2009年07月01日の日記

2009-07-01

七夕

新暦だと梅雨真っ最中だからほとんど会えないんだよなあ

つらいなあ

http://anond.hatelabo.jp/20090701210005

自宅警備員のお前のどの口が言うの?マジで

お前みたいなのはお風呂を炊きながらつかってる時に催眠術をかけられてお鍋の中のマロニーになった気分でも味わってろよ。

同居人は寝てるみたいだ

あんまりにも気配がないしひまだから

つめにマニキュアぬってあげる

昨日怒られた腹いせだよ

冷蔵庫ナスがないからだよ

http://anond.hatelabo.jp/20090701211144

子供に何を教えるべきか」というのと、「(公務員という)組織人としてどうあるべきか」というのは区別しないとダメだよ

http://anond.hatelabo.jp/20090701205952

別に、それ自体は特に何とも思わない

けど、公務員(公立学校の教師)がそれ言ってるのを見ると、おまえはどこで働いてるのかと思う。

思想、信条は当然自由だけど、子供に教育するべきでないって信条を持つ人が教師になるべきでないのとかわらん

http://anond.hatelabo.jp/20090701194648

増田のマ×コ超気持ちいいっ」

こんな言葉リアルに発するヤツいるんだ・・・エロマンガの影響?

ADSLから光に変えたらレンタルモデムルータ内蔵型じゃなくなった

前はモデム内蔵型ルータだったのに!

おかげで自前でルータ買うハメになって余計な出費がかかった…。

http://anond.hatelabo.jp/20090701205952

国旗国家を否定しようものなら嬉々として身内扱いするのに、対立勢力の言い分を少しでも認めようものなら凄惨な吊るし上げにかかる人達も大概だと思った。

お仲間でキャッキャしてるうちが華で、本気で議論する気など無いのだろうな。

世の中の連中はアホなんだなあという実感が強まった

時事問題を扱うブログを開設して1年。

案の定炎上という現象に見舞われること度々。

元々文章力アンテナ感度維持のために作ったんだけど

世の中の連中はアホなんだなあという実感できたのが最大の収穫。

もうすげーやだ

国家とか国旗とか天皇とかの味方側につくだけで、その反対側の連中に対して絶対的に正義の側についたつもりでやたらと偉そうになってる奴らの脳みそって何でできてるの?

「それが嫌いならもうこの国から出て行けよ、おまえはこの国に居る必要が無いんだよ」って自宅警備員のお前のどの口が言うの?マジで

お前みたいなのはお風呂を炊きながらつかってる時に催眠術をかけられてお鍋の中のマロニーになった気分でも味わってろよ。

「君らしく無いねぇ。」とアイツは嘆いているだろうよ。

匿名ダイアリーをホットエントリーに晒すのは惨過ぎるって言っても気がきかねぇからなぁ。ここの会社は...。

心中の告白なんてコッソリするから意味が有る訳で...。

...。こんな所で説教垂れても意味は無いか。

君は何も悪く無い。全面的に悪いのはアイツさ。

だけど残念ながら死までは背負えないんだよ。誰だってそう。

何もかもウソをついて騙し通すのは大変だし、罰な事でね。

苦労するな...。お互い様に。

http://anond.hatelabo.jp/20090701195134

東京中の事業所がグリーン電力を争奪した場合の影響

手元の資料が少ないのですが、少ないなりに試算。

http://www.joi.or.jp/carbon/column/c20090525.html

によれば、

東京都排出量取引制度は、年間エネルギー使用量が原油換算で1500キロリットル以上の

>大規模事業所(約1400事業所)を対象とし、東京都のCO2排出量(約5600万トン)の

>18%程度をカバーすることになっています。

とあります。

つまり、削減義務を負う1,400事業所の合計排出量は

5,600万トン×18%=1,008万トンです。

で、「ノルマ」となる削減量ですが、工場=6%削減、事業者(オフィス等)=8%削減です。

工場と事業者の比率のデータが手元にありませんが、

1,008万トン×6%=60.48万トン、1,008万トン×8%=80.64万トンです。

つまり60.48~80.64万トン。

で、これを太陽光発電導入によりクリアしようと考えた場合ですが、

CO21トンを削減するために必要な太陽光発電パネル発電能力は、2.34Kwです。

(パネルの稼働率=12.5%で計算

つまり、60.48~80.64万トンのCo2削減のために、

141.52~188.70万Kwの太陽パネルが必要となります。

これはどれだけの「量」なんでしょうか?

