共学出身で、大学行ったら周りは男子校・女子校出身ばっかだった、という者です。
正直、男子校出身者も女子校出身者も両方夢見がちで見てらんなかった。
だから
も
も、両方妥当だね。ぐらいしか思わないんだけど、
共学出身の女子の立ち振る舞いの巧さ
これには全力で同意する。彼女たちのコミュ力は半端じゃない。実際共学の空気って高コミュ女子グループによって支配されてるんですよ。
げんなりはしないけど(げんなりするところが理想を持ちすぎだと思うのだが)、素直に羨ましいと思う。
それはもう腐ってドロドロになるくらい言い古されたことだと思うよ。
「若者はなぜ3年で辞めるのか」とかを読むといい。100円で買えるし。
年功序列が叩かれて久しいけど、やっぱりこの年齢ならこれぐらい払わなければならないみたいな、
だから、新卒じゃないと業務経験がないやつは割高に感じて採用を手控えるみたいな。
零細のうちの会社は、無慈悲にもというか、恥知らずにもというか、さらっと「そりゃないよ」的な
給料を提示しちゃうから、それを飲むんだったら新卒もそうでないのも関係ない。
「あ。この人、入ったばっかりなのに3年目の○○○君より高くなっちゃった」
ってざらにあるし。
シュレディンガー方程式とかなら鼻糞ほじりながら計算できますがだめですか><
ちがうよ!全然ちがうよ!!
えとコレかいた増田です。なんか1日あけて見たら話が盛り上がっててビックリ。
「稚拙であれ気を使える」非モテであれ気配りのできない非モテであれ
非モテであることには違いない。
うん。非モテなのには違いないね。でも、気を遣える非モテのアプローチは女性に不快感を与えないと思うよ。
だから、これは違うと思うよ。というか、不快感を与えないことが「気が遣える」ってことなんじゃないのかな?アプローチされて断るからって不快感を感じてるってことじゃないんだよ。優越感を感じる人だっているんだし。
あと
別に非モテだからと言って悪いわけじゃないよ。童貞でもいいんだよ。イケメンだって子供のころは童貞で女との付き合い方しらなかったんだよ。そりゃ、最初から結構高コミュだったりするけど、それでも男女の付き合いは誰しも最初はわからないわけで、中高のころにみんなイタい付き合い方してるんだよ。だから、中高の付き合いってすぐに別れるだろ?
大学ぐらいまで非モテで成長したら、確かに出遅れてるのはわかる。周囲と比べて経験が少ないのもしかたない。でも、成長しなきゃずっとそのままだよ。まず、不快感を与えない程度のコミュ力(?)を身につけて、それでアプローチすればいいよ。
たくさんの集団でアプローチするのは難しいけど、仕方ないよ。みんなそうやってがんばったんだよ。
一回ある集団で振られたとしても、キモいアプローチじゃなかったら、ほとぼりがさめた後ならその集団の別の子にもアプローチ可だよ。ホントに「気の遣える非モテ」になれてたら、そこで相談とかに乗ってくれる女の子もできると思うよ!
否定的なことばっか言わないで、一歩ずつ進んでみたらどうかな?
精神的な痛みは体の痛みと同じであるというのが解明されつつあるようだけど…。
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1754401
この記事では、ヒトという生物種では「心の痛み」が「肉体の痛み」を知覚する脳領域である「anterior cingulate cortex:前帯状皮質」で情報として処理されている、という事が脳写像技術によって明らかになってきている現状が語られています。
「胸が痛む」というのは、当人の思いこみによる表現では無く、「実際の痛み」であり得るものなのだ、と。
これを読んで思うのは
ブログや日記やTwitterなんかで妙な事言い出して絡み絡まれ恨み恨まれのトラブルを繰り返してる人を見ると、「あーこの人犬だな」って思う。
飼い犬は悪い事をして飼い主に怒られた経験を「構ってもらえた!」と思って大喜び。そしてまた同じ悪い事を繰り返すんだよね。
そしたらまた飼い主は怒る。犬は構ってもらえたと喜んでまた悪い事する。
犬の問題行動は大体こんな感じで起こって、どんどん悪化していく。
ネット上のトラブルメーカーはそうやって犬が問題行動起こしてるのと同じ事してるだけだよね。
トラブル起こして構ってもらえて嬉しいという変な癖がついちゃってんの。
「ちょっと煽ったらこいつらどんどん釣れるwwww」と思ってるかもしれないけど、実はお前って犬だから。
飼い主の気を引く行動が釣りとかwねーよwwwww
で、問題行動を起こしているそこの犬よ。
自分に構ってくれる「飼い主」はネット上以外には存在してないんだよね?
でもあなたが本当に振り向かせたい人が他にいるだろう。それは誰なんだい?
