女子大「ごめんなさいすいません!」
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大聖堂「いいよ、よくあることだから」
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女子大「ごめんなさいすいません!、犯人を現地に向かわせますから!」
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大聖堂「別にいいって、よくあることだからさー」
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女子大「いえいえトンでもない!お詫びに厳重注意にしましたから!」
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大聖堂「ああ・・うん・・」
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女子大「まだご不満ですか!犯人を現地に送って直接謝罪と清掃させます」
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大聖堂「すいません、勘弁してください」
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伊メディア「マジキチ」
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女子大「謝罪しに来ました!こちらは修復費としてお使いください!」
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大聖堂「あなた達の誠意はプレートにして残しますから、もうこれで終わりにして・・・」
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もう数年前の事だが。
背後から「ドロボー!」という声が聞こえたので振り帰ると、不似合いな手提げ袋を
持った男がこちらに向かって走って来た。え?何?とオロオロしていたら、後ろを
歩いていたらしい小柄なばーさんが持っていた買い物袋を男にぶち当てた。男、コケる。
でもって、コケた男を持ってた杖で殴る殴る殴る殴る殴る殴る。
集まってきた男性達が協力して男を拘束・通報。
まぁ、引ったくりだったんだが、男は警官に連れて行かれる時に「てめぇ覚えてろ!」と
ばーさんに捨て台詞を吐いた。ばーさんは警官が止める間も無く男にもう一撃食らわせ
「お前が出て来た時にはもう死んでるよ!バーカ!」
と吐き捨てた。
・・・ちょっとしびれた。
まだ生きてるかな、ばーさん・・・
家族みんなで、甘い物が大好きなおばあちゃんの為にミスタードーナツを買って持っていった。
初めてミスドのドーナツを食べたおばあちゃんはとても感激した様子だった。
しばらくして、みんなで墓参りに行く事に。ド田舎なので鍵はかけずに玄関のドアは開けっ放し。
一時間くらいして帰って来て居間に上がると、机の上のドーナツが何者かによって食い散らかされていた。
「泥棒!?」そう思った瞬間、庭でドーナツをくわえながらウロウロする野良猫発見。
その瞬間、おばあちゃんが突然ダッシュ。
腰が悪いので身体をくの字に曲げたまま、ドーナツ泥棒をものすごい速さで追いかけるおばあちゃんを見た。
みんなビックリ。慌てておばあちゃんを追っかけると、数十メートル先の畑の中でひっくり返っているおばあちゃんを発見。そのまま病院に運ばれた。
普段温厚なおばあちゃんが鬼の形相でくの字で走る姿はしばらくトラウマになるくらい衝撃的だった。
代金を払ってから店員が袋に入れようとした時
「ちょっと待って」と本をもらい
本の表紙等引き裂いて
「ここ無駄だから捨てといて」
と店員に頼む。
本を駄目にして喜ぶのは勝間さんぐらいでしょ。
(古本屋に売り飛ばされないから)
twitterにて
「幼稚なpostを見るのが苦痛です」
「見ている人がいることを考えてpostしなくちゃね」
とかいうことを延々とpostし続けている人をネタなのかマジなのかよくわからないけどとりあえずremove&blockしておいた。
「ある日突然に」分かるようにはならないと思うよ。
なぜかというと、「世の中の仕組み」自体、入り口から奥義までいろんなレベルがあるから。
何か一つのコツが分かるとか、目からウロコが一枚落ちるだけで分かってしまうようなものじゃない。
学生さんだったら、株をやってみるだけでもいい勉強になると思うよ。どちらにしても痛い目に遭うと思うけど、あとで金ができてから手を出すと、マジに損失がでかいからね。最近は数万円で始められるので、大学の授業料だと思って、株ですってみるといい。
もうさ、38歳だよ。手遅れだよ。うつ病でクビになってから仕事をする気も起きないし。
この歳になると、恋愛=結婚って考えがちになるんだけど、まずそれが許せない。結婚して子供を設けることに何の期待も持てないし、こんな俺が育ててしまっては、決して良い人間に育つとか思えない。それより、性格の不一致とかいわれて離婚され慰謝料を請求されるのがオチだ。なんで相性の良いカップルが成立するのか絶対にわからない。一世一代のバクチだろそんなの。離婚しないカップルってのは偶然でしかないとしか考えられない。
だからといって、某加藤みたいに「殺してやる!」みたいな考えにも至らない。死にたいとは考えないけれど、生きていても何もないと感じる。この世に未練があるとすれば、せめて、一度でいいから、恋愛したい。萌えを実体化したい。それだけだな。
