違うんじゃね?
でも現実で三次糞とか言ってる事実がある時点で女神様で現実とは関係ないって言い訳は通じてねーだろ
これが通じるのは生粋の二次信者で全く三次には興味がないやつのみ。
そこまでの域に達してるガチな信者なんて全体の1%にも満たないだろ。
だよな、途中から話がおかしくなってる
話を理解するおつむが無い奴は入ってこなくていいよって言われてるんだよ
「萌え漫画のヒロイン」と「リアルの女性」を比較している時点で区別がついていない、と思うんだな。
あれが好きでこれは嫌い、はあれとこれについて区別ついてるだろ
区別付いてない奴が居るとすればその行動は例えば
「萌え漫画のヒロインが可愛いからリアルで恋人を探そうとする」
となるはず
そういう行動とかね
そういう行動と違うじゃん、二次元崇拝して三次元を嫌うという行動は
あたまわるいなあ
人前でって言うか、ネットでだろ?そういうの
そしてそういうのはつまり三次元の女性に対してどうこうじゃなくて単に女神様の話をしてるんだよ
というのが元増田の話だろう
賛成反対ならいいけど
こういうまるで相手の話を聞いてない・理解してないで
同じような硬直演説を繰り返す馬鹿はいたるところで迷惑かけてるよな
http://anond.hatelabo.jp/20100304130510
世間からすればキモくなければどちらでも良い。
彼らの好みの代表格のような
・俺のダメなところを全て受け入れてくれて
・処女で黒髪で清楚で若くて
・俺だけを愛してくれる
というような条件を自分が何も提供せず、努力もせず、自分の能力や立場を弁えもせずに人前でさらりといってのける。
その思考が気持ち悪いし醜いのだ、現実を区別していようが区別していまいがそんなのはどちらでも良いし、
メディアがどうとかいうのもどうでもいいのだ。
よってそういう条件を出す人間がもしオタであったとしても
・イケメン
・おしゃれ
・会話も上手
というような人間(全ては満たさなくても可能かもしれないが)であったらキモくないし
そういう相手を探せば見つける事が出来る可能性は高い
またそれは世間から見たら余り問題視されない。
要するに彼らの非現実的な一方的な子供のようなクレクレ根性が気持ち悪いのだ。
もちろん彼らが忌み嫌う、全く上手くいかない婚活女とやってる事は全く同じなのは言うまでもない。
0歳児持ちの主婦です。
旦那とは結婚して五年、付き合ってた年数を入れると、10年目です。
未だに旦那とはラブラブです。
付き合ってすぐ、学校の関係で遠距離になったけど、四年間1000キロの壁は
愛を深める小道具に過ぎなかった模様。
もちろん、むこうも色々あったと思うし、わたしも色々あったけど(笑)、
それらはお互いのパートナーの良さを再確認するだけだったと言うこと。
しかし、シフトをやりくりし、デートに漕ぎ着けた時の喜びと言ったらなかった。
そして当然結婚話が出る。
そこで、旦那家の方から、私の家の状況(詳しくは伏せます)をみて、結婚は
させられないという横槍が入る。
しかし、旦那は私との結婚を全く躊躇せず。
勘当状態で結婚しました。(式はせず。式は私がやりたくなかった。恥ずかしいので)
共働きの日々も、独身時代の休みが合わない日々とは違い、お互い夜は家で楽しく過ごせるので、
仕事にも身が入る。
そして旦那独立。
私も退社し、旦那の事業を手伝う。
子供ができると、妻は子供にかかりきりになって、旦那を放置気味になる、なんていうけど、
子供の存在によって更に愛が深まった気がする。
もちろん、旦那に不満もあるよ。皿洗いぐらい率先してやってほしいとか、
たまに歯を磨かないで寝るのはやめてほしいとか。
でもそんなのは些細なこと。
お互いのことを考え、少しだけその思いを口にして、表情に出せば、旦那とうまく言ってない人の
半分ぐらいは仲良くなれると思うよ。
皆、まずパートナーを見よう。毎日毎日。
毎日見てるよ、って言う人も、もう少し注意深く表情を見てあげて。
そうすれば、自ずと相手の状況が読み取れてきて、そこから何をすれば喜ぶかが分かるよ。
「社会に出ればそれくらいの事はいくらでもある」
でも、じゃあ「世の中それくらいの事はいくらでもある」って言いなおされたら?
軽重をとわなければ、いじめや嫌がらせにあったことのある学生なんて掃いて捨てるほどいるだろう。
学校とはそれを上手くかわしたり乗り越えたりする術を、人間関係を学ぶ場でもある。
みんなそうやってやってきているんだから、知恵を絞って努力をするべきだ。
そう返されたら、どう言えばいい?
