論理的な文章を書くための基本的な参考文献(俺セレクト)
どれも割と古典的かな。最近の本はあまり知らないのでオススメがあったら補足をお願いします。
大事なのは、結論を先に書くということだと思う。
結論に至る過程や詳細な説明は後回しにする。
そうすれば、文章が冗長になった場合、単に後ろを削れば良いし、
全部読む時間のない読者は頭の方だけを読めば済むようになる。
結論を先に書くためには、何が結論なのかをはっきり把握していなければならないけれど、
直接アドバイスすることも難しくないと思う。
論理的な文章は、ただ漫然と文が連なっているのではなくて、構造がしっかり考えられている。
根っこ(結論)があって、そこから後ろへ枝葉(詳細・説明)が伸びているような感じ。
ねえ従兄弟どの!どうして私の忙しい時期にかぎって結婚式なんてするのかな?かな?
いや世間的にはかなりいい時期だってわかってるさ!わかってるけれど、この一ヶ月睡眠不足の増田は超自分本位に逆恨みしちゃうんだぜ!ヒャッハー!
ぶっちゃけ結婚式の親戚席くらいそっちの親戚オンリーでいいじゃん!じゅうぶん足りる足りる!こちらへのお呼び出しは不要です。いっそ集落まるごと呼んじゃえ…オーケイオーケイ、分ってるよ親戚ズ。断ったら出席すると言うまで電話攻撃してくるんだろ?もう従姉妹の式で懲りてるさ。
てめーなんか美人の花嫁さんの尻にしかれて幸せな家庭を築いてしまえコノヤロー。
私、これ登録したら故きょ…仕事に戻るんだ…。
会議中なんかは必ず猛烈な眠気との戦いになり、そして負ける。どんなに努力しても頑張っても寝てしまう。寝てはいけない、けど眠い、めちゃくちゃ頑張るのがもう苦痛で仕方がない。必ず苦しい思いをするので最近会議を怖いと思うようになった。なんとか爆睡しないように頑張ってはいるが周囲にばれてはいるようで、今日とうとうリーダーに注意された。めちゃくちゃ恥ずかしかった。凹んだ。
結論:夜もっと早く寝ろ。終わり。
全部同時に成り立つんじゃないの?
「さっぱり姉御肌」って誰のことだろ?
確かにそういうパブリックイメージで売ってるよねー。
しかし小池栄子のことじゃないよな。自称してないし。
誰だ?
30過ぎてギャル文字「ゎ」とか使ってんのキメェ
と思ってたら妹いわく普通らしい
おいおい、2年しかちがわねぇのに何なんだ日本
我輩は増田である。名前は永遠にない。でも名前よりも記録として、記録よりも記憶として頭に残るようなメッセージを発していきたい。たとえいつか忘れ去られる存在であっても、あなたの「今の心」に響かせたいのだ。
そのうち許せるようになったり素直になれたりすると思うから、その時が来るまでのんびりしてればいいんじゃないかな。
最近、咳がとまらん。
よくあることだったけど、今回のは、一瞬、呼吸が、できなくなった。
あーまずい。
冗談めかして、私がいなくなっても、大丈夫なようにと仕事の文章化とかサーバーの権限の委譲してってるけど、結構マジなんだよな。
あー咳止めうまー。
あと、どんくらいもつんだろうね?
理系学部と言いたかったんだな、きっとそうだな。
そういう学部でも、中に入ればそれなりにいるよ。
中に入れば、少ないけど珍しいってほどではない存在だし、
外でいないって叫んでるんなら、
なにか根本的なところが間違ってるんじゃないか。
いや、悪いがそれはないぞ。
もっと郊外ならあると聞くが、アキバは万世橋署が出張ってて店によく入ってくるので
盗品はめったにない。
おお、確かに!!
