idだと読者が千人弱いるもんで、書きたいことも書けないんだよ。
2週間~1ヶ月くらいのスパンで、ネットの動きを簡単にまんべんなく
まとめてくれるサイトがほしいと前から思ってるけど、
そういうサービスは出てこないなぁ
本気?
特定のIDがリアルと結び付いている場合は、特定IDでの公開オナニーはリアルでの変態扱いを招く。
特定のIDがリアルと結び付いていないとしても、特定IDでの日記は歴史を伴うから、完全なカキ捨てオナニーに成り得ない。
「こいつ尿道最高とか言ってるけど、ちょっと前にはアナニー最高って言ってたじゃん。こいつの言うこと全然信用できねー。」とか言われるじゃん。
【創世記】
パルス(大神)がファルシ(大雑把に言えば特殊な機械、人間をサポート、生態・環境管理などの役割を各々持たされている)、人間を作る
パルス(大神)途中で飽きたのか、見放したのか不明だが、とにかくいなくなる
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グラン=パルス側(元々の地球)とコクーン側(人工月みたいなもの)でファルシ(機械)分かれる
グラン=パルス側(地球) 人間を特にサポートせず、天変地異の管理や開拓中心
コクーン側(人工月) ファルシ(機械)による人間完全管理主義
双方のファルシ 共に 人間をルシ(下僕)として下僕化とし使役
ルシ(下僕)とした時に、使命を与える
使命達成に失敗したらシ骸化(異形のモンスターとなり自我をなくす)、成功したらクリスタル化して眠りにつく
失敗は見せしめ、成功したらまた使うかもしれないからクリスタルでストックというような感覚
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【黙示戦争】
数百年前
なぜ戦争が起きたのか不明だが、コクーン側ファルシ(人工月側の機械)のブレーン「バルトアンデルス」の思想による決裂の可能性大
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グラン=パルス(地球)ヲルバ郷より ヴァニラ、ファング、パルス側(地球)のルシ(下僕)として戦争に参加
ファングがコクーン(人工月)破壊するために生体兵器へ変身(ラグナロク化) コクーン(人工月)を襲うも 女神の裏切りで途中で沈静化
女神がなぜ裏切ったかはまったく不明
女神=ヴァニラ説あり
コクーン(人工月)は破壊できなかったが、とりあえず使命達成という事でファング、ヴァニラ クリスタル化して眠りにつく
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コクーン側ファルシ(人工月側の機械)のブレーン「バルトアンデルス」 人間に失望
人間やファルシ(機械)、生物たくさん死ねば戻ってくるはず!(実はまったく根拠ない)
(人や生き物がたくさん死ぬと、その魂が還るところに神がいるはず→たくさん死ねば神を呼びやすくなるんじゃね?程度のもの)
人間や生物たくさん死なせるために、コクーン(人工月)のエネルギー源であるファルシ(機械)「オーファン」を壊せばいいんじゃね?
ファルシ(機械)オーファン壊せばコクーン(人工月)停止して落下するはず
でも バルトアンデルス コクーン(人工月)のファルシ(機械)だから自分で危害を与えたり、壊す事ができない
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そこで
うまくコントロールして ラグナロク化(生体兵器へ変身)させて 「オーファン」およびコクーン(人工月)壊してもらおうぜ!
