Perl 「Ruby信者の特徴…(中略)…Perlを選択する時点で、RubyよりもPerlを使いたいという前提があることを考えて欲しい。…(中略)…当然 too many ways だろ。その too many ways の中から more better なものを選ぶのがエンジニアとしての技量なんじゃねーの?あと the best way なんてものは存在しないよ。…(中略)… ruby 使わない人間から見ると異常。…(中略)…そうでもない。…(中略)…省略しすぎ…(中略)…JK…(中略)…越えられない壁…(中略)…尊敬します。…(中略)…geek…(中略)…言語がどうこうなんて小さいことじゃなくて、もっと大きな視点を持つべきなんじゃないですか?」
Ruby 「めんどくせえ……………」
Python 「めんどくせえ……………」
M$ 「マジどうでもいい……………」
こういうのは直球で行った方が分かり易いよね!
もう少しマシな日本語思いつかないのか?
感情的かつ実際に被害が出ている根拠の一例→http://anond.hatelabo.jp/20080923040839
お前は読書どころか論文でも読んで実際に被害受けた奴がどんな人生歩むか、
なんつーか、キャラ変え?みたいなことがしたくなるんだよ、しばらくやってると。
それだけ自意識過剰になっちゃうというか、☆がついたり誰かと馴れ合ったりしてるうちに、キャラ(しかし自意識過剰の産物)に合わせてネタ書いてる自分が嫌になる。
お前らさ、さっきから「キモい」っていい続けてるだけでその論理的な根拠が希薄すぎんだよ。
低次元すぎて話にならん。
お前らはオレ達ロリコンを蔑む前にもう少し読書でもしたほうがいい。
子供が罵声しかあげられない脳なしなんてわかったら、親が泣くぞ。
受け入れる。すべてを受け入れる。
「このコメントうぜー」と思っても、受け入れろ。
日記を書いた時点で、ネットで公開した時点で、すべての人に読まれることを覚悟してる。
どんな反応があっても、不思議ではない。
日記を批判するコメント、果ては筆者の人格を否定するコメントなどを
排除するような好き嫌いはいくない。すべてを受け入れる。
叱ってやりたいんだが、先月の俺と全く同じ状況でどっちかというと一緒に酒でも飲みたい気分だわ。
30代男。よく考えれば、自分が悪いのは分かっているんだけどね。3年間ぐらい公私ともにずーっと多忙が続いていて、燃え尽きていて自分が灰みたい。ほとんどやる気ゼロだから、ミス連発。仕事の段取りもできないし、容量も悪い。集中力もない。返信しなければいけないメールなんかも、気力がわかずに1週間も放置。ああ、だれか俺を叱ってくれ。
生活維持省は価値観の転換が主眼に置かれてるけど、イキガミは、試し読みしたかぎりでは、余命宣告をされた人間が残りの時間をどう生きるかを描いた作品っぽい。
星さんはエッセイで『いまタイムマシンものが書けるのは、ウェルズの「タイムマシン」の二番煎じをした人がいたおかげだ』(出典は覚えてない)とか
『フィクションには発想の新鮮な意外さが要求されるが、さらに重要なのはストーリーのまとめ方。うまくストーリーが組みあわさると、強烈な現実感のある、なまなましい余韻を持った作品ができることがある。たとえばジェイコブスの「猿の手」など、三つの願いというアイデアはありふれているが、そこからの展開と結末はまったく異色。』という主旨(『きまぐれ暦』の『SFと寓話』から)のことを述べてたから、もし設定を借りていたとしても十分な独創性があれば焼き直しにはあたらない、と言っていいんじゃないかな。俺は生活維持省のほうが好きだけど。
そもそも、問題になっている「全体の利益のために誰かを殺す制度」が、星さん独自の発想なのかも微妙。『生活維持省』の数年前に海外のSFで既出とかいう話もあるみたいだ。国内にも類似した設定の作品は多い。
近頃はネタの投稿がずいぶん多くなってきたような気がする。
そのせいか1日のエントリー数も伸びてるとか。
その反面、既存ユーザーの「休止宣言」も相次いでいるようだ。
やはり「議論」だったり「長文」だったりと新しい傾向のユーザーと折り合えないんだろうか。
「めんどくさいことが増えた」と言うようなことを言っている人もチラホラ見かける。
ユーザー同士の繋がりができて人間関係なりが形成されていった結果、「めんどくさい」ということなんだろうか。
他に目についたのは、今までのアカウントを捨てて、新たなアカウントでリスタートする人。
これもやはり他ユーザーとの何らかの繋がりが「めんどう」になって先のような手段を講じたようだ。
そのような旨の発言をしている人をたまたま見かけた。
長く続ける秘訣は深く繋がらず、淡々と自分のペースで投稿を続けるということなんだろうか。
きっと元増田はかわいい顔立ちをしてるんだろうなぁって思った。
極端なダイエットをしなくても食事とおやつを2割減するだけでも効果出ると思う。
運動もちょこっとだけ歩くようにするとかね。
目指せ、チョイぽちゃ!
