自分の能力を認めて欲しい。
そして無能力なクズは死ぬべき。
とは言いつつも。
高校時代は入学早々にやる気をなくし
授業に出つつ一日中伏せつつ部活には入らず家に帰って寝るだけのような三年間を過ごし
(もちろん予備校でも友達を作ろうと試みたこともありませんし、話しかけられたこともありません)
ゲームセンターで予備校での勉強以上に、予備校そっちのけるように努力して
対戦では勝てず友人もできず薄ら笑いをされながらプレイを見られるだけという
パッとしない結果に終わり失望、その他人生初の数々の挫折を挟みつつ
結局偏差値55(代ゼミ調べ)ぐらいの東京の私大を一校補欠で引っ掛けただけで
そのまま繰り上げされず(ちなみにその学校、なぜか補欠合格は300人ぐらいいました)、
大学はひとまず諦め、社会に承認されることと能力を育てて自分の存在を認めることを求めて非肉体労働の派遣社員になるも
みたいなこと言われて研修段階一ヶ月でクビ。
ズタボロにされて生きる気力を全て失い親に迷惑をかけながら毎日涙と汗で枕を濡らす今に至り、
そしてこんなことを書き込んで自分の存在を残そうと必死にしてる日常が続く。
自分は友人がいないからわからないけど、友人関係というのは
見るべき点をお互い見せ合うことで成り立つものだと思ってます。
そうじゃないと友人にする意味がありませんから。
ということで自分はネット上にも現実世界にも友人が誰一人いません。
誰も自分に長所があるなんて思ってくれないのでしょう。
誰か自分に見るべきところがあることを教えて欲しい。
それを誰かに教えてもらわないと、何かをする意味がない。社会で生きる意味がない。無いなら死ぬしかない。
でも、それを見初めてもらうためにはどうするのか分からない。だから動けない。
それでも「やりたくないこと」をきっちり線引きしてる自分は相当わがままだよね。
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