最近別のジャンルにはまって、とたんに前のジャンルの絵やら話がかけなくなった。
10年くらい先もダラダラこのジャンルで続けてそうだな~とか思ってただけに
自分の切り替わりの早さに驚き。
まるで恋の終わりと始まりみたいだ。
できれば最後に気合いの入った本とか出したいけどこの調子だと無理かもしれない。
確かに功罪があるだろうね。
男尊女卑の時代って、女性がアイテムとして扱われるってことだと思う。
モノとして扱われ、ゆえに人権を踏みにじるとされるわけだけど、モノとして扱われることに幸せがないのかといったらそうじゃない。
モノを人以上に愛するのがどうも男性に多いのではないかというのは感覚的に分かってもらえるのではないだろうか。
つまり、男性に愛されるためにはモノである方が好都合であることがままあるということだ。
言い換えると、女性が”お姫様”のように扱われるためには、女性がモノである必要がある。
多くの女性はおそらく”本能的に”大事にされたい、優しくされたいという気持ちを持っているのではないかと推測する。
この欲求をみたすためにも、モノとして生きるということのメリットは大きかったと思う。
さて、現代の状況はどうなっているのか?
確かに、人がモノとして生きることは、不自然なことであり、ここで言う”猫をかぶる”と表現されるように楽ではないことといえる。
言い換えると、女性が男性と同じ人として生きることが出来る現代は”楽”な時代である。
一方、女性がモノとして生きていけなくなった以上、男性の愛情は違うモノに注がれると考えるべきだろう。
よって、女性に対して注がれる愛情の絶対量は、男尊女卑の時代と比較して減少しているのではないか。
Twitterってどれだけの相手が自分の事を見てくれてるんだろう。
ある程度フォロワーがいても宣伝目的とかも混じってるだろうし。
TLあんま見ない人やお返しフォローで自分のお気に入りリストしか見てない人もいると思うと…
そんなにたくさんの人の目にはとまってないんだろうなって思う。
リスト入りしてくれた人やよくふぁぼってくれる人や割と頻繁に@くれる人は
見てくれてるんだろうなーって思うけど、それ以外ってわかんないよね。
で、しばらくふぁぼりも@もない日が続くと。
誰も自分のことなんか見てないし興味もないんだろうなぁ…って気がしてくる。
だけど逆に自分が認識してない相手から@もらったり、過去の発言を踏まえた@をもらうと。
意外に見られてたんだ!?ってびびる。
自分が意識してるほどには見られてなくて、自分が悲観するよりは見てもらえてるってことなのかな。
それに、うちも面白いなーって思って見てる人に対して。
リストに入れてなくて@もとばしたことなくて、RTもしたことなかったりするからなぁ。
実はこんなにも発言を楽しみにしてる人間が存在することなんて、きっと気づかれてない。
本当にゆるーい繋がりだよね、Twitterって。
でもその気楽なところがたまらなく好きだ。
俺は世間に関係なく自分の中で生まれた時からずっと絶望してきたけど、最近は世俗とは全くかけ離れていて尚且つ俺の今までの価値観が関係ない趣味を見つけたのでとても幸せに過ごしている。
図書館に通い詰めて本読むの楽しすぎる。
世の中が閉鎖的だとか、絶望しかないといったネガティブなことばっか書いてきたけど
そういうことばっか書いてると本当にそういう気分になってくる、
くだらないことをいくら書いたところで自分のほんの狭い了見の中しか見えてこない
そろそろいい季節だ
もっと世界を丁寧に眺めるように生きていきたい
いや、だからそういう認識に対して
「実際には」って言う話をしてる。そこを理解せずループさせられるのは困る。
一部変な奴が居るのはその通りだろう。
いじめや嫌がらせなどの人間関係の問題で悩む学生(中学生からこの問題がはっきりする場合が多い様だ)に対して、タイトルの通りの言葉を投げかける社会人がたまにいるが、引っかかる部分があるので考えをまとめておこうと思う。
社会人は、職場を自分で選択できる自由がある。いやなら別の職場に身を移せば良い。当然賃金差が出てくるがそれは社会人本人の責任である。また、職場を変えなくても法的な手段によって解決する行動力があるから、職場を変えるという選択肢しかない訳でもない。
学生の場合、生活能力がなく学校を自由に変える余地はない。高校生以上であれば学校を辞めてしまえばいいが、辞めない場合は高等教育を受けていない弱者に解決に向けた法的な手段を取る事ができるであろうか?また教養がなく、教養を得るために生活している人間にとって辞める事は根本の解決にはならない。
「社会に出ている社会人であれば」解決ができる。問題は「社会に出ていない学生が嫌がらせを受けている」という点であり、「社会に出ればそれくらいの事はいくらでもある」即ち「忍耐力が足りないから耐えるべき」という主張は意味を成さない。
いや、幻想じゃないんだよ。
それなら、最初から何も存在しない。
信じてるんだよ。
って、言うじゃない?
俺もなんとなくそれはそうだろうと思ってたんだけど
最近ふと考えてみたらこれは全然合ってないどころか、逆じゃん。
そもそも、日本で、少なくともここ何十年、
むしろ逆方向の強い教化があったんじゃないか。
幻想持つなアホ、何かを少しでも期待する男は恥ずかしい、
素朴に憧れたり恋愛感情持ったりすると女は腹の中で嘲笑っている。
ましてセックスなんかすると超恥ずかしいぞ。
今ちょうどいいの見つけた(からこれ書いてるんだ)けど、
http://www.muhyojo.com/archives/img/img0692.gif
こんな感じの奴。方向性としてね。
こういうのばっかだったんじゃない?