イケメンは押しの強い女性となし崩し的に付き合うことが多くて、そういう押しの強い女性は男の趣味についてあれこれ口出してくることが多くて、
「そんな趣味やめて。あなたには似合わないから。」
「あなたに似合うのはこれ!今日からああして!こうして!私と付き合うならいつもそうしてて!」
「ルックス良いのにそんなんじゃもったいない!」
と真っ向から趣味を否定されて非常につらい思いをするらしいです。
あと、ルックスを買う外野の女から「こうしたらあなたはカッコイイ!」と勝手にプロデュースされたりするのもつらいと。
だから趣味を押し付けてこない女性と付き合おうと思うようになってくるらしいですよ。
「学歴がなくても成功できる自由」を求めるならまだ分かるが、「学歴があっても失敗する自由」ってなあ。
元増田は自由を求めてるんじゃなくて、他人に失脚してほしいだけだろ。それはただの妬みだから目を覚ませ。他人を妬んでる暇があったら自分の現状と向き合うほうが建設的だ。
無理してダイエットしなくても。やりたいなら止めないよ!
もうちょっと自信持って。多分先輩はからかい半分とかそんな積もりじゃないだろうな。
そんな事より、せっかく目の前に人生の新しいスキルを手に入れる機会があるのに逃してどうする。
SEXしたくないならしなけりゃいいんだ。その辺の対応で真意がわかるから。
もし先輩に騙されてるとしても、そんな先輩を逆手にとって騙し返してしまう位の勢いで付き合ってしまえ。
何がきもいのかわからない。
オレからしてみればロリコン=きもいって考えてるほうが数百倍きもいんだけどw
「ロリ」を区別しているお前のほうがきもいわw
きもw
寝言ポエムを書いたんだ。
私が誰だかわからないところに
ぺろっとさらしてみただけだって。
爆竹に自分で火を付けるみたいに
刺激がちょっと欲しいんだって。
うまいとかまずいとかむかついたとか悲しいとか
そういう言葉を待っているのに
来るおへんじは「ポエムかよ」って。
ポエムなんだけどなあ。
でもポエムですって言うと
「ポエムなめんな」ってポエムのエライ人に言われるんだろうなあ。
ちょっとまてよ
そもそもポエムってなんだっけ
寝言ってなんなんだっけ
私の気持ちってどこだっけ?
正直、空気が読めない当たり障りのないウザいコメントには適当すぎる返し方で「お前はウザコメしたんだよ」
と暗に分かるようにレスします。まあ分からない人も多々いますが直で会った時に酒飲みながら言及する。
とことんどういう積もりか言及する。大抵そういう奴はあちらこちらで空気読んでないコメント書いているから
他の連中も調子に乗って同じような事書いてきたりする。イジメ?苛めじゃないよ。お前のコメントで皆が気分害してるんだ。
を明るく説教。それで分かって貰える。
とはいっても、がんばれ!とか自分もやった事ある!(共感!)
みたいなレスはそいつの人徳にも因るんじゃなかろうか。
つまり元増田には人徳があって、そういう軽いノリの返信しても相手してくれるイイ奴!
という雰囲気が漂ってる。つまり、今の元増田は凄いいい奴。
今、その手のレス返しがなんかダルかったら適当に流しておけばいいじゃないか。
後でそのダルいレスした奴がいい人脈を持ってこないとも限らないし。うまく往なしてしまえ!