http://way-to-ecovillage.cocolog-nifty.com/aloha/2009/05/post-5e58.html

によれば、

2008年太陽光発電の累計設置量

>第3位 日本   1970MW

1,970Mwとは、197万Kwのことです。

つまり、東京都の全事業所がノルマを達成するためには、

2008年時点で日本国内に設置されている太陽光パネルの72~96%」の

太陽光パネルが必要になります。

これでグリーン電力バブルが起きない方がどうかしている。

http://anond.hatelabo.jp/20090701200913

横だけど、何が凄いのかさっぱりわからん。

全く普通の文章じゃね?何が凄いの?

東京都排出権取引規制」は、大変なことになると思われる

日経新聞の6月30日都内版にしか載っていないニュース

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090629c3b2904q29.html

>大規模事業所のCO2削減 都、排出量取引に制限

東京都は29日、2010年度に始まる温暖化ガス排出量取引制度

>詳細を公表した。都内の二酸化炭素(CO2)排出の削減を優先するため、

>都外企業からの排出枠買い取りは削減義務量の3分の1までに制限する。

>一方、売却する企業にも上限を設ける。

>都は来年度、大規模事業所にCO2排出の削減を義務付ける。

対象は、原油換算で年間1500キロリットル以上の燃料を使用する約1400の事業所。

>02~07年度の間の連続する任意の3カ年の排出量の平均を「基準排出量」として、

>14年度までにオフィスビルで年平均で8%、工場で6%の削減を求める。

省エネルギーなどで対応できない場合、他の事業所から排出枠を

>購入して削減量に充てることができる。

>売却できる量は、削減義務量を超過達成した分から算出するため、実際の取引開始は11年度になる。

>排出枠の購入は都外の企業からも認めるが、購入できる量に差を設ける。

>都内の事業所からの場合は、削減が義務付けられた排出量のすべてを購入できるが、

>都外の事業所からの場合は、削減義務量の3分の1までとする。

門外漢の方には非常にわかりにくいだろうし、恐らく記者連中も判ってない、

だから日経を除いてニュースにも取り上げられていないし、

ブログでも取り上げられていない。

しかし、このニュースは、実はとんでもないニュースであり、

下手すれば企業の都外流出を促す可能性すらある。

例えば、年間1万トンのCo2を排出するオフィスビルの場合、

排出量を9,200トン以内に抑える必要がある。

(800トンを削減する必要あり)

