自分自身は”そういう意味”では気にしていないけど、親の心境が心配なんですよね。
母は面白いキャラってわけでもないんですよ。なんか精神的に弱ってる気がして(俺の勝手な印象)。
親孝行はしたいと思ってるんですが、今の状況では何もできず。。。
おっす!おれ元フリーター!
このままでは駄目だと思い、実家を飛び出しバイト生活を始める。
そんで、2年。20歳の誕生日。
友達はネトゲのみ。親との連絡、不通。
ようやく自分のヤバさに気づいた。
これヤバクね?みたいなね。
自分を客観的にみることで楽になりたかった。
でもそんな余裕はすぐになくなった。
単純に金がなくなったからだ。
人生をやり直したくなった。
まだ若いし、、っていうか、今しかない!
って感じで。
大学いきてえって思った。
同世代と話ししたい、学校生活やりたい、
で、親との和解に色々全身全霊をかけた。
で、その結果月3万円援助して貰えることになった。
ただし1人暮らし
そんでまあ大学始まったけど金がないんだなー、まじで
夜の大学だからさ、
学費は普通より安いよ。でも色々金がいるんだなこれが。教科書代とかなんだよこれ
でもまあしゃーないから、ゴリゴリ働くよ
他のやつらがカラオケ行ったり恋人とセックスしたり家でゲームしてるときもおれは働いてるよ
年中無休wwwwwww
いや笑い事じゃねーんだなこれがw
夜も昼も働いたんだぜww
でもさ、そんなに頑張っても限界がくるんだな
簡単にいうと、
身体壊れた。
自分でいうのも何だけど無理しすぎたんだな
どのくらい壊れたかっていうと、数ヶ月入院くらい
単位とかもう無理だわ・・・
っていうか留年だわwwwwww
って言ってたら、まじでそうなった。
休学した。
そして引きこもった
2年も頑張って行ったのになwwwww
思えば、大学に行って得たものって何だったんだ?w
これなら適当にバイトして家でネットしてた方が良かったんじゃね?
必死になりすぎた?
何?
俺の努力って何?
で、まあ数ヶ月、しょぼいバイトしながら籠ってたけど
やっぱこのままじゃ駄目だ・・とか思い出して、
俺がいままで一番時間つかってきたもの
そう、パソコンでメシが食えるようになりてえ!!みたいなね。
・・・・・・・・・・
意味不w ライブラリってなんだ?w 初日は検索してるだけで終ったwww
でもまあ、3ヶ月ぐらい続けたら
まあまあ書けるようになった
たぶん
これまた意味不www
なんだか高校でてから凹む事ばっかだな
もう24歳。
まじやべえ
相手いねーけど。
でもまあ、どうしようもないし
俺の相手はどうでもいいから好きなだけ自己陶酔できる言い訳を書き連ねてろよ
あんたが何を書くのも自由だけど、俺がウゼェよバカと書くのも自由だ
いやなら見なければいいと嘯く奴らは死ねばいいのに
http://nicodic.razil.jp/test/read.cgi/del/1244547758/56-60
ニコニコ大百科でたびたび身勝手な編集を行っているユーザーがいるんだけど、その人物が自分で自分を擁護する書き込みを行っていた模様。
んで、それ自体は寒い話なんだけど、なんでそれが発覚したのかっていうと、管理者に準じる権限を持つグニャラくんがおそらくはその投稿時の情報から投稿者を割り出したから。
ここで気になるのは、グニャラくんが投稿者の情報を掲示板で晒したってこと。
「他人を装って自分をフォローする書き込みをする」ということ自体は、この手の暴露に値するほどのことではないと思うんだよね。
大百科でソックパペットとして記事を編集しまくっていることを暴露する、ていうのならわかる。だけど掲示板で自分で自分をフォローするという寒い行為は、少なくともどこの板にもありふれている出来事。ピンポイントでここまで強烈にバランス感覚を傾かせることは無いと思う。
持って生まれたもので将来の進路に行く行けないがある程度決まるのは、いつどこの国でも当たり前なんだよな。
でも優秀ならどこなりと行けるし、お金があればあるなりに、ないならないなりに行けるんだから、やっぱ日本はいい国だと思うよ。
なんだろう。万引きしたはずの商品が実は試供品でしたみたいな?