というか自分の書いている日記の内容がまずウザコメを許すような、相手の思考が進まないような
そんな話を書いていないかどうか?をまず見直した方がいいと思う。あと、敢えて即レスやめてみるとか。
今日、サークル部屋行ったらA先輩しかいなくて、ちょっと雑談してたら、「少し前から言おう言おうと思っていたんだけど」って告白された。
なんでそんなたちの悪いジョーク言うんだろうって思ってしまったのは、私はいわゆる『デブス』だから。
世の中の女の子が「ダイエットしてるのー」と言いながらぱくぱくお菓子とか食べるのは、実際のところ自分の体型がダイエットなんて必要としていないとわかってるからだよね。
ダイエットしてる、ダイエットしたい、って答える人の半数以上は痩せ型だって言うし。
だけど私は本当の『デブ』なんだ。
今の体重は70キロ台。
小さい頃からデブ。
ずーっとデブ人生歩んできて、もうすぐ二十歳で、ずっとこのままなのかな、童貞は三十歳越えると魔法使えるらしいけど処女も使えるのかな、とか考えるくらい。
「顔立ちは可愛いのにもったいない」とか言われても本気にせず、「そんなお世辞言ってくれなくてもいいよ!」とか答えてた。
最近は大きいサイズの服も可愛いのがけっこうあって嬉しいな、とか考えてた。デブがどんなに可愛い服着ても、『可愛く』は見えないのになー。
何度かダイエットもトライしたけど、結局のところ精神力が弱すぎて(運動嫌い)続かなかった。
唯一、中学生時代に半年くらい軽い拒食症(食べ物を見ると吐き気がして少ししか食べられない状態。原因不明。いつの間にか治った)になって標準体型になったかなー。
そういえばそのときは異常にモテた。学校の先輩とか、塾の先生(大学生アルバイト)とか、道往く変質者とかに。人生初のモテ期だったなぁ。デブ期に作った制服だったからぶかぶかのゆるゆるになってて、しかもスカートは落ちてくるからベルトで締めてたっけ。
そんな私のことを、A先輩が好きになるわけないと思った。
A先輩って、性格はちょっときついけど、背が高くてビジュアル系くさいイケメンだからひそかにモテるんだ。
すごいラノベ&SF小説愛読者だけど。半年に1回、ダンボール箱5箱分くらいのラノベを実家に送ってたりする(部屋に置き場所がなくなるから、とかで。箱詰め手伝ったし・・・)
お互いラノベ好きだからオススメ本とか教えあったり、一緒に本屋行ったとき可愛い表紙の本を渡されて「買うの恥ずかしいからレジ頼むー」とかそんなやり取りがあったりした程度で・・・。
お店で買うのが恥ずかしいならアマゾン使えばいいんですよって言うと、konozamaは信用ならんとか言い出す。(まあ実際、アマゾンで予約注文しても発売日には読めないんだけど)
ってことをあれこれ思い出し、結局のところ一緒にいたら都合がいいからとかかな・・・。
一瞬にしてそんなことを思って、「またまたそういう意地悪な冗談を。誰かと賭けでもして負けたんですかー」と言って誤魔化してしまった。
デブスに告白してこいとか、よくある罰ゲームだよね。デブスが本気にして悩んだりするとゲラゲラみんなで笑ったりすんの。
A先輩は「うーん」と笑って後は何も言わなかったよ。
なんとなく気まずい雰囲気になったのにいつまで経っても他に誰も来ず、結局ふたりで電車乗った。
「プシュケ読んだ?」「買ったんですけど、すごい鬱展開が待ってるらしいから怖くてまだ読んでません」「読む前に感想とか見ちゃ駄目だって。先入観なしで読んだほうがいいから」とか言う話をした。
私の住んでるマンション前で別れてから、そう言えば暗くなったりすると絶対にマンションの前まで送ってくれるんだよなーっていまさら気付いた。先輩の住んでるとこと最寄り駅はひとつ違う。こんな女襲う変態いないのになぁ。
たまに怖いくらい性格きついけど、私にそういう態度を見せたことはなかったっけ。
もしかして私が、普通の体型で、顔も可愛かったら、素直に受けられたのかなー。