そうはいってもはっきり断って逆ギレされて暴力ふるわれたりしたらどうすんのさ。
「それでもあきらめないなら相手は病気なんだから」って、じゃあその相手が病気だったらどうすんの?
そのまま被害受け続けるの?そこの対策まで言えないならあなたの主張は全然意味ないよ。
「リンゼイさんははっきり断ったから相手に逆ギレされて殺されたのかもしれない。だから世の女は男の要求をやんわり拒絶するべき」という渡辺淳一先生のアドバイスもカスだと思うけどあなたの主張も逆の意味でカス。
あなた自身が「はっきり断れば問題なく終れるはず」……という、自分の常識がすべての人にあてはまるはずだと思い込んでるだけ。
1ページ3000円とか1000円とか(さすがに1000円は見たことないんだけど)で作ってるところは、「既存のデザインテンプレートに流し込める形の原稿限定」とか、画像加工は1点につきいくらで追加料金をとるみたいな形でやってたり、ある程度大量のページで構成されたサイトをグロスで請け負った場合はページあたりの単価がその値段になりますみたいな意味であることが多い。
いろんなものがことごとく符号するので、たぶん、あってる。
「うちの彼氏と~」とかそんな感じ。いや……付き合ってないし。
ただ一人が寂しい時に誘ってるだけだし。
告白なんてもちろんしてない。「ひょっとして……」と思うようなことも皆無。
だって肌には一切触れてないしね。映画と漫画の話しかしないし。
あー、なんだこれ? ……マジで面倒だな。勘違い、してんのかな。
もう誘うのやめようかな。でも数少ない友達だし。
久しぶりにWebページのコーディング作業をした。A4サイズ2枚ぐらいの大きさのPhotoshop画像をスライスしながら部品を出力し、1ページのキャンペーン用ページを作成するというやつだ。
10年近くWeb関連の仕事をしているので、HTMLやCSSの知識・理解力はそこそこある。だからすぐ終わるだろうと思っていたら、午前中から今まで全く終わらない。たぶん合計4時間近くかかっている気がする。完成は昼過ぎになるかも知れない。Dreamweaver+手打ちだけど、そんなに作業は遅くないと思う。が、まだまだ終わらない。(と言いつつ、休憩してこれを書いてるが・・・)
そこで疑問に思った。よくネットで検索すると「コーディング1ページ3000円で」とか下手したら「1000円で」とか格安で請け負っている業者が目立つが、彼らは採算が取れているのだろうか?
俺がコーディングしているような3000px以上の縦長のページじゃないからもっと早くできるのかも知れないが、そういう依頼が来たらどうするのだろうか?1ページ3000円だと1時間でやらないと会社の利益でないぞ(時給1000円の場合)
それにしてもコーディングって骨が折れる作業だな。
しねばいいのに、しねばいいのにと口の中でつぶやけばほら、嫌な気分が晴れるとまではいかないが
一瞬緩和されてどことなく愉快になれる。気がする。
しねばいいのに、しねばいいのに。
うわー、よくわかる。
おれ男だけどその現象たまに発生するよ!