TV滅亡論なんてものがあるようですが、そんなデカイ話は兎も角、最近全然TVを見なくなった20代前半の男が思うところを書いてみる。
光回線だったが爆熱ノートPCのXP機だったのが最後までセーブしてくれていたが、静穏でハイスペックデスクトップPC、VISTA機になってからは実質点きっぱなしとなった。
これで起動速度の遅さというPCの弱点がなくなった。
家に帰る。TVを点けても観たいと思う番組がやってるかどうかは分からない。ネットなら観たい番組は探せば必ずある。だからTVをつけずにPCをつける。ガッカリの回避である。
観たいときに観たいものを観る、というのなら録画とかレンタルもそれに当たるだろう。でもネットで良いじゃん。楽だし。だからネットで観る。労力の回避である。
これはそうでもないと思う。結局、ネットでTVコンテンツを観てることが多いから。
でもTVで観ていたときとは違うものを観るようになった。どう考えてもアニメを良く観るようになった。ドラマは観なくなった。
なぜか。
今のドラマは長すぎるんだと思う。正直アニメもドラマも中身の"程度"は変わらないと思う。同じ程度に低俗で、同じ程度に高尚だと思う。
ただ、その"程度"は1時間観るほどではない。だから30分もかからず終わるアニメがちょうど良い。
逆に映画は問題ない。平均してそこそこのクオリティが確保されているし、それに何より実は短い。
映画は2時間×1くらいなもの。ドラマは1時間×12もある。アニメは0.5時間×12or24で、時間はかかるが先に挙げた理由でキリが良い。
あと、TVコンテンツがツマらなくなったかどうかなんて、TVを観なくなることにコレポッチも影響してないと思う。
だって、TVコンテンツがツマらなくなった→観なくなった。 のではなく 観なくなった→TVがツマらなくなったかどうか知らない。 だからだ。
少なくとも自分は。
僕も含め塾に通う人がほとんどで,女の子も多少はいました。同程度の偏差値の中高の生徒が集まるものなので,大学院と同じで選択肢が相当にせまいですが,世間的にもかわいい子もそれなりにいて,鑑賞対象としては満足だったような気がします。精神面を見ることは出来なかったので,大学に入って (こちらは覚えていなかったけれど) 塾で同級生だった女の子 (Aさん) と昔話になって,男子校にいると疎いな,と気付かされました (後述)。
その他としては,高校がアキバに近いこともあり,2次元とかアイドルとかに走るのも多かったような。かくいう自分もエヴァにどっぷりでした。
エロ本とかAVはやっぱりそれなりにみんな見てたかな。教室にもジャンプと一緒にゴロゴロ転がってたし。
大学に入って,Aさんが言うには,
とか,そのまんま小説にしたいぐらいドキドキ (勘違い) の話ばかりききました。
いや,上の話だってもちろん僕の高校の人が片棒を担いでいるわけですが,正直思いもしなかったというのが感想です。
つまり,少数は女を知っていて,その他は見る女の子が全部アイドル基準になっている,残念な感じです。小説の甘いラヴストーリーがそのままあると信じているわけですから。そもそも小説すら読まずに2次元も多いか。
そんなこんなでもう大学も卒業するか,というのに,なーんも女を見る目が養われていませんよー
ここに来る女子はすでに偏っていることは承知でききたいんだが,こういうのってコロっと騙したい衝動に駆られることってあるの?
いやいや、女全部がそうじゃないし。日常的にヒステリー起こすのなんか一部だろ。
付き合う相手は選べるんだから、そんなのと付き合わなきゃいいだけじゃん。
僕も読んだよ。
あえて、マイノリティから意見を汲み出す、というところが「女性による商品開発」の重要なところだった。というわけか。
「普通に考えて、これおかしいだろ」
と思ったときは、ダイバーシチへの拒絶が自分の中で起きているときだと、覚えておこう。
凄いな。
増田のタイトルに「○○するための△つの方法」って付けたら、ブクマが結構ついた。
前からこの手法はよく言われてるけど、本当に付くとは思ってなかった。
中身はあんまり無かったのにね。
そういう場合もあるかもしれないが、この流れでは「外見キモい」だけの奴も非モテになるのでそれは考えなくてよい。
深刻な例を一つあげると、脳性麻痺の人なんかどうなるんだ?一見言動は奇異に見えるが、それは見える方が無知ゆえの傲慢に陥ってるだけでな。そういう人も「警戒心を抱かせるから」通常のアプローチをしたらいかんのか?内面にはなんの問題もないんだぞ?
現代のストレスの多い社会で、酒も煙草も博打もやらずスリムな体型を維持できている人がいるとすれば。
きっとその人は、ノーベル賞級の素晴らしいストレス解消法を発見したか運動好きの人間だろう。
残念ながら私はそのような人間ではなかった。
そんな多くの人間にとって食事を取ると言うことは魅力的なストレス解消の選択肢の一つだろう。
そう言う私にとっても非常に魅力的に思える行為だった。
つまり以前の私はクマのプーさんのような体型だったのである。
しかし、現在の私の体型はどちらかと言えばミッキーと言った方が良いだろう。
どうして痩せたか。それはこの際問題ではない。
問題なのは、ストレス解消法も運動の趣味もない人間がどのような危機に陥るかである。
もしも私が悪魔の囁きに耳を貸しているならば。
酒を浴びるようにのみ煙草をふかしと大量の食事をとりギャンブルに勤しんでいるだろう。
色町に飛び出し女を買っていたかも知れない。
味わったことのある人には分かるだろうが。
それほどまでに心の弱い人間にとってのストレスとは衝動的で破壊的なものなのだ。
私は煙草を吹かしたことは生涯で一度もない。
しかし、そのような私でさえ煙草を吸いたいという欲求に駆られることがある。
私が、もし日本禁煙推進医師歯科医師連盟の目を恐れずに書くならば。
煙草を吸うか吸わないか、それは将来死ぬか今死ぬかの違いだと言ってしまっても良い。
もちろん、自分が死ぬことと他人を殺すことは全く別次元の話だ。
他人を殺そうとする人間は臭くて狭い檻の中に入るべきだろう。
だが私の感じているものを他人も感じるのだとすれば。
私は世界の片隅で煙草を吸ったり不自由に大きな体を揺らしている人間に、残酷な言葉を、
「あー、やっと捕まったかアイツ」という感想が出てくるくらい散々犯行予告繰り返してたみたいだし、単発予告でいきなり逮捕よりも正当に思えるんだが。