フォームのオートコンプリートで不要なものがたまってしまった時に、個別に削除する方法。
フォーム自動補完にリストされた個別エントリーを削除 Shift+Del
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ツール(T)→オプション(O)→プライバシー→プライバシー情報を削除する
だとfirefoxが記憶しているすべてのフォーム情報を消されてしまって不便だ。個別に編集する方法がないものか調べてみたら、上記の方法が見つかった。
http://anond.hatelabo.jp/20080617045350
領土問題はセンシティブな問題で、ちょっと油断した発言が先々(いつの話かわからないが)歴史上の発言・記録として扱われる恐れもある。
したがって、どうしても自国の領土を拡張するかのような態度で常に扱われます。
台湾と戦争しそーなワケだが、どうやったら戦争って終わるんだ?
ずっと疑問だったんだが、
・戦争はどうしたら「勝利」なのか。
・戦争はどうしたら終わるのか。
がすごい謎なんだ。
で、今回尖閣諸島の事故で「・・・え、こんなんで戦争すんの?マジで?」ってなってるわけで、
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080614k0000m030055000c.html
国会議事堂とか皇居とかに爆弾落とせば手っ取り早いと思うんだが、
第二次大戦を経て破壊されてないってことは、そーゆーもんでもないんでしょ?
じゃあ、攻撃されるとしたら何処?新宿とか空襲したら、日本人に与えるインパクトはデカいよね。
で、お互いの国民を殺し合って消耗戦で、どっちかが「参った!」っていうまでやりあうのが戦争?
ってことは、全然終わらないの?うざっ。
個人的には戦争反対で、それはもう単純な動機で、いろんな「大切なもの」を壊されたくないから。
人ももちろんそうなんだけど、俺、美術が好きなので、美術館とか空襲受けたら「おい!」ってなる。
つうか、美術って人類の文化の至宝で、何があっても後世に伝えなければならないものだと思っているから、
美術館に攻撃とかあり得ないよね?よね?
これはもちろん自分たちだけじゃなくて、台湾にだって文化遺産はいくらでもあるわけだから、
台湾に対しても攻撃しないで欲しい。
ただ、万が一戦争が始まっちゃったら、そこで「戦争反対!」なんていうのは、リアリティがないんだわ。
うーん、反対してどうしたいの?ってなる。「台湾は戦争をやめろ」ってシュプレヒコールを日本国内であげたところで、
「・・・・はぁ。で?」ってなるわけ。
となると、戦争に勝って終わらせるのが一番いいんだよね。
でも「勝つ」のってどうすりゃいいの?
どうすりゃお互い最小限の被害で、戦争を終わらせることができるの?
俺は死にたくないし、自衛隊の人たちにも死んでほしくない。台湾人にも死んで欲しくない。
ただ、やっぱり殺されそうな目にあうなら、最低限の自衛はする。
っつっても、空襲だろうから、防空壕入ったりして、逃げることしかできないんだろうけどね。
戦争を前に、一個人、一般市民のできることって、哀れなくらい何もないねー。
ただ、始まっちゃった戦争が少しでも早く終わるんだったら、そのためにできることは、何かしたいと思うんだ。
アーロンチェアってそんなに違うのかな?
うちの研究室になぜか1つだけあって先輩が使っているんだけど、
ちょっと座らせてもらった限りではなにがそんなにいいのかわからない。
むしろ、メッシュだしなんか変って感じる。
素人が販売目的ではなく撮影した物や盗撮物、犯罪関連物(が流出した物)を第三者が見る行為って痴漢と変わらないと思う。
この人は、露出度が高い服を着てる子は本人も見せるつもりで着てるんだから割と罪悪感なく触っちゃう、単におとなしそうに見えるだけの子はそんな意志はなさそうだから可愛そうだけだからなるべく触らないようにしてるけど、でも触っても抵抗しなさそうだから機会があるなら触っちゃう、と発言してるのと同じことだということを理解してない。
相手に落ち度があろうがなんだろうが痴漢するのは悪いこと。性欲に負けてという言い訳が通用すると思ってる時点で認識が甘い。業者に金を払わないことで何かが免責されると思っているあたりがその甘さを物語っている。
金にならなきゃいいっていうなら、この人の全裸画像(当然顔もばっちり)をガチホモ専用アダルトサイトの無料サンプル動画のサムネイルとしてサイトのトップページの一番目立つところに貼ってあげたいよ。
おいらの趣味は
まぁ映画とかも見るけどねぇ。
ところで
http://anond.hatelabo.jp/20080617011655
あったとしたら一番最初にでてくるやつでしょ?
