私も上の増田に同意であなたと彼の関係は「恋人」ではなく「夫婦」として
「恋」ではなく「愛」として向いているんではないだろうかと思う
また、ご自分でも言われているように
だからこそ離婚者は後を絶たないのではないだろうか
なによりお互いを思いやる「愛」がある...と思ってる。
元増田じゃないけど左翼ってすごく権威主義的だなって思うことはよくある
彼らが思い通りにならない相手と議論してるとこ見てると感じるのだけど
すぐ「○○がこう言っていたのだから」っていう言い方をするよ。
「はてサ」とも呼ばれる、ネットサヨクというおかしな人たちがいます。
彼らは自分自身で行為も結果も判断する力をもたないから、正しい答え、正しいやり方を外に求めてしまうのです。
自分が求めるものが何かをイメージしようとしないまま、とにかく正しい方法を手に入れようとするので、方法の正しさを結果で判断できません。
その場合は自分でその方法を実行してみても、自分が正しく実行できているかがわからないので、
ただひたすら自分がどこかで聞いた(多くは教祖の言った)だけの教義を正しく実行できたかという基準に頼るしかなくなってしまいます。
そこには、人間的な「自由意志」などどこにもなく、ただ他人の命令を忠実に実行するロボットと何ら変わりはありません。
自分自身の感性で、自分の行為もその結果も判断できないという困った状態となるのは、そういうことだからなのです。
正しいやり方、正しい答えばかりを気にする人は、自分の脳を鍛えることを面倒がって、自分の耳、眼を養う努力が徹底的に欠けているのです。
新規のお客様を開拓していくのは大切だよ。
でも、その新規のお客様にお得意様になっていただくのも、大事なことだと思うんだよ。
せっかく一度、商品を手にしてくれたお客様を放っておくなんて、
もったいない話だと思わないか。
ドラッグやったこと無いからはっきりしたことは言えないけど、
オリジナリティとかマンネリで行き詰まったアーティスト(芸術家という意味合いにしたいので、ミュージシャンとはしない)が
多分有名どころだと、槇原敬之のHungry Spiderなんていい例じゃないだろうか。
ガラッと作風を変えた曲。
こんなのマッキーじゃないとも言われた。
出してすぐ覚せい剤で捕まった。
でも売れた。
ありがとう。増田に書いてみてよかった。
考えたことなかった。それはいわゆる「結婚と恋愛は別」という話だろうか?
しかしいずれにせよ私は彼に「あなたに恋していませんが、結婚しましょう」とは失礼すぎて言えないので、人生のパートナーは無理じゃないだろうか。
好きになった異性を長く泳がせておくと何所かで適当な相手を見つけてきてしまい、
あなたと疎遠になってしまうことがよくあるが、それでもよろしいか。
私は自分が以前、彼の気持ちを振り回してしまったという自覚があり、そのことへの罪悪感はずっと消えずに残っている。
だから、私は彼に嫌われても疎遠にされても仕方ないと思っている。ので、疎遠になること自体は寂しいが受け入れるだろう。
また、私は彼を人間として非常に好ましく思っているので、彼には幸せになってほしい。素敵な女性が現れて彼を幸せにしてくれるなら、それは素晴らしいことだ。
しかも依然として私は彼に恋していない。だから独占が嫌とか感じる権利もないと思っている。
これは彼が「その程度の存在」ということになるのだろうか。よくわからない。私は恋愛とは別の部分で、彼のことは大切な人間だと感じてはいる。
それでも、あえて探してみると、たぶん、彼が完璧に好み過ぎたんだろう。彼は人間じゃくて「理想の人」だったから、男として意識できなかったのだと思われる。アイドルと同じで遠くから眺めているのがいい相手だったんだ。
Alceste 増田, 恋愛, 男女, SEX 恋愛感情を自分自身で完全に理解できる人なんていない。/ただ文章を読む限り、その彼はちょっとオスの魅力や行動力に欠けたのかもしれない。
彼はまぎれもないナイスガイであり、紳士であり、そこも私には非常に好ましいのだが、それはたぶん、アイドルとしての好ましさ、あるいは人としての好ましさであって、男性としての好ましさとは違ったのだろうと思う。
ただ、既に私は彼と知り合って五年以上経過していて、それなりにお互いをよく知っており、遠い存在とは言えない。にも関わらず自分が未だに彼を遠くのアイドルみたいに思っていたのだとしたら、それはそれでなんだかショックだ。
気になったブコメ。
letterdust 私は相手にほんのちょっとのワガママを見せられると好きになってしまうが、それが増田にはあったのかなかったのか。
彼はワガママという言葉からは遠い人間で、私も彼にワガママを見せられたことはない。
元彼女と付き合っているときも、彼はおそらくほとんどワガママを見せずに、元彼女のワガママは寛大に受け入れていたような気がする。
