2010-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20100129113052

1ページ3000円とか1000円とか(さすがに1000円は見たことないんだけど)で作ってるところは、「既存のデザインテンプレートに流し込める形の原稿限定」とか、画像加工は1点につきいくらで追加料金をとるみたいな形でやってたり、ある程度大量のページで構成されたサイトをグロスで請け負った場合はページあたりの単価がその値段になりますみたいな意味であることが多い。

コーディング元の素材が凝ったデザインであればあるほど、コーディングって時間かかるよね。

記事への反応 -
  • 久しぶりにWebページのコーディング作業をした。A4サイズ2枚ぐらいの大きさのPhotoshop画像をスライスしながら部品を出力し、1ページのキャンペーン用ページを作成するというやつだ。 1...

    • 1ページ3000円とか1000円とか(さすがに1000円は見たことないんだけど)で作ってるところは、「既存のデザインテンプレートに流し込める形の原稿限定」とか、画像加工は1点につきい...

    • はじめからWEBを意識してデザインしてくれたらコーダーは楽なんだけどね。 ピクセルの概念もないような紙とか広告出身のおっさん達がいまだに多いから困る。 ま、「ユーザーが見る...

      • 「ユーザーが見るのは最終的に完成したビジュアルなんだから文句言わずに再現しろ」 って言うのは物凄く正論だと思うし事実なんだけど、一方で「だから安くしろ!」って言われるか...

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