となると、巨大なコミュニティーにみんなが集まるんだから、これから新たなウェブサービスを起こそうと思ってもなかなか難しくなってくるよね。
ベンチャー志向の人はウェブでない何かもっと新しいものを見つけていかなくなってくるだろうし、コンピュータ、ネット以外でのイノベーションが起こらないと発展は難しくなっていくのかな。
ちょっと寒くなっただけで、ちょっとひもじくなっただけで、アンニュイでメランコリックでセンチメンタルな気分になる。鍋食べたい。なべたい。
毎年この季節、ファースト冷え込みを肌に感じる度、「何故我が家にははんちゃとたんぜんが無いんだ!」って憤りを感じて、はんちゃたんぜんの購入を検討するんだけど、毎年思った以上に手を出しづらい値段に愕然として、「まあ暖房器具がおこたオンリーでも過ごせるくらいあったかいとこに住んでるんだから、無きゃ無いで何とかなるよね…去年も何とかしたんだし…」とか何とかつぶやいて、ネット通販のタブを閉じる。今年は検索すらしてない。憤った直後に諦めた。
関東あったかいよね。今寒いけど。関東比較的あったかいよね、今寒いけど。関東半端にあったかいよね。今寒いけど。
数ヶ月前、はんちゃとたんぜん含めた冬の防寒方法について、関東っ子の夫と語り合った。あちら側は冷めてた。しみでだ。こちら側は無駄に熱かった。普段から大体そんな構図だけど、いつも以上に温度差が激しかった。何か最後ら辺では逆上した私が「しみどーふは!そっちのゆーところのこーやどーふは!さむさなくしてはつくれないとーふなんだ!」とか「アイスボックスクッキーだってつくれるんだ!しかもおいしーんだ!」とか変な方向に力説かましてた。寒い話は熱くなる。生活の知恵由来なのかもしれないけど、それはそれとして思い出しごめんなさい。
ユニクロ行ったら売ってるかなあ、はんちゃ。これ打ってるうちにまたヒートアップしてきたせいか、もしくは逆に落ち着いたせいか、フリース買えばそれでいいような気もしてきた。それとは別腹でなべたい。
個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。
http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393
一ヶ月ほど前の記事。
イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。
これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。
イラストだけじゃない。
それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。
昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。
「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。
みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。
しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋がりたいものである。
それを助けていたのが「リンク集」や「登録型サーチエンジン」。
同好の士、お互いの家は離れていたけど、どこに位置するかを示す地図があり、みんなそれを頼りに足を運んだ。仲間に入るためにみんな自分の家を地図に載せてもらった。でも、みんなどこかバラバラだった。
数年前だけどかなり昔の話。もう戻ってこない遥かなる過去。
今はもう誰も地図を取らないし、家に足を運ばなくなっている。
地図を自分で取ってくるのは面倒だし、歩いて場所を探すのはかったるい。
それ以上にもっともっと、繋がっていたい、一緒にいたいという願望が強くなっていった。
そして、生まれたのが巨大な投稿サイトである。
同じジャンルの表現者は皆、一つの大きな投稿サイトに集まりそこで発表するようになり、閲覧も投稿もコミュニケーションも何もかも一つのサイトで済ませるようになった。
皆で同じ大きな家に住むようになった。同行の士が同じ場所に寝泊りし、作品を発表し、コミュニケーションをし、お互い刺激しあって切磋琢磨していく。
家と家を移動する必要はなくなり、繋がりは濃密になる。何せ常に同じ場所にいるのだ。
イラストならばpixiv。音楽ならmyspace。写真ならflickr動画ならyoutube。文章にだってテキスポがあるし、ゲームはちょっと思いつかないけどこれからできるか、或いは海外にあるでしょう。
これはどんな状態か?
参加希望の皆さま
誠にありがとうございました。
最終的に80名の方からご応募をいただき、検討しました結果、
残念ながら、今回はお席をご用意することができませんでした。
大変申し訳ございません。
動画の公開をお待ちいただければと思います。
また、いただきました質問内容につきましても、
よろしくお願いいたします。
うわーそんな場合もあるんだ!
盗品を知らないで買ったら捕まるのかなぁ。よくわからないな。
やっぱりやめようかな…
あとは自分の意思か。うーむ。