リスクは社会全体で分散しないといけないと思う。個人に集中したら駄目だ。
コツコツがんばってる人も明日には起業しているかもしれない。
経営者も明日にはコツコツがんばる人になるかもしれない。
某企業は最近、自らが著作権を保有する作品の動画投稿サイトへの不法なアップロードも積極的にオフィシャル認定し、宣伝媒体として活用するように方針を変えたらしい。
なかなか面白い試みだなと思っていたら、知人はもの凄く不機嫌な顔をしていた。
彼は以前から、その企業のアニメ番組の本編、オープニングやエンディング、キャラクターソングなどを積極的にアップロードしている人だった。
そんな中、とある番組のオープニングやエンディングを世界の誰よりも早くきれいな画質で動画投稿サイトにアップロードした所、ものの一日と経たずにオフィシャル認定されていた。
「それは随分と名誉な事じゃないか。」
「もうアニメそのものを見るのをやめたよ。あの会社のものに限らず、ね。」
「それは何故?」
と私が尋ねると、彼はマシンガンのように自らの怒りを吐き出し始めた。
興奮状態だったため話自体は支離滅裂で冗長なものだったが、要約するとこんな感じらしい。
なんだかこのツリー、
増田たちがどういう親によって、どんな境遇にいる(いた)のかが良くわかるな。
結果的に、自力で何とかなるのは地方の国立大ぐらいでそれ以上は無理だ、ってことになるのかね。
それ以上を望むのって生活保護のレベルをどこにおくのかと同じような議論になるよな。
まあ、医者と芸術家は親が金持ちでないとどうにもならない気はするな・・・
よほど才能があるとか、学業優秀であるとか、特例は考えるにしても、一般解ではないもんな。
難しいな。
だって。突然のメール。
こんなメール送ってくる親の心境がどんなのか理解できん。
いまだに子離れできてないのかなーと思ってしまう。
いちいち愛してるとか言わないと満足できない人なのかなー。
まあ連絡取らないよりはマシだと思うけど。
それとも俺が親だけが支えだとでも思われてるのかなー。
なんとなく、不憫な親だと思う。
親父は単身赴任だし仕方ないのかもしれんけど。
俺は何をすればいいんだろう。
やたらクオリティの高いアニメを作る事で有名な関西のアニメ会社が作った
これまた社会現象にまでなった超有名な学園青春SFアニメの2期が始まり、
その中の話で、原作では1つの話で完結したストーリーのものを連続5話で
放映している事が、ネット上で(良からぬ方向に)話題となっている。
なんていうんだろう。うーん。
「アレの2期は、笹の葉ラプソティと、消失の話をやるだろう」という
ネット民の期待が裏切られた上に、毎度毎度焼き回しの話を見せられている、
みたいな苛立ちは、わからないでもない。ていうかむしろわかる。うん。
せっかく、眠たい目を擦りながら自分の貴重な時間を割いてU局深夜を
見てるのに、似たような話を延々やられたら、そりゃキレたくなるよね。
でも、なんだかなぁ。
なんか、もったいないよなぁと思う。
あんな馬鹿やっちゃってるわけですよ。
せっかくだし、もっと素直に楽しもうよ。
「3回目より4回目のみくるの方がカワユスwwwwwww」とか。
なんでもいいからさ。どんなネタでもいいから。
頭にウジでも沸いたんじゃないかってくらいのテンションで。
それこそ、ニコ厨でさえヒきそうなくらいのノリで。
スケジュールや制作費がどうのとか、DVDの売り上げがどうのとか、
そんなメンドくさい、頭から煙が出ちゃうような話なんか
せっかく、色んなことを気にせず、どんなことにも無責任に
楽しめる、ネットみたいな場所が存在するのに、みんなして
同じように、ネガティブな叩きばっかりしてたら、
そこが、なんだかもったいない。
エヴァをリアルタイムでやってた頃は、ネット(みたいなもの)が
なくて苦しんだ人もいただろうに。
それ考えたらもったいないよ。
最近のネットの人は、変にリクツっぽくてメタ的で斜に構えてて、
なんだか「バカバカしく楽しむ」みたいなのが足りないと思うんだ。
「エンドレスエイトにムカついて電凸した」「フィギュア壊した」
いや、そう言ってる人たちも、その人たちなりに純粋に
あの作品が好きでそうしてるんだろうから、それを
気持ち悪い、とか、幼稚だ、とまでは言わないけど。
なんだか、余裕が無いなぁ、って思う。
だってほら、1期からあんなだったじゃないですか。
いきなり話が飛び飛びになったり。ひどいったらありゃしない。
雨が降った以外は何も起こらない話もあったよね。
大多数の人が好んで観てくれる作品」みたいなのを期待しろと?