しかし最新ビルの場合、それなりに設備も新鋭化しているので、

削減余力は極めて限られている。

ビル内でできることといえば、照明をLEDに取り替えること程度である。

実際は、せいぜい1~2%しか削減できない。

太陽パネルを屋上に設置すればいいじゃん」と無邪気に考える

トーシローの方もいらっしゃるだろうから、某ビル計算してみた。

その場合、敷地面積の1.6倍の太陽パネルを敷き詰めなければ

ノルマ(8%削減)は不可能、となった。

つまり、敷地内だけではどうあがいたってノルマ達成は不能である。

ノルマ達成のためには、急遽別の遊休地(ビル敷地の1.6倍以上の面積)を買ってきて、

そこに太陽パネルを敷き詰めるしかない。

遊休地といえども、急に買えるシロモノではない。

もっとも、このニュースが配信される前、6月29日までは、

「都外事業所から排出権を購入してノルマクリアすればいい」

と多くの不動産会社は考えていたはずだ。

あるいは大規模商業施設病院大学も同様の考えだったはずだ。

メーカーとかで、本社は都内だが地方工場を有する会社であれば、

地方工場の排出権削減枠を、都内本社に付け替えればいい」と

皮算用していたであろう。

その甘い考えを打ち砕いたのが6月30日の日経記事である。

先述のビルの場合、266トンまでは都外事業所からの排出権購入でいいが、

534トンは都内事業所から排出権購入するか、自ら削減しなければならない。

都内事業所で排出権余力が出るような業態はまず考えられないから、

都内事業所からの排出権購入は、事実上不可能である。

つまり、534トンを自力で削減しなければならない。

唯一考えられる方策は、電力を東電の一般電力で調達していたのを、

グリーン電力」に変更することである。

こうすれば、計算上、Co2排出係数が変更になるので、東京都ノルマクリアすることができる。

かしこれは同時に、ものすごい「グリーン電力バブル」が発生する危険性を孕んでいる。

恐らく今年から来年にかけて、都内事業者によるすさまじい

グリーン電力争奪戦」が繰り広げられるだろう。

そもそも、そうカンタン発電所は増設できない。

なので、2010年には一時的にグリーン電力ショートする可能性がある。

となると、「ノルマ未達企業」が続出することになる。

京都議定書は「罰則なき紳士協定」だが、東京都の場合は罰則がある。

その内容は「未達分は東京都が排出権を調達する、

その調達額の1.3倍を罰金として企業は支払う」である。

しかし、恐らくグリーン電力バブルが発生しているだろうから、

排出権価格も跳ね上がっており、東京都の調達額は相当な額になるだろう。

というか、東京都は都外から排出権を調達するのか?それとも都内から調達するのか?

都内からの場合、排出枠が「払底」していて、都といえども調達自体が不可能になる。

※もっとも、未確認情報では、都は太陽光発電設置個人へ補助金を出す見返りに

 個人から排出権を手当てして、それを未達企業の排出権枠へ流用する、との話もある。

ノルマが達成できそうにない企業はどのような行動を取るか?

例えば都内に本社千葉工場神奈川埼玉に営業所があるようなメーカーであれば、

「都内勤務者の1割を千葉に配転、1割を神奈川埼玉に配転」して、

人員そのものを削減してノルマを達成しようとする可能性がある。

つまり、事実上の都内オフィス規制に作用するのである。

東京都は、8%削減ノルマが達成不能である、という認識を持っていない。

だから、まさか自らが打ち出した規制が、オフィス規制効果があるとは思いもよらないようだが、

実際は都外転出を招く危険性が高い、と思われる。

話としては、地デジ騒動並みのトンデモな話なのであるが、

都内の事業者が大人しいのか、マスコミが鈍感なのか、全然ニュースになっていない。

2010年になってグリーン電力価格が急騰してから、鈍感なマスコミが慌てて取材する姿が眼に浮かぶ。

※因みに、東京都環境局のホームページ

 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/index.html

 をいくら探しても、

 日経ニュースを裏付ける情報が掲載されていない。

 日経記者特ダネなのか、あるいはガセか?

http://anond.hatelabo.jp/20090701175629

ああ…同レベルなのね。

双方とも相手の土俵に立ってないことは同じだけど、日本人アメリカ行ったら英語使おうとするよな少なくとも

日本人は郷に入っては郷に従えを知ってるから相手の土俵に立つべきっていう意見が出るんだろうけど、アメリカ人はどうかなw

で、元増田英語使う気がない、アメリカ人と同レベル、っと。

なるほどなー

性欲の不一致?

DT&SJの大学生カップルで三ヶ月ほど前に初体験しました。

立たない、入らない、痛い、よくわからない・・・失敗続きで

お互いボロボロでしたがここ一ヶ月になってそれなりにできるようになりました・・・彼氏だけ。

彼氏はもう腰を振るだけ気持ちいいらしく、

増田のマ×コ超気持ちいいっ」とか言いながら一心不乱です。

でも私は彼氏のチ×コを超気持ちいいとはまだ思えません。

キスとかなら全然いいんだけど・・・。

そういうわけで彼氏は気持ちいいからすごくしたがるんです。

毎日の昼間とか外なら障害者トイレとかで・・・。

でも私はそんなに気持ちよくないので「また?」って感じです。

正直それよりも二人でお喋りしたり頭を撫であったりゲームをしたりの方が

心が落ち着きます。どうしたらいいでしょうか?

