歪曲する言説を排除すること」ではなく
たしかに、hokusyuはもう少し頭を冷やした方がいい。リップサービスが当たり前の世界なんだから、個人がなにをいったかだけでなくて、政策が実際に政治的合意に向かっているかどうかをみるべきだな。
別にいいだろうが、ほっといてやれよ。
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100822/p1
クルーグマンが富裕層増税を訴えているという話も耳タコなぐらい聞きましたが、その中で実際に富裕層増税に賛同してそうな人はほぼ皆無でした。
歴史修正主義に反対してるなら事実確認くらいきっちりやってから書けばいいのに、何で皆無と断言できるんだろう??ちょっと調べれば何人もいるのがわかるのに。
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2010/01/post-35.html
インタゲで名目4%成長+納税者番号+インボイス+α=財政再建 α=所得累進課税+相続税強化-法人税減税でどうよ
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/20630051642
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/122/
期的な財政規律のために税制の再考が必要だ.財政再建の原資は「2%インフレと2%成長で毎年4.5%の税収増」「80兆円の相続財産への広い課税」「累進課税の90年代半ば水準への復帰」その後に消費税だと思う
あらあら。
元記事のかたは、「ごじぶんが、どんびきした」という話をしていらっしゃるのです。
今のところ、「「彼氏」がどんびきしたかどうか」なんてかまっていられない気分ということなんじゃないでしょうか。
「彼氏に成り代わり」、「こうしてほしかった」といきなり言うのは、無理なんじゃないでしょうか。
元記事の「彼氏」も、もし、それを直接聞けたら「そういうジョークはまずかった、言わなきゃ良かった」と思ったかもしれないんですよ?
はてなの運営が[言論の自由]の名のもとに、暴言という暴力を許してきた部分は大きい。
というか、jkondoが実際にそう発言してるしね。
2chを追われたネット左翼がいまだに暴言を繰り返してるのは昔からぜんぜん良くならないよね。
ネットイナゴも相当混じってるだろうけど
まあ処女厨がどーこーって言う叩きをしてる人のほとんどは
こういう話を理解したいって気持ちも理解するような素地もないだろうけどね。
ちょっとは慎重さか知能があればこの点の矛盾について何か考察ぐらいはするんだろうが
まあ君みたいなのは特に頭が悪くて劣等感が強くて
何とか「自分より下の存在」を確保したくて「処女厨」に拘ってるだけだろうから仕方ないにせよ
君ほど酷くない処女厨語りたがりも同じような陥穽にはよく落ちている
これが的確だ。
まーもーしょっちゅう増田を同じ議論で占領しないでくれるなら別に実際からズレた変な議論しててもどうでもいいよ。
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210003.html
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008200021.html
電源スイッチのオンオフしか出来ない自称エンジニアになりたいという話。
このご時世で、その程度の能力で一人月50万円取れる仕事なんて、一般向けには無い。こういう人は、どんなに無能でもリストラされないだけの理由がある人である。
たとえば、指定校制で定期採用していて、解雇すると関係が壊れるから出来ないとか、取引先や監督官庁の幹部の子弟縁戚とか、
今回の三菱電機インフォメーションシステムズのような談合有りの詐欺同然という商売をやっている所では、万が一の時に、自分の一存でやりました上司は何も知らないし無関係ですと、警察に行って自白して前科を背負う懲役要員といった役割が期待されている人という事である。
コネも前科を背負うほどの忠誠心も無い一般の人には、このような美味しい仕事は回ってこないし、そういうしがらみやヤバイところを抱え込んでいるような企業でないと、官公庁相手の美味しいお仕事には参加できないのである。
あと、図書の予約冊数や貸し出し冊数制限を撤廃すると、貸し出し冊数が増えて、図書館間の運送便の負担が増え、予算が足りなくなるから出来ないという反論があるようだが、図書の利用が増える事は、図書館の本分であるという事を忘れているようである。
インクのついた紙の束という物質を運ばなければならないという点に問題があるということであって、インターネットから予約できるのであれば、電子書籍化してインターネット経由で閲覧できるようにするという解決方法がある。
横持ちコストを消滅させられるし、実本の傷みや紛失や盗難を避ける事も出来るようになる。
実本を貸し出したのと同じ状態にする為に、実本一冊あたり一つしか閲覧許可を出さず、閲覧許可が返却されない限り、次の人に閲覧許可を出さないというやり方が、図書館の特例として認められるかという点が問題であろう。
実本と閲覧許可の紐付けを外し、貸し出し一回ごとに、図書の横もち費用や図書館のカウンター業務コストの合計額よりも安価であることを条件に、著作権料を出すという考え方は、面白いのだが、図書館という仕組みの否定となる。それは、閲覧権の購入であって、販売行為である。
本を運ぶトラックや図書館で働く人を養う為に使われているお金を、著作者に渡す事が出来るようになるという事は、重要な事であるが、
そもそも。インクのついた紙の束を作って、運び、店舗で販売する為に、定価の90%以上のコストがかかっていて、著作者には良くて10%、下手をすれば7%以下という搾取されている状態の方が、はるかに大きな問題である。
それらでメシを食っている宣伝や製紙業界や印刷製本業界や運送業界や書店業界で暮らしている人々にとっては、メシの種が奪われるということで、とんでもない話なのだろうが、
Amazon Kindleや、Apple iPadといったタブレットPCによる電子書籍販売システムが日本にも乗り込んで来ている。
日本語対応が不十分なうちは、のんびりとしていられるが、対応してきた時に、売り上げを根こそぎ持っていかれる事を覚悟しているのであろうか。
「アイドル美少女キャラに彼氏が発覚したら異常なまでの攻撃性を見せたり、女性を中古便器などと罵る」連中と
「非モテ」とか「三次元無関心層」という言葉でカテゴライズされる人々はまったくの別物だから。
正論をか細く訴える実直な人よりも
多少荒削りでも声の大きい人のほうが
ウェブでは生き残りやすい、というか、耳目を集めやすいってのは、残念ながらあるよね。
はてなが広く受け入れられることを考えるなら、
サイレントな大多数にとって居心地の良いサービスってのは何か、ってのを追求するのが近道なんじゃないかと思えた真夏の夜。
これまで何度も体験してきたことですが、やっぱり今でも体験することがあります。そして「ああまだまだだなあ」と実感して首をうなだれ、そして「もっともっとがんばらなくちゃあ」と気合いをいれることがあります。
それは知り合った人との会話で「はてな」という名前を出しても「?」とまさに「はてな」な顔をされて、「はてなってまだまだ無名なんだ」と思い知らされること。
えーと要するに世間のイメージの、アイドル美少女キャラに彼氏が発覚したら異常なまでの攻撃性を見せたり、女性を中古便器などと罵る処女厨のイメージは実際とかけ離れてるって事?
そりゃ仕方ないよ、処女厨が大暴れして、処女厨の周囲の男はみんなこうだと言い張って、それを止める処女厨も出なかったんだから、ああ、処女厨ってこんな人種なんだなって思われても文句言えないわ。
そうじゃないなら傍観してないで止めるべきでした。
いやー
はてなの運営は関係ないんじゃないかな
多分最後まで無策だったんでしょ
何か対応や処分をするならもっとずっと前にやってたよね
それにwebkitとの舌戦(ツイッターまでは追ってないけど)は
明らかにwebkit優勢だったように見えたよ
何で強い弱いが決まるのかはよくわかんないんだけどね