そしてそれがよくなかった部分もあるのかもしれない。私はこれ以上彼と親しくなれば、絶対に今よりはワガママを見せると思うが、彼はそれでもワガママを見せない気がする。そしてそれはなんとなく息苦しい。
確かに私も彼のワガママをほんの少しでも見ていれば、恋をした気がする。
pen_pen_gusa 彼の中に「お父さん」を見ちゃったのか?/こういうのって、違和感あるけど流されて関係して、そこで初めて好きになるorやっぱ違ったわ…ってパターンも多いだろうに、よくそうならなかったもんだなあ。
書いていなかったが、実は彼は私よりも年下であり、私は彼に「お父さん」を見たとは思わない。ただ、もしかしたら「弟」は見たかもしれない。その肉親のような気持ちが良くなかったのだろうか。
そして私も自分がよく流されて関係しなかったなあと思っている。そんなことになった後、やっぱり違ったなどとなったら、今のような薄めの友人関係にも戻れなかったと思うので、流されなくてよかったと思っている部分もある。
krurun 恋してる恋してないの状態がわからん。考えすぎでは?/そんだけ好意があるなら抱かれてみればいいのに、印象変わると思うよ。
まったくその通りで、心から同意する。私も自分自身に対してそう思った。
彼が泊まりに来たとき、私の脳内会議室では、100人いる参加者のうち、99人までが
「これは千載一遇のチャンスだからゴーゴゴーよ!」
と声を揃えていたが、1人だけが
「それは違う。私は彼に恋していない」
とかわけのわからないことを言っていた。99人はその言い分がじれったくて足踏みしながら
「そんなのとにかく抱かれてみれば変わるわよ!!」
と更に絶叫したが、やはり1人だけが
「恋してないのに抱かれるのは嫌」
と叫び返していた。
そしてよりによって、意思決定権を持っている本体は、その1人だった。他の99人はもどかしさと憤りを感じながら、1人の行動を傍観するしかなかった。
私の中の99%は、意思決定権を持っている1%のことが未だに理解できていない。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50884771.html
http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090808/1249745921
すでにブックマークなどでも指摘されているが、今回に限らず、容疑者の写真は読者・視聴者にウケるように一番写真写りの悪い凶悪な写真を選ぶのが常道。
ご存知の方も多いかと思うが、容疑者の自宅などに逮捕にいくのは早朝が多い。そしてマスコミにリークされている場合現場はすでにカメラの山。イケメン・美人さんも睡眠中叩き起こされ世にもぶっさいくに写る。
政治家の記者会見などを見ていても変な顔をした時は一斉にフラッシュが光るよね。
逮捕に至る前の人物にも容赦はない。温厚な人物でも怒るまでしつこくつきまとい、わざとその人物の家族にぶつかったりして怒った絵を無理矢理にでも撮る。
林真須美のホース放水のような絵でも撮れればボーナスもので、その映像は繰り返しテレビで流され、世間の容疑者への心証を簡単に操作できる。
こういうことやってると実際に普通な意味での性欲は薄れるだろうと思う
でも非モテとかの理由で似たような状態になってる人間は結構いそうな気がする
マナーとして興味を持たないでいるとある程度の期間を置いて欲望も本当に無くなっていくんだよね
疎外感とか別の理由で葛藤を持ち始めたりするけど
クラブミュージックに薬が必要かというと、あなたのように私も必要ない。
酒も弱い方だからなくても全然大丈夫。
結局、薬がないといけない人ってのは音楽への足りない何かを薬で補っているだけ。
音楽好きすぎるやつはそれだけで恥ずかしいとかそういうのは関係ない。
あと、DJをやってて思ったのはやはり日本の踊りの文化って『盆踊り』の文化だということ。
みんなと同じことをしていないと恥ずかしい、好き勝手していることは悪、みたいな雰囲気がある。
http://agora-web.jp/archives/712731.html
>彼の疑問は「日本経済がやるべきことは、ずっと前からわかっているのに、なぜちっとも前に進まないのか?」ということなのですが、答に困りました。
最初から答えを用意したインタビューって感じですね
当時、欧米から間違いだと言われ続けましたが
今回のサブプライムショック以降、あれだけ批判してた欧米の馬鹿どもは、日本の政策をトレースし続けていますね。
まるで政策能力が無いですね。
覚せい剤やらドラッグに詳しくないので素朴に疑問なのだけど。音楽とドラッグってどう関係あるんだ?そんなに必需品なの?