[][][]サングラスをかけていても太陽を見ることは危険

http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/soecl/ng.html

太陽を肉眼で直接見つめることは、たとえわずかな時間(1秒足らず)でも目に重大なダメージを及ぼす危険性があることを知っておいてください。誤った方法での観察は、網膜障害や視力を失う危険性があることを十分に知っておく必要があります。

・たとえ、サングラスや黒い下敷きなどで太陽の光が暗く見えても、それは可視光線人間の目が感じる光)を弱めているだけで、目に悪影響を及ぼす赤外線(熱線とも呼びます)はさえぎられていない場合がほとんどです。いくら可視光線を弱めて“まぶしくない”状態で観察をしても、人間の目が明るさを感じない赤外線が、知らず知らずのうちに目に大きな障害をもたらす場合があることを知っておきましょう。

太陽日食)観察専用の器具(日食グラスなど)を使用しても、長時間続けて太陽を見続けることは避けてください。

専用の日食グラス等は、可視光線はもちろん、紫外線赤外線といった有害な光線も弱めてはいますが、それらを100%さえぎることはできません。観察は適度に目を休めながら行いましょう。続けて見るのは、長くても2~3分間を限度としてください。

心臓

心臓勝手にぱくぱくいっている。

辛いことがあって、それでそうなって、

それから考えないように努力して、

頭から少しは消えて、今はお仕事もできているのに。

相変わらず、心臓だけはぱくぱくいっている。

http://anond.hatelabo.jp/20090701031715

超同感。だから田舎に帰りたくない。

メシでも娯楽でも新鮮味が無い。数が少ないから知らない店が無いぐらい。

娯楽スポットを新規開拓するには泊りがけで旅行することになるから事実上無理。

20-60の時期を同じ環境で何十年も過ごすって耐えられない。

二次規制開始後に対峙する、創作物の最大の敵は消費者

二次規制が始まった場合に対峙するであろう最大の敵は警察政府ではなく、創作物の消費者自身である。

おそらく規制が始まってから、特定作品存在する、児ポ法違反と思われる表現を糾弾するサイトが雨後のたけのこのように湧き出てくるはずだ。

そのうち予告.inに似た、表現情報の集積サイトも現れるだろう。

その作品を嫌うアンチはそれらのサイトを見ながら、どんな些細なものであろうが片っ端から、例えば未成年女性が短パンで生足を出した格好をしているだけの表現であろうと、

それらの表現に対するクレームを作者に送るであろう。クレームを受けた作者は警察へ通報される事を恐れ、その表現を自主規制せざるを得なくなる。

こうして消費者個人個人が、嫌いな作品内における些細な表現に対する糾弾を繰りかえしていくことで、彼ら自身の手によりじわじわと表現規制が進行して行き、

ついには警察政府の直接的な介入無しに、サブカルチャー全体が萎縮し、価値の無いものになっていくのである。

テレビ番組が、自主規制につぐ自主規制の流れで、やりたいことができなくなっていった過程と一緒である。

どんな人気作品であっても、その作品を嫌うアンチは少なからず存在する。

漫画等のアンチサイト掲示板を見れば、執拗に特定作品粘着し、本当にちょっとした表現であってもパクリだの何だのと無茶苦茶に叩くことを生きがいとしているような者がいることはすぐに分かる。

そういった人々は、二次規制が始まることを嬉々として待っているのではないだろうか。なんといったって、児ポ法違反糾弾するという大義名分で、嫌いな作品を堂々と叩けるようになるのである。

一般向けゲーム漫画などでもアンチ存在するので、同様の流れになるのは間違いない。18禁漫画アニメ等が規制されるだけですまないのは明らかである。

ここを見ている出版社ゲーム会社漫画家同人作者、サイト運営者、その他創作を行う方々は考えてほしい。

貴方(貴社)の○○における表現は児童ポルノ禁止法に違反するのではないのか」

創作物における、今では何でもないような表現に対し、

こういったクレームが何通も送られてきたとき、貴方(貴社)はどういった対応を取るのか?

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ようこそ ゲスト さん