以前は7階、まず入ってすぐの所には新譜を展開してる棚がレジカウンターに平行する形であり、その奥にレジカウンターに垂直の方向に特集コーナーの棚があったのだが、その特集コーナーが無くなっていた。一時的なものだろうか。
特集コーナーというのは棚ごとにいろんなジャンルの特集になっていて、例を挙げると、前回行った時はそのコーナーの一つがミニマル特集みたいになっていて、ベーシック・チャンネル、テリー・ライリー、シルバー・ アップルズなどが置いてあった。
私は音楽情報に疎くそのコーナーでいろいろ試聴をして未知の音楽に出会っていて、昨年はその特集コーナーでジャケットにひかれBillie Davisの素晴らしいアルバムに出会ったりした。
8階の洋楽フロアはまだジャンルごとに古いアルバムなんかも含めた試聴コーナーがあるのでそんなに絶望的というわけでもないのだが……
社会心理学者「テレビゲームの主人公が白人男性ばかりなのは問題」
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=203
アメリカの社会心理学者がビデオゲームのキャラクターに関する研究を行い、ゲームの主人公が若い白人男性ばかりなのは問題だと指摘する論文を発表しました。
社会心理学者で南カリフォルニア大学の助教も務めるDmitri Williams氏は、全てのプラットフォームやレイティングを含む1年以内に発売された150作品のゲームを対象に、登場キャラクターの傾向を調査。その結果、成人の白人男性を主人公にしたゲームが多すぎることが分かったそうです。
氏の研究報告によると、特に分布が少ないのはヒスパニックやラテン系のキャラクターで、一部のゲームで確認できたものの、そのほとんどはノンプレイアブルの脇役であるとのこと。
“ラテン系の子供たちは白人の子供よりもたくさんゲームで遊んでいるのに、彼らは自身の人種でプレイすることができない。これは同一性形成において問題だ。(中略)皮肉なことに彼らがゲーム制作者になることも少ないので、この循環が断ち切れないでいる。”
女性、ネイティブ・アメリカン、子供、高齢者といった存在もゲーム中に登場する機会は少なく、プレイアブルキャラクターのうち女性キャラクターは全体の 10%という結果に。その一方、アフリカ系のキャラクターは現実と同じ割合でゲームに登場するものの、そのほとんどはスポーツゲームだったり、50 Cent Bulletproofのようなステレオタイプを助長するような描写が多いようです。
尚、この研究の対象となったゲームには、人間が登場しないものや、キャラクターが画面上に表示されないファーストパーソンゲームは含まれていないとのことです。(ソース: Science Daily: Video Game Minority Report: Lots Of Players, Few Characters)
じゃあ「白人男性」並みに悪役や憎まれ役に割り当てられる事も受け入れてくれんとな。主人公や善玉が全員白人で、悪役一派が黒人メイン、なんて構成のゲームも平等に容認しないとバランスとれんだろ。
感情や肉体の方がよっぽど高齢まで持つな
よく 何でも百科事典のように物知りな人がいる。
ああ、それ知ってる
というわけで 何かとうるさく口を出すタイプの人である。
そういう人に対して私は、
「ああ、わかった。
だけどあんたの持っている知識は それ、
みんな過去のことなんだよ」
といってやることにしている。
好きな子がいた→ふられた
つらいので彼女でもつくろうと思い、以前より積極的に動いた。
一件だけ手応えらしきものがあった。
2日に1回くらいはメールがくるし、遊びの誘いも頻繁にくる。
会ってもいい雰囲気。話も趣味もほどほどにあう。
でも見た目は、あんまり好きじゃない。
このままこの子とつきあうんだろうかと思うこともあるが、いざとなると悩む。
何よりあんまり好きじゃないし、気持ちもそれほど燃えあがらない。
会って遊んだりするのは楽しいけど、何だかなあと思ってしまう。
悩んでる内にその子とは別の職場のバイトの子が気になってきた。
食事にさそったら来てくれたし、多少は話もできたけど、そこまで仲がよくなれたわけではないし、恋愛にはまだ遠い。
でも、どちらかと言えばこっちの子の方が好みだと思う。
違和感を感じつつ、積極的な方の子とくっついてもいいけど、あとで後悔するかすぐ別れてしまいそう。
だからどうってわけでもないが、増田に書いてみた。