正論をか細く訴える実直な人よりも
多少荒削りでも声の大きい人のほうが
ウェブでは生き残りやすい、というか、耳目を集めやすいってのは、残念ながらあるよね。
はてなが広く受け入れられることを考えるなら、
サイレントな大多数にとって居心地の良いサービスってのは何か、ってのを追求するのが近道なんじゃないかと思えた真夏の夜。
これまで何度も体験してきたことですが、やっぱり今でも体験することがあります。そして「ああまだまだだなあ」と実感して首をうなだれ、そして「もっともっとがんばらなくちゃあ」と気合いをいれることがあります。
それは知り合った人との会話で「はてな」という名前を出しても「?」とまさに「はてな」な顔をされて、「はてなってまだまだ無名なんだ」と思い知らされること。
ごめん、それはさっぱりわかんないや あんまりはてな人名録に詳しくないからね でもその暴言者を運営に訴え出て処分させてやった、ってidの人はそれをダイアリーに得意気に書いてて ...
正論をか細く訴える実直な人よりも 多少荒削りでも声の大きい人のほうが ウェブでは生き残りやすい、というか、耳目を集めやすいってのは、残念ながらあるよね。 はてなが広く受...
はてなの運営が[言論の自由]の名のもとに、暴言という暴力を許してきた部分は大きい。 というか、jkondoが実際にそう発言してるしね。 2chを追われたネットサヨクがいまだに暴言を繰り...
有村みたいな気違いの意見は参考にならん。