Xbox360(以下「360」)の機能に関しては公式サイトにあるとおり。
巽氏 ただのゲーム機というよりも、コミュニケーションとしてのツールではないかと思っています。オンラインでもオフラインでも、そこに一緒に遊ぶ友達がいるから、面白いゲーム機なんじゃないかな、と。
この認識自体が間違いの元なんじゃないか思う。
どうしてみんなオンラインに繋ぐのかな、と思うと、みんながみんな、世界中の知らない人と対戦したいから繋いでるわけじゃないと思うんです。そういう人も、もちろん多いとは思いますが、一番多いのは、友達と一緒に戦う協力プレイや対戦プレイなんじゃないかなと。
つい最近、親戚の結婚式の二次会を自宅でやる羽目になり、小学生??中学生前後の男子数名がヒマを持て余しているのを見かねて自室の360を引っ張り出してやったんだけど、その際面白い体験が出来た。
彼らは最初はこぞってゲームに興じていたんだが、1時間ほど経った頃にそのうちの一人が俺の所へやってきて「********って人がオンラインになったみたいだけど…」と、まるで怒られるのを覚悟したかのような態度で言ってきた。俺はそれが何を意味しているのかよく分からず、ハングアップでもしたかと思って様子を見に行くと、ゲーム自体は正常に起動しているのに誰も本体やコントローラに触れようともしていなかった。
理由を尋ねてみると、フレンドのオンライン状態が分かる(自分のオンライン状態が相手に知らされる)というのは、かなりの精神的圧迫感を感じるらしい。ゲーム中にそういったポップアップが頻繁に表示されるのが気になってゲームに集中出来ない、もしくは何をすれば良いのか分からず怖くなった、というのが彼らの主張だった。
片っ端からフレンド登録している俺の360はしょっちゅう誰かがオンラインになったりメッセージが届いたりしているんだが、それが彼らにとってはパニックを引き起こす引き金となっているようだ。
それは、彼らが「フレンドからのメッセージ」を「同級生からの携帯メール」に相当するものと解釈しているからなのだろう。俺にはよく分からないが、「同級生からの携帯メール」は彼らにとって「xx分以内に返信しないといけないもの」らしく、それを怠るとクラス内の人間関係に色々と軋轢を生んだりするらしい。それが当たり前になっている彼らにとって、ゲーム中にいきなり外人から「hello :-)」とかメッセージが届いたりする機能がどんな風に映るのか、想像に難くない。シームレスなコミュニケーション機能が、相手からの呼びかけにシームレスに反応する事を強要されると受け止められている点は興味深かった。
随分昔(と言うほどでもないが)「ぱど厨」というのが問題視された事もあったが、もしああいった発想の持ち主が360に大量に流入してきたら?
たとえば「オンラインになったらフレンドには必ず挨拶を送る事」なんてルールを勝手に仲間内で作って、それとは無関係なフレンドにまで波及させて「○×厨」といったカテゴライズされて疎まれる、なんて未来を想像して頭が痛くなってきた。18歳未満が登録出来ない(というタテマエになっている)Mixiですら、足跡だけ残して日記にコメント付けないのはダメだとかいう妙なルールをクリエイトする人も居るしなあ。
他にも上記URLの記事には、
また先日のアップデートで、パーソナルプロフィールや、フレンドのフレンドが見られるようになりました。SNS的な広がりもこれからはできるのかな、と。
巽氏 結構、その人の性格が見えてくるのが面白いですよね。498文字まで書けるので語っている人とかもいたりしますね。
これも色々と厄介な問題を起こす事になりそうだ。プロフィールにクラスメートの悪口書きまくったり、共謀して特定の人物の悪評を送りまくったり、協力プレイでヘマした相手の陰口をどこかに書き込んだり。
別に俺個人が心配する事でも何でもないんだが、360の普及を願う立場の人は、360の「売り」そのものが普及の妨げになっている可能性も考えた方がいいんじゃないかと思う。
「社会の仕組みがわかる」状態ってのを一度体験してみたいと思う。
世の中の現象を有機的に理解できるようになって、分析できたりニュースを見るのが楽しくなったりするような状態なのかと思う。
経験上こういうのってある日突然目の前がパッと開けるように見えるものじゃないかと推測してるんだけど、大学に数年いても未だみえず。
「わかってる人たち」ってどんな事していたんだろう。
それより、就活的・リア充的コミュニケーション能力を必須の技能として
昔は無意味に思えた学校行事や体育の授業にこういうビジネス的意義があり、
クラスの中心にいるような奴が大学卒業後に「人間力が高い」と評価されるのだと気付き、
中高生時代を深く後悔している
みなさんがモテ、非モテとよくわからない議論をしている間、自分なりの努力をしてもてるようになりました!
それぞれのモテ、非モテの90%意味のない議論から、10%の意味のある要素を各自抽出して自分なりにがんばりました!!
一応、以下に自分のやったことを述べておきます。
1.ダイエットを行う。
2.服を全て入れ替え
今までの服を捨てました。全てダイエット後の服に合わせて買いなおしました。全てSサイズで統一。
細いというラインを強調しました。
3.時計買いました
俺30万の時計してるよ!ってだけで自信がUP。
4.香水買いました
とりあえず、自分の好みで♪
5.笑顔の練習しました
笑顔の練習しました。第一印象が一番大事♪
鏡とひたすらにらめっこ。自分の笑顔を探しましょう。
6.小さなプライドを捨てる
自分のどうでもいいプライド捨てました!相手に合わせるそれが一番大事\(^o^)/
以上のことを三ヶ月でやりました。
【結果】
彼女ができた!!
