http://gigazine.jp/img/2009/05/03/tlovesummit/ph19.JPG(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090503_tlovesummit/)
http://image.blog.livedoor.jp/newsp789/imgs/8/b/8b53851b.jpg(http://blog.livedoor.jp/newsp789/archives/53826852.html)
じゃね?
僕はとてもじゃないが耐えられそうにない。
今回の帰省で実家に戻った時、運悪く通勤ラッシュにひっかかり、
大量の荷物を持ちながら、全く身動きが取れなくなった。
後ろからの圧力がすごくて、一時的にはほぼ全力で対抗しないといけなかった。
しかも前に荷物を置いていて体の前には少しスペースがあっても足元が動かせず、
圧力に負けると地面に手をついて揉みくちゃにされそうで怖かった。
目の前には女子高生が胸元を開けた制服を着ていて目のやり場に困った。
後ろからの圧力も女子高生で、気がつくと胸が背中に押し付けられていた。
まだ発達しかけで、大きいとは言えないが、
服を通してやわらかい感触が伝わってきた。
相手はまだ大人とは言えない女の子。
僕はロリコンじゃないぞと思いながらも、一度胸の感触を感じ始めると意識がどうしても集中してしまう。
どうしてこの子は胸を押し付けてくるのか?
わざとか?
ちらっと後ろを覗いてみるがそんな雰囲気でもない。
嫌なのに仕方がなくこういう状況になっている、とまではいかないようだが、喜んでいるわけでもない。
すでに慣れたいつもの状況で何とも思ってないのだろうか。
顔は中の下といったところで、よく見れば可愛いと言えなくもないが、モテるタイプではない。
女性は顔だけでは判断できないけれど、なんとなく大人しい感じの子だった。
制服が同じだから、きっと前にいる胸の大きな女の子と同じ学校なのだろう。
友達かもしれない。
位置が逆だったらこの大きな胸の感触が感じられるのだろうか。
手を背中に当ててでもそれは防ぐのだろうか。
電車から降りたら二人は僕のことを話すだろうか。
それともいつものことで話題にも上らないのだろうか。
生ワクチン(毒力を弱めたもの)が使えるかと思ったのですが。
まぁ、簡単に思いつくレベルではみんなすでに考えてるんでしょうね。
ここでの「普通のプログラマさん」の定義は俺の職場の賃金の安いプログラマさんのこと。
たとえばこんなコード
int count = 0; while(true) { count++; if(count == 10000) { count = 0; print("debug"); } shori(); }
while文のたびにデバッグ出力をいれていてはコンソールがすぐにいっぱいになってしまうので、1万回に1回だけ入れるコードだ。
ちなみにこの人はまずこの発想を思いつかずに「ここにデバッグ出力は入れられません(あふれるから)」と言うレベル。
カウンタ回してたまに入れればいいでしょ?と提案したらこのコードになった。
int count = 0; while(true) { if(count++ % 10000 == 0) { print("debug"); } shori(); }
んで試しに(コードの良し悪しは別にして)このように書き変えてみたら「普通のプログラマさん」は「?????」な感じ。
え?上のコードとこのコードがほぼ同じ動きをすることすら分からないのか?
別の話
C言語で
int ary[3];
と宣言しておいてary[4]とか平気でやる。いわく、ary_len(別に宣言してある配列の大きさを表す変数)の値をきちんと変えてるからOKだそうだ。それでも運さえよければ動くからな。
こっちにあるVisualStudioという便利なものでデバッグすると毎回代入のたびにダイアログでるんですけど(笑)
まあもちろん報酬が違うので文句はないのだが(笑)
モンスターヴェルトオンラインのキャンペーンガールのブログを見た。
買い物に出かけたり、DVDを買ったり、友達と遊びに行ったり…という内容がほとんどだった。
一方、俺はというと・・・
毎日ゲームをするか、外に出かけるかぐらいしかしていない。
遊びに行く友達もいないし、金もない。
ものすごく悲しくなってくる。
本筋に関係ない揚げ足取りスマンから気に触ったらスルーして欲しいんだけど
市場原理主義(近世)って江戸時代? なんか失敗したっけ? 確かに幕府や藩の財政火の車だったし徳政令とかムチャはあったけど、、。汚職も田沼時代とかはひどかったともきくけど、、。
それどころか、東京都が23区だけで構成されてると思ってる連中は地方にザラにいるし、逆に福岡大学を国立大と勘違いしてる関東圏の連中もゴロゴロいる。
中学時代からずっと聞いていたRCサクセションもとい忌野清志郎さんが亡くなりました。言葉も出ません。
ご冥福をお祈りします。死してなお、私は彼のファンをやめることはできそうにありません。
はてなでは性別不詳で日記を書いているのですが、実際は女性です。
旦那は職場で知り合い、6年間つきあいました。そして去年の11月から同居を始め、4月に籍を入れ、今日結婚式を挙げました。
とても不思議な体験でした。
親族だけの結婚式でしたが、祝福され、初めて公的に自分と旦那が認められたのだな、と感慨深くなりました。
自分はこの人のものになったのだなあという実感がわきました。
swine flu(豚インフル)について。
調べれば調べるほど、おかしいことが出てきた。一番おかしいのは、メキシコには、インフルエンザで死んだ豚が居ないという事である。
鳥による伝播の可能性が無い時期である為に、豚が原因であろうという事で、豚インフルと呼んでいるが、肝心の豚が死んでいないのである。
豚は、人間用の薬品の試験や、製造する為の道具として使われるほど人に近いので、人を死なせるほどに強毒化したインフルエンザウィルスは、豚も死なせている筈である。強毒化したウィルスによって豚がばたばたと倒れるような状態であってこそ、人に感染するようになるのである。
従って、このインフルエンザは、人から人へと感染する性質に変化している状態で、メキシコに持ち込まれたと考えられる。
すると、発生源はどこかという問題が浮かんでくる。
豚が大量に死んでいるという報道をあさると、裏が取れない情報であるが、中国福建省で大量の死豚が不法廃棄されているという報道があった。
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d64016.html
豚コレラによる大量死であるという主張を匂わせているが、豚コレラである証拠は存在しない。中国の政府発表は、誰も信用しない。
中国からメキシコへの人の移動といえば、2月の上旬に中国国家副主席が訪問している。国家副主席とその随行団が行っているわけで、その時に、弱毒性で人から人へと感染するタイプのH1N1型インフルエンザをばら撒き、それが、抗体を持っていないメキシコ人の間で感染を広げていくうちに、強毒化してしまったという可能性がありえる。
H1N1型インフルエンザは、1918年にスペイン風邪として発生している最初のインフルエンザである。最近の発生は、ソ連風邪として、1977年に中国北西部から始まり、シベリア、西部ロシア、日本、米国、ヨーロッパ、 オセアニア、南米まで流行が拡大している。今は2009年だから、32歳未満の人は抗体を持っていないので、ウィルスが体内で繁殖しやすく、交雑変異型を発生させるだけの余裕がある。
俺はすげー面白かったと思うよ。