手元の本ではそこから Markov Random Fields にいったり
Factor Graph にいったりしている。
こいつぁだめだぁって場合が多かったような気がするけど、
手元に Mitchell 本がないので忘れた。
突っ込むともっと一杯発展があるのかな。
結構基礎が詰まっているから勉強したけど、
数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。あの空間は異常だった。
八時間勤務で八千円程度の仕事を二連続、下手したら三連続とか入れる癖に、
パチンコに千円札を突っ込み続けることを全く疑問と思っていない人たちが居た。
そしてタバコを日に一箱吸い、酒を飲み、一食(コンビニ)で千円使うことを何とも思わない。
将来に対してまともな計画を持っている人間は一人もいなかった。
肉体労働者が必要なのはわかる。
高層マンションの内装を、一階から階段で上げる仕事など普通の内装屋がやるわけがない。
日に三件も回らなければいけない引っ越し屋が、社員だけですべてを回していくのは不可能だろう。
広大な倉庫で、無数の商品を、一つ一つ宛先に合わせて詰める作業は、未だ機械が代わってくれるものではない。
一晩で設営しなければならないイベント会場で、深夜働きづめでスケジュールを合わせるには人手が必要だ。
そしてそれらは、今現在は日雇い派遣労働者によって支えられている。
だがそんな劣悪な環境に慣れてしまった底辺労働者たちは、境遇の改善などを求めていない。
意外に思われるかもしれない。
他人から見たら底辺の彼らが望むもの、それは目先の一万円だ。
その金で安い風俗に行くのだ。それしか望んでいない。
本気で境遇を脱したかったら、半年で離脱できる道はある。
下らない。
だいたい二重派遣なんてどこでもやっている。
それに何か規制したところで誰かがやらなければいけない仕事だ。
確かにそういった人間は居る。
だが俺の居た事務所ではネットカフェではなく派遣事務所に泊まっている輩の方が多かった。
ネットカフェには、シャワーだけ浴びに行くのだと言っていた。
そして俺は数ヶ月間一緒に働いて、こいつらを救う金など必要ないと思った。
教育に回すべきだと、思った。
こういう、大人なのに馬鹿な人間たちが生まれないために、教育に金を回すべきだと、強く思った。
本来、肉体労働は派遣がやらなければならない仕事ではないはずだ。
大工や棟梁、鳶といった人間は肉体労働をしているという点で派遣たちと同じだが、
コレは断言しても良い。彼らはモラルも低く、犯罪者すれすれの存在だ。
だが、そんな彼らも、「正社員」という肩書きと、ピンハネされないだけの給与を得られればきっと何の不満もない。
そして緩く雇用され、一定の自由な時間があれば、彼ら屑は屑なりに自分のために時間を使うのだ。
もとより週五日八時間勤務に耐えられないような人間たちだから、そこは仕方がない。
彼らが屑たる所以だ。「ダルい」だけで翌日の仕事をキャンセルするような人間だ。
思うに、正社員をもっと緩く雇用できる制度があればよいのかもしれない。
正社員、というカテゴリに当たらない枠が必要なのかもしれない。そこはわからない。
だが、日雇い派遣労働者は必要だし、そこに企業は決して安くないコストを支払っている。
ならば、いっそもっと公的な機関が今の派遣会社の役割を担ってしまうのでも良いのではないか。
ハローワークが日雇い派遣の斡旋も扱えば、ある意味健全だと思うのだが。
お金がなきゃ生きていけない。
お金を稼ぐには働かなきゃいけない。
働くなら頑張った方が金稼ぎ効率がよくなるし、気分もいい。
なんだけど、なんだかなあ。
別に頑張って働きたいわけではないのになあ。
仕事は別に嫌いじゃないけど、疲れたりイヤになるほど働きたいわけじゃないのになあ。
まあ、たまにそんな気持ちになる。
うそ。
しょっちゅう。
男の俺の意見では参考にもならんかも知れんが・・・
かなぁ。