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グラン=パルス(地球)の遺跡や兵器格納庫であるアークをグラン=パルス(地球)よりサルベージして コクーン(人工月)に内蔵保管
着々と準備進める
サルベージした遺跡の中にグラン=パルス(地球)のファルシ(機械)とクリスタル化して眠っていたファング、ヴァニラが紛れ込んでいた
(おそらく分かっててサルベージ、保管したと思われる)
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【本編】
黙示戦争よりクリスタル化して眠っていたファング、ヴァニラ 目覚める
「バルトアンデルス」は「コクーン(人工月)全部滅ぼしてパルス(大神)呼び出したい」
グラン=パルス(地球)は「コクーン(人工月)もうダメだから機能停止させて救いたい」
という目的があったようだ
コミックマーケットの会場ではイヤホン等を使用せず音を出してゲームをプレイするのは、「他の参加者に迷惑のかかる行為」内の「ラジカセなどで騒音をまき散らす行為」に該当するとして禁止されています。
今回のコミケでは、ラブプラス、特に『彼女通信』でこのルールを違反する者が続出すると見て、準備会はかなり警戒を強めているようです。
他にもゲームに夢中になって歩行中に事故を起こしたり、イヤホンやヘッドホンのせいでスタッフの指示を聞き逃してトラブルになる事例も多発しています。
特にここ最近は「通信中を理由にスタッフの指示に従わない」や「マジコンを利用している参加者とのトラブル」など、通信ゲームを巡るトラブルも目立っているようです。
持ち込みが禁止品の中に携帯ゲームが含まれるような時代が来ない為にも、移動中は絶対にゲームをしない、スタッフの指示がある場所ではイヤホンやヘッドホンを外す、周囲の人に迷惑がかかるようなプレイはしない等注意して下さい。
セックスしたいとおもう。
一日に何度も思う
元彼には求めすぎてうんざりされてしまった
たぶんタバコみたいなものなんだろうけど
やりすぎちゃいけないしストレス発散の手段にしちゃいけないんだろうけど
他に救いになるものがない
今好きな人ともそういうことしたいとかしか思いつかない
やりたいだけです
だって人のことは信用できないじゃない
原文をよく読もう
最初に誤解したのは彼女じゃなく、投稿者(増田なんて変な呼称使いたくない)の周囲の人間
それが彼女に伝わって・・・だから、火のないところにボヤを立てたのは回りの人間
だからここから読み取れるのは勘違いガールの話ではなく、噂って怖いね、という話のはず
少なくとも当人の話から聞いても彼女は最終段階にしか関わってない
変な客から付きまとわれてるのが本当なら、もうそういうのはお腹いっぱい、と、最初の段階で釘をさしたともいえるよ
この団体自身がそういう環境なんだねムラっぽい
1枚のタグに黒赤黄緑で必要に応じて切る方式なので、
卒業式で、一緒に写真を撮りたいと顔見知りくらいの同級生に言われたのでOKしたら、
その人じゃなく他の人と撮って欲しいということらしく。
卒業式のときくらいはせめて女の子と撮りたいという人が少なくなかったので、
最後に写真の1枚や2枚くらい一緒に撮りますよーくらいのノリでOKしたのだが、
肝心の一緒に撮りたい人がそこにいなかったのでそのまま解散。
卒業証書の授与のために教室で待っていたら、周りが騒がしくて。
「一度でいいからお話して思い出にしたい男を見守る」的なのに遠巻きに囲まれて、げんなり。
それでも本人からのアクションはぜんぜん、少しも、これっぽっちもないんだぜ!
そのあとの仲間内の飲み会のときにさんざんネタにされて、腹がたってしょうがなかった。
後日、仲の良い子と会ったときに名前を教えてもらった。
「もったいつけてあっさり振った」ことになっていて、なんだよそれーって。
まあ、卒業アルバム見ても「そういえばいたような」くらいの人だったし、
もう会うこともないだろうから、どうでもいいんだけど。
そもそも、その子の相談自体が元増田と同じレベルの勘違いだってことなんじゃないのか?
多分、元増田のことも、また他の誰かに相談して、
またそいつの事を誰かに相談して…
と、延々やっているんじゃなかろうか?