セフレができた!!!
不倫ができた!!!!!
内面はどうでもいいよ。外面とりあえずがんばったよ。
この前不倫相手とあってきたよ。生理こないけど、旦那とあなたの血液型一緒だから大丈夫って\(^o^)/
みんな強いね。
みんな悩みもあると思うけど、みんながんばって生きてるよ。
このままがんばっていこうと思います\(^o^)/
みんながんばれ!俺ももっとがんばれ!!!
色々生きていく上で色々文句はあるよね。
この論法を「なんだか・・・・・なんだもの」メソッドと名付けよう。
それと「広範に伝えたい」ってどこに書いてあるの?
「各方面に伝え」た結果、「もう何を言っても無駄であると悟った」のに、その上なにか力説してるみたいだったから。
よほど大事なことで、大勢の人に伝えたい事があるのかな、と思ったんだけど。
1時前に帰ってきて、晩ご飯を作って食べて、お風呂に入って、焼酎水割りを呑みながら、洗い物をしていたら、隣の部屋から歯ぎしりが聞こえます、忙しくて、疲れるけど、それなりにしあわせです、おやすみなさい
読む気にならないって事は君にとってあの記事が重要じゃないって事じゃないかな。だから読まなくてもいいんじゃないの?
それと「広範に伝えたい」ってどこに書いてあるの?「各方面に伝えて」ってのはある程度ピンポイントなセキュリティ関係の各所ってことだと思うけど…。
なんだか自分達の「偽善を見抜いてる俺賢い」を確認するために、海外ボランティアや環境保護は生産され続けているように感じるね。ボランティアやリサイクルの欺瞞を指摘することは、今もっとも自己満足を刺激しやすいビジネスなんだもの。
ぼく自身は、落書きはよくないことだとは思うものの、べつに怒っていない。というか、どうでもいい。
ただ、落書きをした人をここぞとばかりに叩いているやつらは嫌いだね。もしそういう人の名前がわかれば、その人の名前を落書きしてきてやろうかと思ったりする。で、自分は落書きしてもいなのに、結局泣いて謝らなければならない羽目におちいってほしいな。
な、なにがどうおkなの!?
この手の落書きは昔からあるのに、この人だけをそこまで徹底的に追い詰めるってのがちょっとね。
長くて読み切れない。だれかまとめて。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080710.html#p01
とても重要なことが書いてある気がする、少なくとも書き手はそう思って書いているんだろうが、これでは読む気にならん。
そんなに広範に伝えたい事なら、もう少し読みやすくしてくれ。
いまさらだが、大学生における準ひきこもり行動に関する考察に好き勝手コメントしてみる。
10 人に1人というほど高率ではないが20 人に1人というほど低率でもない
それは問題だ。そんなにいるならなんとかしないと。
思うに、文章全体を読んで
■孤独に静かに大学生活を送っているケースが多いが、少し親しくなると甘えた非常識な言動、わがままの押し付けなど自己中心的言動を取ることがある。学生の間ではストーキングやセクハラの常習者としてマークされていることもある。これは、本人にはそんなつもりはなくても、社会の標準がわかっていないことから、つい不適切な言動を取ってしまうことによる。
■優しくしてくれる誰かに、甘え、強く寄りかかろうとし、その結果厳しく拒絶されて傷つくことがある。これは長年にわたる実質的なひきこもり生活のため、人との距離を適切に取るということができないために起きる。
この点以外は、別にこんな人いてもいいんじゃないのと思う記述ばかりだ。別に、あんま喋らない、人間関係が不器用な人が、対人関係をあんま必要としない性質の仕事をしている分には全然問題無いと思う。実際過去にもいたし、過去に社会に出た人でいまの社会に現役で働いている人の中にも結構いる。そのまま寡黙な人として生きていけるような環境を用意したらいい。貴重な労働力だ。
ただし最近の大学生のシュウカツみたいなもんを経由させようとするとそこでつまづいてしまう。大学生は自分を売り込むようなシュウカツをするもんであるという習慣が、準ひきこもり層が本格的なひきこもりになるきっかけを作り、労働力の無駄を招いているのではないか。もはや大学生の全てにこの通過儀礼を経由させるのは現実的ではないと思う。通常のシュウカツをする学生とは待遇が異なることは許容しつつ、言われたことを真面目にやりさえすれば務まる性質の職場に大学側が送り込んだらどうだろう。
これらの人々は、自分で選んだり自分を売り込んだりといったことが出来ないだけで、エスカレーター式に送り込まれた先にはそれなりに適応出来るのではないか。そういった中でとりあえず職業生活のスタートを切ることが必要なのではないか。