もうモノを作る時代は終わり。そんなのは途上国にやらせておけばいい。
21世紀に入って10年も経ったのに、何をセコセコと作ってるのかと。
Tumblrで「35歳以上のゲームファンは死ね!」とか吹き上がってるのは見たよ。
30歳ということなので若いかと言われると微妙だけど。
そんな感じでガスの抜きどころを見つけちゃってるのかもしれないね。
プログラミング言語は人とコンピュータという異世界をまたぐ言語です。様々な言語やライブラリ、ユーザーグループにより異なる設計思想や歴史、文化があり、自然言語の代わりに使用され、人やコンピュータに対するニュアンスの表現も必要とされます。
自然言語とは似て異なる言い回しや同じ意味のない単語の使い方があり、プログラミング言語、ライブラリ同士でも異なる作法や暗黙の事項があり、言語感覚とでもいう違いを持ちます。
プログラミング言語とはいえ、人が人のために作り、人が人のために書く部分もあり、そうである以上、自然言語のそれと同じような部分もあるんですよ。
iPadはもっとでかくなったDSiLLなのだと思った。
ハイチの被災者に千羽鶴を送ろう、という活動がMixiで広がっているというニュースです。
ご存知の方も多いと思いますが、詳細を知りたい方は下記のリンクなどどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1391165.html
最初に色んなニュースサイトでタイトルを見たとき、「ん?良い事だと思ってやってるのか??」とびっくりしましたが、
読んでみると批判的な意見が多いようなので、安心しました。
いや、安心しましたというのはちょっと違いますね。
どちらかと言うと、「あぁ、自分が感じた違和感を皆感じてるんだな。」という、再確認になったという感じでしょうか。
上のリンクや(http://masuda.livedoor.biz/archives/51382613.html)に書いてある意見に
私はおおむね賛成です。千羽鶴作ってる暇があるなら募金でもしとけ、と。
救援物資は続々集まっているのに、届けることが出来ない状況のようです。
なので、一番助かるのは復旧の助けになる募金じゃないでしょうか。
ここからが本題なのですが、上記のリンク先や、
他のまとめ記事などでよく見かけたコメントがとても気になっています。
のような、「広島の時は賛美したのに、なぜ今回は批判するのか?」と言うコメント。正直意味が分かりません。
広島の千羽鶴は燃やされてしまったのを悲しんで、それを元に戻したいと言う活動でした。
日本人は千羽鶴の意味が分かります、千羽鶴に込められた気持ちを理解できます。
理解できるから、燃やされてしまったときに悲しくなるわけで、だからこそ千羽鶴を送ることに意味があったわけです。
千羽鶴が何か理解できないハイチの人にとっては、イキナリそんなもの送りつけられても意味不明な紙の塊です。
それこそ燃やすぐらいしか用途はありません。
しかも、広島に千羽鶴を送ったとき、広島は別に何の異常もありませんでした。
食料に困っているわけでもなく、たくさんの人が瓦礫に埋まってもいなかった。
何千人も人が死んだわけでもなく、食べ物のために暴動が起きる状況でもなかった。
千羽鶴を送るという事が「偽善」だとしても、受け取る心の余裕があった。
しかし、今のハイチの人々に「折り紙送ってくれてありがとう」という余裕があるでしょうか。
ハイチが落ち着いてから送るという事だそうですが、完全に復旧するのには5年や10年という月日ではとても足りないのです。
それまで待って折鶴を送るのならば、5年間少しずつでも募金して下さい。
私の近所の被害はそれほどではなかったものの、水も電気もガスも無い生活はとてもつらく、友人の親族がたくさん亡くなりました。
そんな状態の時に千羽鶴を貰っても全然嬉しくなかったと思います。
ダンボールいっぱいにパンでもつめて送ってくれたほうがよっぽど嬉しかった。
神戸の町は何も無かったみたいに復旧してると思われがちですが、今でも悲しみを背負って生きている人がたくさんいます。
復旧した頃に千羽鶴を送ることで「一人ぼっちじゃない」と分かってほしいなんて独りよがりはやめて、
今から、今すぐに助けになるものを送って下さい。
実際誰でもできるけど、それは誰でも「This is a pen.」とか「My name is ~~.」くらいは言える(ようにはなる)ってのと同じこと。
いま大学一年で試験勉強真っ只中のものなのだが、どうも集中できない。
それというのは、クリスマスに告白した女の子に返事を保留されているからだ。1月は向こうの試験勉強で、今が私の試験勉強なので、2月に会う約束をしてあるのだが、正直頭の中から彼女のことが離れない。
私に限ったことではないだろうが、好きになると本当に一日中相手のことしか考えていない。
で、そんな中ふと去年のことを思い出した。
高校三年で受験直前だった私は、当時の彼女に振られた悲しみに打ちひしがられながらもなんとか勉強を続けていた。
その頃はかなり受験がきわどかったので、リアルに一日十六時間勉強していた。
まあ、そのかいあって大学には合格できたんだけど、なぜか大学に入ってからはもうその頃みたいにはぜんぜん頑張れなくなった。
新しく好きになった子が魅力的すぎるのかもしれないし、大学の勉強が難しすぎてなかば諦めてるのかもしれない。
まあ、なにが言いたいかっていうと、英語部会は爆発し、新振りもなくせということ。
英語は多文化圏の言語です。自然言語は文化に根付いたニュアンスを表現します。