たまに居るよ、そういう勘違いの激しい子。
自分はモテて困る、という幻想に浸ってる子って、大概そういう妄想で生きてる。
オタ・童貞風なのを相手にして
ってのもよくある話。
関わってしまったのは事故。
でも大切なのは、そういう事故を起こす人に二度と関わらない、という注意力じゃなかろうか。
すいません、って相手を思いやっちゃうのが童貞なんだよ。多分。
そういうのはむしりろ気持ち悪い。
大概、そういう勘違いが激しい子って、周囲も何も言わないけど、ちゃんと気づいてる。
それに振り回されていると、逆に変に疑われるよ。
「あなたの事は信用ならないんですよね、こっちが」というオーラは発しておいたほうがいいと思う。
無題 Name 名無し 09/12/27(日)03:02:34 ID:SNRwyouA No.9693 del
いづれかに決めて試作品作る時、とりあえず完成させるくせを最初につけておこう。
やってる間に腕が上がっていくと、いつまでたっても同じモデルを修正し続けるというループにはまる。
そして完成しないまま何年も過ぎ去っていく。
下から何番目とか書いてある文字とかで、判別はできると思うけど、直感的ってほどにはならないような。赤と緑ならタグじゃなくて人を見れば判るような気もするけど、急変した緑タグの人とかいたらどうなんだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20091227132709
単純に「自分の心の中にあったことを、他人が言った」から、顕在化しただけ。
身近な人をないがしろにしたわけじゃないよ。どんまい。
http://anond.hatelabo.jp/20091227114740
怖い目にあったね。おつかれ。
電車で目の前に座っていた制服の女子高校生が、買ったものを開けて値札を窓ガラスに貼り付けやがったんで、ツカツカツカと寄っていってピリッと剥がしてきたことがある。無茶苦茶頭に来てたので無言で。ぺちゃくちゃしていたおしゃべりを止めたから、たぶん、あいつらビビったんだろう。
地下鉄に乗っているとき、壊れた傘の骨を友達の喉元に突きつけて遊んでいた制服姿の小学生がいたので「そういうの喉に差して死んだ子がいるから止めなさい」と骨を取り上げたことがある。えらく大人しく言うこと聞いたな。回りの乗客たちが「うんうん」って感じでうなづいてくれていたので心強かった。
いろいろ目撃するよね。
立憲主義とは権力の制約のあり方の話で、絶対主義と対置されるべき物である。
民主主義とは権力の所在の話で、君主主義と対置されるべき物である。
立憲主義と民主主義は、絶対王政から市民の多数派へと権力を移行させる過程で発展して来た。
王権神授説を前提とする絶対王政に対し、貴族達が、立憲主義により王権を制約した。
立憲主義により弱体化した王・貴族から、市民が、民主主義によって権力を奪取した。
そういうわけで、今は立憲民主主義が多くの国で採用されるところとなっている。
立憲主義はいかなる権力であれ制約するので、民主的権力に対しても制約的に働くからだ。
立憲主義がもとより王や貴族から権力を奪うための手段に過ぎないと考えるならば、民主化が達成された今日では、もはや立憲主義は廃止すべきとの考え方もあるだろう。
しかし、民主主義体勢下の権力にも抑制が必要であると考えるならば、なお立憲主義は必要な枷といえる。
さて、民主主義というのは全国民による統治を理念として掲げているが、実際には多数派による統治に過ぎない。
「最大多数の最大幸福」は、最大多数に含まれない物の存在を前提としている。
一人の王、数百人の貴族による統治に比べれば、国民の半数以上による統治が「大幸福」を導くことは明らかであろう。
多数決原理よりも多数に権力を行使させうる現実的な手段が見つからない以上、多数決こそが「最」大多数の「最」大幸福を実現する手段である。
しかし、そうであるならば、民主主義によっても少数者の幸福は実現されない。
多数派が行う少数者への配慮などというのは、国王や貴族が国民に対し道徳的(あるいは自益的)見地から善政を布くことと原理的に相違ない。
立憲的でない民主主義体勢下の少数派は、絶対王政下の国民が善き王を期待するのと同程度にしか、幸福を期待できない。
多数派がひとたび牙を剥けば、少数の共産主義者やユダヤ教徒は迫害され国外に逃亡する他なくなるのである。
民主主義は、少数派の犠牲の元に多数派の幸福を実現する危険を孕む。
多数派の幸福のみならず、社会全体の幸福さえも、少数派の犠牲によって増大しうる。
「社会全体の利益のためには、一部の人々が犠牲になっても良い」と考えるならば民主主義を採れば良い。
そう考えないならば、立憲民主主義を採れば良い。