いやいや、アレを作ってる人たちは、そんなに大人じゃないんじゃないかな。
きっと、内輪ネタや楽屋オチとか大好きで、実験的な事ばかりやりたがるような、
いい年こいたオッサン達が、
「よーし、主人公が超監督ってことでwwwwww」
とか言いながら、バカバカしく、
作ってるんじゃないかな。
そんな人たちが作る、SFしてて青春してて、もどかしかったり、中二だったり、
驚きを与えてくれたり、ちょっと切なかったり。
なんか自分の高校時代とか色々思い出して「うああああ」って言いたくなったり。
そんな作品だから、みんな好きなんだと思う。
そういう意味では、ループのアレも、作品の世界観を壊すどころか、
むしろあの作品ならではの話だと思うよ。
なんていうか、もうさ、叩いてる方がバカらしくなってくるようなことを
彼ら、平気でやってるんだから。
あんなのにムキになったら、こっちが負けですよ。
まともに相手しちゃいけない。
それなら、こっちが大人になろうじゃないの。
いつまでも終わらない夏休みを、一緒になって、全力で楽しもう。
なんか釣りっぽい文章でサーセンwwwwww
? 多様性を認めない方が淘汰されるんじゃないの?
って、多分主語が抜けてるからわかんない。
多様性を認めると、進化の過程で個別の種族が淘汰される。
多様性を認めないと、同じ種族として生まれなかったものが淘汰される。
種族全体として強いのは、多様性のある種族=多様性がないとクリティカルな事象が一回発生するだけで即全滅する。
特に七分もしくは九分丈+素足の時の、後ろから見るアキレス腱がたまらない。
その時ばかりはどんなに顔が残念な女でも輝いて見える。
ただし後ろ向き限定。
でもあのレース付きが許せん。
あのヒラヒラが眼に入ってアキレス腱に集中できねーんだよ。
なぜ完成されたものに余計なものをつけようとするんだ。
これが蛇足って奴か……。
いや言いたいことはわかってるよ。
どうしてもってなら籍抜いてどっかの養子にでもなるよりほかないわけだし。
それが保護者か?
法的には。
裏を返せば、毎日どこかで誰かが淘汰され続ける事を許容する事でもある。
この場合の問題は親が基地外だったらどうすればいいかって話だけどな。
ただ、親が定年になったり病気になったりあるいは実家の地域が災害で被害を受けた場合なんかに当然救済措置はある。親が基地外でなく、一般人が想定するように子供のためにできる限り手を尽くしてあげようとしている、と考えている場合に限り救済措置は存在する。ただし条件は付くけれども。
でも、世の中の親がみんな子供のことをおもってるわけじゃないよ。邪魔することしか考えてない親だっているんだ。そういうのに当たった時、進学も就職も住居の確保も、保証人制度のある日本じゃ不可能になってしまう。未成年でなくなったとしても、学校に入るとき、会社に入るとき、家を借りる時、どんな時も大抵保証人が必要になって、親以外の保証人を見つけるのは本当に大変だ。
説得ね。とりあえずしてみることはできるだろうけど、気分で反故にされる。それが保護者か?俺のカードはそういうカードだ。今はもう関係ないからいいけど。
小さい頃、ヒーローになりたいと思っていた。
腰にベルトを巻いて、悪者が悪さをしているところに駆けつけて変身。キックやパンチを駆使して、いろんな人の助けになりたかった。
だから、その夢を忘れないように、大切に大切に小箱の中に仕舞っておくことにした。
鍵をかけて、目立つよう部屋の中央に置いておくことにした。
時が経って、ぼくの部屋には様々なものが溢れるようになってきた。
漫画やゲーム機、野球のバッドにサッカーボール。勉強机の上には様々な教材が年々増えていった。
そのそれぞれを、その都度適度に整頓していく。中央の小箱は次第に物陰に身を潜めるようになってしまっていた。
このままではいけない。小さいままだと、整頓したものに隠れてしまう。
気が付いたぼくは、一回り大きな箱に小箱を仕舞い込むことにした。鍵をかけると、とても安心することができた。
また時が経って、ぼくの部屋には更にたくさんのものが溢れるようになってきていた。
ギターにバイク、煙草にお酒、いやらしい雑誌なんかも床を埋め尽くすようになっていた。
とてもじゃないけれど生活するだけの場がなくなりかけていたので、かつて部屋を埋め尽くしていたものたちは隅に堆く積み上げることにしていた。