言い回しや同じ意味の単語の使い方が日本の言語感覚とは違うのです。
中学レベルの英語でも真面目に学んでいればそんな相違点誰にだって分かるはずですけどね。プログラミング言語のそれと一緒にしてはいけない事くらい。
http://d.hatena.ne.jp/europe_furugi/
またですか。http://anond.hatelabo.jp/20100126080904も含めて、何度目でしょうか。
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/europe_furugi/20100129020815" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/e/europe_furugi/20100129/20100129020815.jpg" alt="f:id:europe_furugi:20100129020815j:image" title="f:id:europe_furugi:20100129020815j:image" class="hatena-fotolife"></a> <a href="http://f.hatena.ne.jp/europe_furugi/20100129020816" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/e/europe_furugi/20100129/20100129020816.jpg" alt="f:id:europe_furugi:20100129020816j:image" title="f:id:europe_furugi:20100129020816j:image" class="hatena-fotolife"></a></p> <p><a href="http://f.hatena.ne.jp/europe_furugi/20100129020817" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/e/europe_furugi/20100129/20100129020817.jpg" alt="f:id:europe_furugi:20100129020817j:image" title="f:id:europe_furugi:20100129020817j:image" class="hatena-fotolife"></a> <a href="http://f.hatena.ne.jp/retroeuro/20100120225751" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/r/retroeuro/20100120/20100120225751.jpg" alt="f:id:retroeuro:20100120225751j:image" title="f:id:retroeuro:20100120225751j:image" class="hatena-fotolife"></a> </p> <p><a href="http://f.hatena.ne.jp/retroeuro/20100120225752" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/r/retroeuro/20100120/20100120225752.jpg" alt="f:id:retroeuro:20100120225752j:image" title="f:id:retroeuro:20100120225752j:image" class="hatena-fotolife"></a> <a href="http://f.hatena.ne.jp/retroeuro/20100120225753" class="hatena-fotolife" target="_blank"><img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/r/retroeuro/20100120/20100120225753.jpg" alt="f:id:retroeuro:20100120225753j:image" title="f:id:retroeuro:20100120225753j:image" class="hatena-fotolife"></a></p>
id:retroeuroのフォトライフ(http://f.hatena.ne.jp/retroeuro/)の画像を転用しています。そちらも運用停止にしておいたほうがよいかもしれません。
戦闘面白そうなのに。地雷要素でもあるの?
自分は創作に関わる仕事をして、ワナビーな若者とも話すんだけど
ぜんぜんこの機会を活かして食いついてやろうみたいな、
ギラギラした野望をまったく感じられない。
機会ある度にいろんな人に見せてたもんだけどな。
みんな礼儀正しい良い子ちゃんにしか見えない。
90年代にはフリッパーズ・ギターや電気グルーヴ、中原昌也とか
既存の価値観をぶっ壊してやろうみたいな野心的な奴らがいたのに。
今はどうだ?インタビュアーにペコペコ頭下げて
「どもっ、よろしくっす」みたいな奴ばっかりだ。
あそこの大学生は本当にギラギラしてる。油断しているとケガをする。
もう日本は終わりだな……。