あれって三次元や生身を相手にやっててるつもりはなくて
漫画のヒロインとかC級アイドルとか、常に虚構の女神様拝んでるんだよね。
キリスト教信者の心の中のマリア様みたいな話をしてんだよあれ。
ああいうのは余人が見てまさに「女に幻想を持ってる」と誤解されるとこだけど逆で、
「女はヤバい」「何か期待しちゃいけない」という認識がバリバリ強いから
幻想や憧れや恋愛の対象として、本来生身の異性を対象にてたであろうとこを
人工の女神様で代替するようになってる。
ここまで書いて、
でもいわゆる「萌え」作品は一杯肯定的に女の子が出てくるじゃん
ああいう漫画やアニメのヒロインは現実の女性に幻想抱かせる方向に行かんのか?と自問が湧いたけど
あれは現実や生身から背を向ける方向にしか効果を発揮しないようになってるよね既に。
だから現実と萌え漫画の区別というのも、実は非モテやオタクはすごくキッチリついてるんだね。
なんか取り止めがなくなったけどつまり
http://anond.hatelabo.jp/20100303200229
共依存を起こして、共倒れになりそうになったので、彼を見捨てたことがある。「彼のため」と思っていたけど、結局のところ、どう苦労しても報われないって感じがつらくて、私が逃げ出しただけのことだった。
で、25年ほど連絡取らずにいたのだけれど、同窓会を機に話してみたら「なんで、いきなり消えるんだよ。その前に横面張り倒してくれよ」と文句たらたら。彼自身はそのとき起こっていた問題がわかっていなかった。こんこんと説明したら「ごめん、俺が悪かった」だって。いや、良い悪いで言ったら私のほうが、ってのろけはともかく。
その後いろいろあって、復縁した。お互いに別の人と結婚して、離別して、結婚すると、どれだけのことを覚悟しないといけないか、嫌というほどわかっているので、結婚しようとは思わないけれど、お互いに苦しいときには差さえ合える相手になれればいいなと思って、付き合い続けている。
彼が、この不況で仕事無くなって、実家に身を寄せたので、現在、遠距離恋愛中。会えるのは2カ月に1度といった感じだけれど、一度別れて、なお「この人といたい」とお互いに思っている相手だから、気持ちについてはゆるぎがない。今は携帯電話で長話も出来るし、メールも出来るし、寂しくないよ。
ただ、こちらは、もう人生のイベントはほとんど終わってしまい、あとは親を見送れば、自分の老後を考えるだけって段階なので、お互いをあてにする必要がほとんどないってことがある。自分の食い扶持は自分で稼ぐし、自分の面倒は自分でみるってことで問題ないので。
元増田の場合。
この部分が気になるところ、家庭生活って、無料奉仕で成り立ってる部分が多いということに、彼が気づいてしまったのだと思う。毎日の家事だって外注したら月14、5万はかかるところ。主婦は自分の裁量で家の中を切り盛りできるかわりに無料奉仕を強いられてるよなーと思う。ただし、その部分も他人に頼めるのなら、なんの問題もない。家事は家政婦雇って、子供は産まないかベビーシッター任せ、介護が必要ならプロを頼むってことなら、大丈夫。
結婚しているキャリアウーマンで、すぐ宇宙飛行士の向井千秋さんを思い出したのだけれど、彼女は旦那さんも同じお医者さんで、理解あるどころか応援してたからなあ。
家事、育児、介護は、結局のところ、誰かがやらねばならんのだから、「いざというときは、私が身銭を切って、人を雇います」って宣言しちゃえば、問題ないと思うよ。まだ学生の元増田には実感ないと思うけど、たぶん、元増田の仕事は、それをしてもお釣りがくるくらい稼げるはず。大変な仕事をする人には、それに見合った給料が出るものだよ。
案外、恋人のご両親とか、元増田のご両親が「孫は任せろ」ってタイプかも知れないしね。それはわからないけど、娘が大成しようってときに協力しない親もそうそういないと思うんだよね。
元増田が「良い妻、良い母」ってのは、なんでも自分で抱え込むことだと思っているのなら、それはそれでお幸せにって言うけどさ。元増田の幸せは「目指した仕事に就くこと」にあるわけだし、恋人が家庭に入ることを望み始めたからといって捨てることないと思うんだよね。
「必要なら外注すればいいのよ。私は外で働かせたほうが経営効率はいいわよ」って。家庭にも「経営」は必要だからさ。うまく家庭が成り立つような経営を目指せばいいだけなんだよ。
いずれにしろ、彼の幸せのために身を引くなんてことは考えなくていいと思うよ。ほかの人と出会う機会なんて、そういう運命があれば出会っちゃうから。今は、元増田と付き合ってるんだから、今を大事にすることだけ考えればいいと思うよ。
彼が「家庭を守ってくれる女」より、元増田のほうがいい、というのなら、それでいいし。どうしても、ダメなら、次を探せばいいんじゃないかな。いずれにしろ、元増田の生き方に共感する相手のほうが、人生のパートナーとしてふさわしいと思うよ。