将棋は悪いイメージはない。なんだかんだ言っても遊びの範疇だし、将棋が強いのは頭がキレるってイメージ。さらにドクターなら、なるほどって感じ。まぁ対人戦をしてないってのは何か根暗な感じで嫌だが。
将棋は趣味としても普通の範囲だと思うから大丈夫。オセロが趣味と言われると得体が知れない感じ、麻雀だとあんまり良い印象がない。過ぎると賭けに走るイメージあるし。
別に分からなくはないけど、やっぱ怖いイメージがある。
人間の暗い内面を描いてそうな、陰気さがある。特にアマチュア個人だと。
これはどうとられるか分からんが、一番うわっと思う。
俺の感じた素直な印象。
これを思い出した。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091207505491.html
そんななか、思わずうならされたのは、30代に入ったばかりの女性の「女子」に対するこんな意見。
「20代の若い子ほど『女子』と言わない。実際に『女の子』だから? 『女子力アップ』『女子飲み』みたいに言いたがるのは30代ばかり。気分はいつまでも女の子ってこと? 特に、知的な独身美女・彼氏なしが使う気がする」
http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20080525/p1
http://d.hatena.ne.jp/b4-tt/20080612/1213279183
結局のところ、近藤社長は過去の成功体験と失敗体験に囚われすぎている。
成功体験ははてな最初期のこと。まだまだバグがたくさんあって、全然ダメダメなサービスだったが、ユーザーの支えによりよりよいサービスに変化していった体験。
失敗体験は住所登録事件。住所登録をサービス使用の必須条件にして、ユーザーから大反発を受けた体験。
成功体験は過度なユーザーへの信頼へと繋がり、後者はユーザーは不干渉を求めていると考えるようになった。別にどちらも悪いこっちゃないけど、それを極端に妄信してしまっていることが現在のユーザーからの不信に繋がってる。
成功体験についちゃあ、ネット上では既にベンチャーなんていえない規模なんだから、その当時と同じ意識で運営しようなんてできるはずがない。1000万人のサービスを目指すなら、1000万人にあったサービスを提供しないと。近藤社長が目指す任天堂がどうしてあれだけ信頼されるかというと、いろんな伝説があるから(http://d.hatena.ne.jp/turkey_hate/20071102など参照)。
失敗体験は近藤社長をはじめとした、はてなスタッフがユーザーを理解していなかったことから起こった事件。どうやら近藤社長はそれをねじれたかたちで学んでしまったよう。このままでは同じ轍を踏むだけ。というか、踏みかけているか。
シリコンバレーへ行こうが、京都に行こうがどうでもいいけれど、たびたびアンチはてな的な意見がブクマのトップにあがっていることははてなのこれまで以上の危機の印。おそらく社長が考えているよりも1000倍重大な事柄だし、ユーザーがこれだけ指摘してくれるのは最初期にユーザーにサービスを立て直す手伝いをしてもらったとき以上にありがたいことだと思う。そこを本当に理解しないと、はてなに明日はないなぁ。
追記:一部訂正。おおまかな内容はいじってません。内容に関する過去のjkondoのコメントを関連URLとして下記に追記。
jkondoインタビューまとめ:http://d.hatena.ne.jp/mohri/20060201/1138808513(2006年まで)
成功体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/09/07/entry_post_12/
失敗体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/10/11/entry_post_15/
オナゴの端っこに位置しておりますが、
はアリなんじゃない?
