ある人Aさんの「最近の活動」ページに、自分がお気に入りに入れているBさんがブクマしていて、そこから何気なくアクセスしたんだけれど、私はAさんのブクマの閲覧許可を得ていないのに、Aさんがコメントしている内容が読めたような。
念のためログアウトした状態でurl入れて確認してみたけど、やっぱりブクマページはプライベートモードで表示されないのに、「最近の活動」ではブクマのコメントも表示されてる。
けど、ずっとプライベートモードにしていた自分のブクマの内容は見えていないようなので、必ず漏れるというものでもなさそう。
最近プライベートモードにした人でそれ以前の物が見えたとか、そんなんなんだろうか。
もう既に誰か指摘してますかね。なにかの勘違いだったらいいんだけど。
naoya 『確認ですが、公開状態だったブックマークを後から非公開にした場合に、それまで公開分だったデータが表示されたままの状態になる、という理解でよろしいでしょうか? 現在、MyはてなははてなブックマークからRSSフィードの情報を取得していまして、フィードをインターネット経由でHTTP GET で取得します。その際、特に Cookie を添加するといったことは行っておりませんので、非公開状態になっているものが無条件でMyはてな側に保存されることはありません。 RSSフィードを取得した内容をキャッシュして保存している都合上、現状では後から非公開にされたものが表示されてしまう件に関しては仕様となっています。本仕様はいずれ改善する予定です。』 (2009-04-15 18:05:46)
(http://i.hatena.ne.jp/idea/23479)
だそうです。私が見たのは多分これだと思います。キャッシュや魚拓のような感じ?
とりあえず、ずっとプライベート状態の物がうっかり漏れることはないらしいです。ただ、公開したり非公開にしたり切り替える場合は要注意っぽいです。たとえばなにかコメントに問題があって後から非公開にするケースとかでは困りそうな。でも、いずれ改善予定とのこと。
http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/20090409へのレス。
何故感情的になったのか、という問いかけが面白かったので改めて考えてみた。
結論。
ここで火がついたんだな。うん。
この書き方は自己憐憫だよね?
芸大で自分の才能の無さに打ちひしがれ、食うためにやむなく教師になり、教師として生徒に適切なアドバイスをすることも出来ない、
これが感情的になった理由。
たぶん最後のこの一行が無かったらあのレスは書かなかっただろうと思う。
それ以前に書かれていることは、まあこういう奴もいるよな、って程度のものだし、結論も妥当だと思うから。
自分のことをかわいそうだと思っている人間が、こどもに道を示せるのか?否!って反応だった。
トラバやブコメにもあったけど、才能の有無や努力や諦めやそういった諸々は個人がどうにか付き合っていくものだから、
教師がどうこうしようってのがそもそも無理なことだとも思う。
一応俺も
よく分からんけど賞取ったりして評価されてる他人の作品とか、
俺から見るとすげー作品作る友人とか先輩とか後輩とかが評価されたりされなかったりするとか、
今のアートシーンとは合わない自分の作風とか、公募展のお約束にも乗れないとか、
そういうのとつきあってきたので元の人が書いていることはよく分かる。分かるよ、そのぐだぐだした屈折した感情も。
でもね、自己憐憫、自己否定を乗り切れてない人が、他人の未来について憂うのって人としてどうなのかなあ、って。
社会的には今の自分以上には成功しないであろう生徒を(それもあくまで大学レベルの話でしかないし)
自分よりもかわいそうな人を見つけた!何とか思いとどまらせないと自分みたいにかわいそうな人間になっちゃう!
だからなんとか諦めさせようって言うのはやっぱり欺瞞だし、それによって自己満足を得る、自分を慰めるって、事だよね。
それはあまりにも情けないじゃないか。
一度は芸術を、自分だけの美を追い求めた人間は、そこから離れたらいわゆる負け組みなのかい?
俺はそうは思わない。そんな小さな相対評価で俺と言う人間を図りたくない。
だから、元増田にももっと誇りを持とうよ、明るく行こうぜ!そう言いたかったんだな。
そう思って読み返すと、ほんと感情的で酷い文章だなあ。つくづく反省。
ということで、結果として生徒に示せる方法(この場合は画塾に行かせる)は同じでも、
何かに挑んで挫折しても、立ち直ってしなくても生きていけるし、
それはそれで結構幸せな人生だぞってサンプルになるのが教師としての役割じゃないのかな、そう思いたいんだね。
こんなことで答えになっただろうか。
同意。
あと生きる苦しみとか、そういうのも分かるようになった。
多分一生このまま結婚しないだろうと感ずいてる、
親しい人の「そのままでいいの?」的なオーラの真の意とか。
うつ病のことがわかっているひとは、頑張れ、と安易に励まさない。
わかっていて頑張れと言うひとには残虐性があって
できるひとは、わたしはやればできるとは言わない。
詰めが甘くてやってもできなかったときにそう言及して
気にしていない、とわざわざ告げるときは
たいてい、とても気にしている。傷付いている。
見抜かれてる、かもしれないよ。でも見ないふりしておきましょう。
勝っているつもりが負けていることもある。
逆もまた真なり。負けているはずが、勝っていたりもする。
しかし、勝ち負けなんて、どうでもいいことなんだ。
互いにしあわせであれば競う必要もない。
ニートしていたところを市の「緊急雇用対策」に乗って暇つぶしに職業訓練校に通って勉強しながら、「JAVADA」という聞いたことの無い協会のワープロ・表計算検定の2級に受験し、結果として合格したらしく、今合格証書が届いた
正直うれしくも何とも無い
さすがに1級を取ろうと思ったら難しいだろうが、2級ぐらいなら使う関数もせいぜいVLOOKUPぐらいのもんだし、タイピング速度なら2ちゃんねるに入り浸ってたせいかそれなりの速度はある
日本語やってたらできるはずの漢字検定と同じで、パソコンやってたら誰でも取れるこの検定、暇つぶしで取れるぐらいだから得なんか無いと思う
画像掲示板にネズミを貼ると、速攻で「画像も貼らずにスレ立てとな」というレスがつくのと同じで
一種の様式美なんじゃないかと。