と思って調べた。そしたら、「素で演じなくてはいけないので恥ずかしい→キメると恥ずかしくなくなる→自由」だって。ほんとかな。
自分は音楽だけでスイッチ入って踊っちゃうし高揚感に浸れるけどな。もちろん副作用はナシ。音楽を作る方の人はまた別なのかもしれませんが。
http://www.tku.ac.jp/~koho/kiyou/contents/communication/27/sato.pdf
では,山田のいう周囲の人びととの「せめぎ合い」を,「個人的な楽しみ」を踊る人々は
どのように見出しているのだろうか。ふたたびインタビューからの声を2 つあげてみよう。
両人とも,ロックコンサートでの経験と比較しながら,クラブにおける他者との「せめぎ合
い」を説明している。
ロックのイベントのときは,その場の雰囲気に流されがち。でもクラブのときは,己の
時間,己との戦い的な要素はあるような気がする。……(中略)……例えば,ワイヤー(毎
年開催されるダンス・ミュージックの大型イベント)に行ったときも,途中で「ぐあーっ」
て会場が明るくなって,一体感みたいなものとか感じたりして。でも一体感というよりは,
「あーみんな盛り上がってるなー」っていうような,個人レベルな気がして(みんなで盛
り上がっているというよりも,みんなが盛り上がっているという意味)。だけど,ロック
のほうが,もっとみんなと(盛り上がろう),とかそういうのは思うかもしれない。同じ
音楽のほうに,みんなが同じように思ってるっていうふうにロックのほうが感じて,だけ
ど,クラブっぽいイベントのほうは,その音楽に対して個々人が違うことを思ってる,だ
けれどもひとつみたいな。そんなふうに,思う(Y・K)。
(ロックコンサートとクラブの)違いをいうとしたら,人にはわからない良さがダンス
ミュージックにはみいだせられるような,ロックって王道だから,いい部分で固まっちゃ
って,意見が集中するというか。ダンスミュージックは人とは違うよさをおのおので感じ
られるっていうか。こいつは今いいんだな,とかなんとなくわかるじゃん。その辺がいい
かな(K・Y)。
さらにM・M 氏は,ロックコンサートでは,音楽に合わせる動きがみな同じだから,他の
人の身振りをわざわざ見る必要はない,という。だが,クラブにおいてはそれぞれの動きが
ロックの方が好きだが、ロックで皆が同じ振りをしているのはあまり好きじゃない。みんなが同じ場所で同じ曲で好き勝手に踊っている様が好きだな。
ああなるほど!
自分も「不便だ! 腰くらいの位置に取り出し口をつけろ!」と思ってて
たまにそういう自販機を見かけると「愛い奴」とか思っていたんだけど。
一理あるかも(小便はどうかわからんが)。
これも一種の中二病だろう。
「漫画によくいるクール系の性欲なさそうなキャラになりきってる」
のに近い感じといえば伝わるだろうか。うん、身に覚えがある。
C/C++ならば、ループカウンタにローカル変数を使えば、最適化されることは分かってるから保守性重視で書く。
真面目なコンパイラなら1はどっちを書いても同じようなコードになるさ。
まー、こんな所をチマチマこだわっても、全体は良くならん。
こまけーこたぁいいんだよ!!(AA略
ゴミや小便入れるのにもめんどくさくなる様に作ってる、とか推測してみた
ところが今回はカウンタ変数を引数に入れてメソッドを呼び出している。
メモリを毎回確保することは確かだけど、それとカウンタ共通化とのつながりがわからない。
ケース1はなんか言語特性の違いなのかという気がしてきた。
C言語からはじめてJava中途半端にかじった後、C++メインに以降しつつあるへっぽこプログラマです。
私の書くコードの可読性が低いのは確かだろうなと思う。
プログラムのあるべき論として、ヘンな箇所でアクセスされて不良を作らないように
変数の寿命をなるべく短くなるようにする原則があることは知っている。
ただ、C/C++はポインタというものが存在してメモリの解放とか明示的に行う。
またC/C++プログラマは大きなメモリの解放/再確保がかなり性能コストがかかることをしっている。
それなので、C/C++だと一度確保した大規模領域を解放/再確保しないように
本来の変数の寿命より、長めに扱えるように設計することがある。
そんな変な寿命の変数は不良の温床であり、可読性が低いことは理解しつつも。
メソッド抜けるときは関数ローカル変数はすべて領域を解放するようにコーディングするもんじゃないっけ
そんな怪しいことをやるプログラマなんで、