あるとき、そんな山の中にかつての夢を詰め込んだ箱があることに気が付いた。
ああ、あんな場所にあったのかと煙草を咥えながら思ったぼくは、山の中から箱を引っ張り出すと、更に大きな箱に仕舞って大切に鍵をかけることにした。
これで大丈夫。目立つし、まだ夢を失くしたわけじゃない。
思って箱を抱えると、そっと暖かな気持ちになることが出来た。
やがて、ぼくの部屋の中にものが入りきらなくなってきた。
もともと部屋の大きさには限度があったのだ。至極当然のことだった。
だから、仕方なく仕舞い込んだたくさんのものを整頓することにした。
かつてのぼくには必要だったかもしれないけれど、今のぼくにはもうまったく必要のないものがたくさんあったのだ。
ぼくは、漫画をまとめてゲーム機を捨てて、勉強机を処理し、一度使っただけで二度とは読まなかった教材を紐で縛ると部屋の外へと放り出した。
とっくに飽きてしまっていたギターは売り払って、禁煙に成功していたから煙草はいやらしい雑誌と一緒に燃やしてしまった。
掃除機をかけて、雑巾で拭き清め、様々なものを片付け終わった部屋を眺めてみると、存外広かったということに初めて気が付いた。
部屋が、ほんの少しだけ虚しくなってしまうほどに広かった。
その中央には、かつての夢を詰め込んだ大きな箱が鎮座している。
埃を被り、少々薄汚れていたけれども、ずっと大切にしていた確かな宝物だった。
――これさえあれば、ぼくはぼくとしての指針を作っていける。
胸を張って誇らしく思うと、鼻が大きく膨らんで空気が逃げていった。
ただ、これだけ伽藍堂になった部屋の中では、箱の大きさはかえって邪魔になってしまっていた。
もう少し小さな箱の方がちょうどよかった。
思い悩んだぼくは、かつて箱の中に小さな小箱を入れたのを思い出す。早速鍵を開けようと内ポケットに入れておいた箱の鍵を取り出そうとした。
けれど、どれだけ探したところで、小さな小さな鍵は見つからなかった。
――おかしい。失くすはずなどないと信じていたのに。
焦ったぼくは、更に恐ろしいことに気が付いてしまう。
――箱の中にはどんな夢が入っていたんだったっけ?
すっかり広くなった部屋の中で、ぼくはただただ大きくなってしまった夢の箱と対峙する。
部屋から出すこともできないその箱は、ぼくを非難するようにじっと黙り続けていた。
matakimika
自分もよく知らないけど、どうやらそうみたいだ。
http://seiji.yahoo.co.jp/guide/syugiin2005/
これを見る限り自民党とかもっと減らしたほうがいいな。
そうじゃない。未成年の責任は保護者が担保するわけで、自己責任にすらできない。
親に頼れなかったから授業料免除してください、で通らないのは、そういうことでしょ。
でも話からするとそれ、所得の高い低いとは関係ないよな。
ほかに知っているのあったら是非教えていただきたいです。
「何を見ても何かを思い出す」
「二つの心臓の大きな川」
「キリマンジャロの雪」
「美しく呪われし者」
「雨の朝パリに死す」
「壊れものとしての人間」
「燃え上がる緑の木」
「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」大江健三郎
「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
「美しきセルジュ」クロード・シャブロル
「街の灯」チャールズ・チャップリン
「悲しき熱帯」レヴィ=ストロース
「長いお別れ」
「大いなる眠り」
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ディック
・調理器具を洗うのが面倒(当然、弁当箱というかタッパーは複数所持。エコは無視して職場に割り箸用意済み)
・作り置きしといたおかずを弁当箱に詰める気力と体力がわかない(朝が苦手で弁当は夜作成派なので、作った一日目ぐらいはさすがに詰めるがその後が問題)あとは詰めるだけ、というおかずが冷蔵庫に入っているのに、徐々に腐るのを待つだけ・・・。今の部屋よりはるかに貧弱な台所環境なのに毎晩新たなおかず(もどき)を作っていた新人時代の自分が信じられん。
・・・とまあ、最初の2年目までは元増田のようにがんばっていたのだが今ではすっかり外食続きになってしまい困っていた。料理苦手だけれどこれ読んでまた続けたいと思えたよ。ありがとう。