「博士の愛した数式」みたいで素敵じゃない。
「恥ずかしいんですけど、素因数分解が趣味で…」なんていう男性には興味あるなあ。
気取って言われたら、ハァ?ってなるかもしれないから、言い方注意ではあるけど。
逆に将棋はちょっと引くなあ。
麻雀なら分かるけど。
言い方としては「ネットゲームをよくやっていて、将棋なんかやりますよ」だろうなあ。
単に将棋っていうと、1人で板?に向かって詰み将棋やってそうなイメージ。
ドクターかーいいなあ。
俺は将来が怖くて怖気づいて修士で就職したクチなんで。(理論物理専攻だったし…)
いつか面白い仕事ができるといいと思ってる。俺が生きてるうちにそういう時代になっていくといいが…。
それに関しては自分もよくわかっているとは言えないのだが、
たぶん純真無垢でいろいろなものに影響されやすい人というのは、
集団の中に(それほど多いとは言えないが)一定数存在するんだと思う。
事件が大きくなればなるほど、母集団が大きくなるので、
その中の影響されやすい人が表に見えやすくなってしまうんじゃないか。
とかいって、明らかに自分に合わない系統の雑誌を選んで失敗するわけだけど。
「今と違う服!」としか考えられないので、雑誌を選ぶこともできない俺。
ここじゃないどこかに行きたいけれど、どこに行きたいのか解らない。
ふむ、ロードムービーだな。
解法の勉強をしているだけで、何故か充実した気持ちになります。
まだ王道の解析手法を押えているところですが、いずれオリジナルのアイデアも考えていきたいとおもって勉強中です。
有害だから規制しろって話なんだから、そこに反論せなあかんやろ。
「お前の道徳を押し付けようとしてるだけだ」系の言葉で相手の不道徳を詰る言論はしばしば、相手の言論が有害無益批判だったのを単なる無益批判だった事にすり替えて viva 藁人形。
有害無益との批判には、「いや、害は無い。」「いや、害を上回る益がある。」と反論しなきゃいけない。
そういえば、たまに単に有益であると反論しただけで論破できたと思ってる人もいるんだけど、有害有益であれば次は害と益の比較衡量の問題になる。話題が次のステージに進む点で、建設的な議論になってるはずなんだけど、次のステージの存在に気付かずにそこで勝手に電源を切ってしまうから、ジェット蜂は見ても緋蜂は見ない人生。生涯地を這う。
小説はあんまり人に言わないほうがいいよ。
相手が興味あってもなくてもとりあえず「どんなの書いてるの?」って聞かれる。
いや、堂々と答えられるんならいいが。
堂々とはキツいです。眠れない夜に、パソコンの前で妄想を連ねてるだけなので。
どんなのと言われても、返答に困るんです。
たまに女性視点の恋愛物とか書いたりします。(けど完成することはほとんどない)
やっぱり小説はNGですね。分かりました。
どんな服を着ればいいのか分からないよ!という非モテのために、「知り合いの女の子に選んでもらえばいいよ」というアドバイスをする人をたまに見かけるが、正直、実用性の無さ過ぎるアドバイスであると思う。
その「知り合いの女の子」の気持ちになってみてほしい。
突然「俺今までモサだったけど、脱非モテして、オサレになりたいから服を選んでくれるかな(勿論この言葉どおり言うわけではないが)」なんて言われてどう思うか。
「あぁあ、やっぱりキモイって思うんだ」って思ったそこの君、まあ落ち着きたまえ、そういう事じゃない。
そうじゃなく、単に、選べないのである。ほとんどの人は。
よっぽどオシャレに拘りがあり、且つアドバイス好きの人ならともかく、普通の子が「オサレになりたいので服を選んでくれ。それを買う」的なことを言われても、「そ、そんな大役無理…!」となるだけってことだ。そんなプレッシャー、請け負えない。一応皆、それぞれ内心は「そこそこのセンスを自分は持ち合わせている」とは自負していても、「選んで下さい」と言われると「え、いや、そ、そんなに自信はないよ……」と躊躇してしまうもの。それもまだ同性の服ならともかく異性の服である。はっきりいってほとんど分からんて、そんなん。女子だからって皆センスいいわけでも、ましてや男子の服まで熟知してるわけでもないのである。当たり前だが。
「服を僕のために選んでくれる?それを買うから」なんてそんな、相手に万超えるほど金を払わすミッションを、んな気楽に請け負える人がどれだけいるか。逆にゴスロリなど一点集中した趣味を持つ人ならアドバイスくれるかもしれんが、そうするとそういう服になってしまうので注意。王子にされるかもしれん。それはそれでありか。
それもどれくらいの値段のものを選べばいいのかもさっぱり、あんま安い奴選ぶと自分がケチ臭い人間とも見られかねん、といって一着数万みたいな服選んで失敗すると申し訳なさ過ぎる。そう考えると「てかそもそもなんでそこまでして選ばなきゃいけないんだ→ごめん私はちょっと無理」となるのはもうすぐそこ。
「じゃあ友達に」とか言う手もあるが、そもそもこういうタイプの人はそんな友達ぶっちゃけいないだろう。私もいないが。
「あっさり服を選んでくれるほど仲のよい女友達」なんて更にいないだろうし。