ニコニコでディズニーネタを描くと「消される」とお約束のコメントが流れるが、東映(特撮ヒーローもの、ドラゴンボール等)や、シンエイ動画(ドラえもん等)の方がすぐ消されるよなあ。こういうコメントをつける人は実際に削除されているネタと「ディズニーに消されるという都市伝説」とを自分の頭で比較検討した事はないのだろうかな。
http://anond.hatelabo.jp/20090408100019
ベンチを取ってみると、ハッシュの方が速かったです。
UPSERT処理SQL生成処理の汎用化に使用中だったのですが、プロファイルすると結構時間をくっていたので、key設定時まで遡って再構築したいと思います。
#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Benchmark; my $item = { date => undef, type => undef, value => undef, title => undef, views => undef }; my @key = ('date', 'type'); my %key; my @update; timethese(1000000, { use_grep => sub { @update = grep { my $a = 1; foreach my $b (@key) { $a = 0 if $_ eq $b; } $a; } keys %{$item}; }, use_hash => sub { %key = map { $_ => 1 } @key; @update = grep { not exists $key{$_} } keys %{$item}; }, } );
実行結果
Benchmark: timing 1000000 iterations of use_grep, use_hash... use_grep: 10 wallclock secs ( 9.84 usr + 0.00 sys = 9.84 CPU) @ 101595.04/s (n=1000000) use_hash: 5 wallclock secs ( 6.43 usr + 0.00 sys = 6.43 CPU) @ 155593.59/s (n=1000000)
あーなるほどね。
http://anond.hatelabo.jp/20090411123751 ←使用前=関係構築中と捉えて励ます。
http://anond.hatelabo.jp/20090411124359 ←使用後=関係性の絆(相手への関心・興味関心の共有)崩壊と捉えて終わりを宣言。
個人的には、後者の関係は相手に求めるものとしては理想的だけど、相手に黙ってやられるとちょっとへこむかなあ。
誤読してないじゃん。俺は再起を必要とするような人生は生きてないよ幸運にも、て書いたでしょ。
増田で再起を図るってのは現状挫折してるって捉え方なんだな。
え、増田如きでなにそれ?って感じだけど。
人生では簡単に再起が図れず、やり直したい、逃げたいと思っても出来ずにいる人が沢山いる。
だから生徒の進路について安易なことは言えない先生って大変
流れはあるけど『だよな。人生と違って』だけでこれを読み取る読解力は持ち合わせていません。
そんな御大層な話かねぇ。
自分もよく一人旅に突発的に行ってきたりするけど事前に言うときといわないと気がある。
どちらにせよ自分は土産を買うのが好きなので後日
「おみやげー」
「あれ、どっか行ってたの?」
「うん。こないだの日曜に四国行ってきた!」
「ちょwwwww」
「朝一の飛行機で行ってきたようひょー!」
「おまwwwwww」
みたいな感じだしなぁ。事前に言おうというまいと後日話題にはしたかったらするし、したくなかったら別にしないけど、言うことが面倒だとは思わない。
元増田が致命的なのは「めんどくさい」と感じているってところで、要するに話を共有したいと思わないということや相手と会話をしたいと思ってない部分にあるわけで、平たく言うとそれって相手への興味を失ってるってことだと思うのよね。協調性云々の話じゃなくてすでに関係に飽きてるんでしょって言う。別れればいいじゃない。相手に興味がないなら。
丁寧に解説ありがとう。
自分でも読み返してあまりのぼけっぷりに笑ったよ。
こういうボケは突っ込まれてもほんと、笑うしかないな。
彼氏との関係だけに焦点を絞って考えたほうが良いんじゃないか。
彼氏に一人旅に行きたいんだってことを分かってもらえるように自分の気持ちを伝えられるか、が問題なんでは?
ちょっと大変かもしれないが、これを乗り越えられると彼氏との関係が深まるというか次に進むというか、
結果的に楽に付き合って行けるようになるというか、そんな気がする。
空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。
空気を読むとは「相手を気遣う」という事。
相手側が「相手を気遣う」つもりがまったくない場合には増田の方法論は通用しない。
特に、上司が先輩が自分のノリや価値観を強要し、「相手を気遣う」気がないタイプである場合に問題となる。
空気を読めない人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。
上記のような場合、相手(部下や非体育会系)を理解するつもりがない側が「空気が読める」とされ、
立場の弱い側が「空気が読めない」と非難される。
http://www.umk.co.jp/topics/2009/04/09_005529.html
これから彼は局のため、福祉のために働くだろうな。
もともとマスコミの人だから、メディアは取り上げやすいし、体が不自由になったからこそ、こういう人は重宝されるだろう。特にテレビの世界じゃな。
身体障害を背負ったアナウンサーとして一気に全国区になるかもしれん。
障害者のため、生まれ変わった気分だろうな。
まあ、一番可哀想なのは、2ちゃんとかで他人の不幸で飯が旨いとか言って全く動けないのを願ってた奴らだなw
五体満足しか取り柄が無くて、実際は死んだも同然のねらー共が一番かわいそうだよ。
民事とかだと入ってそうだけど。この場合の算出って被害者がそのまま生きてたとしていくら稼いだかとかが基準じゃん?悲しみとかは含まれないからなあ。