新聞記事をちょっと読めば分かるけど、
に住んでる人をわざわざ京都府警がしょっぴきにいってるわけ。
さあ、京都府警の底力を知れ。
お!台所寝増田がんばってるな! 奥さんうかるといいな!
この世に、本気で死んで欲しいと思う人間がいる。単に憎いわけではない。その存在があまりに深く自分とコミットし過ぎていて、なおかつもう一生そばにはいられないと決まったから。それは壊死した脚みたいなものだ。切除しないと生命が危機にさらされる。
なのにまだ、どちらを殺すか、決めかねている。わたしか、彼か。
そうだなあ。
育成力はないけど仕事の能力は高いって人間が部下を持たずに高待遇を得られる仕組みがあればいいんだけど、日本はそうなってないからなぁ。
だけど二人で飲みに行ったりはできるんだ。
いるいる。そういう女。
でもそれは、私は「誰とでも仲良くする優しい女の子」をアピールするためであって本心ではどう思ってるかは分からんのだよ。
それに、それって彼氏でもない男にヒョイヒョイ付いていく女ともとれるだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20080514202349
世の中全般に言えることなんだけど、
よく言われるけど昔いた近所の雷オヤジみたいな人がいなくなって、
悪いことを悪いと認識できないし、叱られる経験がないから叱れない。
すごい不幸なことだ。
少年犯罪とか、「●●ができない今の子供」みたいなニュースがでるけど、
それってその子らが悪い以上に、まわりの大人達の「教育力」が劣ってきてるっていうことだと思って見てる。
大人の力が弱くなってるから、子供が「暴走」してしまう。
子供は大人の鏡。
大人??子供じゃなくても部下、同僚だってそう。
ダメな相手に対して呆れるんじゃなくて、
ダメな理由を説明して、こうした方がいいよって教えてあげなきゃ、変わらないんだよね。
相手にどんだけ能力がなくても、教えなきゃいけない。
相手がわからない以上に、こちらが教える能力がないのかもしれないしね。
ミニメタルが公園でブランコに乗っているスネークにメールをくれる 触手が短くて届かない
デスクの下に入る
ロッカーに入る
タバコを吸う
仕事をする
外を見ながら一服
仕事をサボって足ぶらぶらしながら一服
ドラム缶を被って歩き回る
段ボール箱を被って歩き回る
灰皿の吸殻が増える
たまる書類
弁当を食べる
顔汗をかいて、床の上で方膝を立てて腰痛に耐える
壁に弾痕が
ヴァンプがこっち見ながら電車に併走してる
スネークうたた寝
電車の外の窓枠に、こいのぼり状の格好で掴っている たまに落ちそうになる
(まだ見てない…)
グリップゲージが出てスネークが消える 暫くすると上から落ちてくる
ちゃぶ台の下に入る
ビールと枝豆で一杯やる
布団を敷いて寝る 布団の柄は迷彩
頻繁に壁に弾痕が
PS3がある
深夜寝ているとビッグボスが夢枕に立つ
雷電は黙々と作業を続けている
スネークはたまに寝る
たまにスネーク人形が流れてくる (他にもいろいろ流れてくる)
たまに回転寿司になる
エドとジョナサンに監視されている
キャンベル登場(何か少し怖い)
まさかのあの人登場
ライン作業シーンはケータイが重い…
その後ろでオクトカムで透明化したスネークが踊っている 頭の上に鳩
あのひとが鳩にポップコーンをあげに来る
ビッグボス(遺影)
ナオミ
ヴァンプ
エド
キャンベル
リキオセ
あの人
建物内に居ると常に壁に弾痕ができる
外が見えるところではたまにUFOが出る
それは、検索に引っ掛からない、ってことだと思うんだけど。
SBMってさ、パソコンからだと、ぶっちゃけそこまで必要なものじゃないんだよね、多くの人にとってはさ。
必要なものは検索すればいいし、良く行くサイトはお気に入りに入れとく。
最近ではそれすらしない人も増えてきたんじゃない?
特に若い人だと、検索エンジンで検索するか、mixiからリンク貼られてるところぐらいしかいかないよ。
wikipediaがなんで学生に良く使われるかって、検索したら一番最初に出てくるからってことだしね。
SBMってのはさ、検索に引っ掛からないでしょ?だから、ほとんどの人は知らないし、わからない。
ブログに変な[B!]のアイコンがあっても、誰も興味を持たないし、話題になってること探すにも、Yahoo!ニュースか、mixiニュースで充分。
わざわざ新しい事をしようとも思わないし、探す必要もないし、気づくこともない。
だから、ネット上である程度コミュニケーションを取れないとSBMというものの存在を知る事はないんですよ。
だから、広まらない。
逆に、広めたいっていうんだったら、SBMをもっと携帯で使いやすくすればいい。
SBMってさ、PCからより、携帯のほうが相性がいいと思うんですよ。
興味のあるやつだけ、タグでメモっておけば、後から探しやすいし、携帯の数が制限されてるお気に入りより融通がきく。
暇つぶしにそのジャンルをのぞけば、タグをのぞけば、適当な面白いものが見つかる。
コメント残せるから、最近の人が好きな薄いコミュニケーションが取れる。
ただ、携帯からだと、携帯用サイトってのが圧倒的に少ないから、SBMを取り入れるほどの情報があるかというと少し微妙かもしれない。
PC用ページと携帯用ページの垣根がなくなればいいんだけど、まだ難しいよね。
SBMはとても面白いものだと思うけど、もう何年も変わってないよね。
攻めのSBMサービスとかないかしら。
じゃあ、お前みたいな低脳もネットやんなw
元増田です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/09/news121.html
調べでは、3人は4月上旬から中旬にかけ、テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第2話『日本 独立計画』」「機動戦士ガンダムOO 第25話『刹那』」を、Shareを通じて権利者に無断でアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できる状態にし、著作権を侵害した疑い。
以前から目をつけていて、容疑の2作品はわかりやすいからピックアップしただけじゃないの?
たとえば、1作品だけたまたま放流してる奴を逮捕すんのも見せしめとしてはアリだろうけど、
ちゃんと立件できるかのリスクが高いんじゃね?
「大変な仕事を頑張ったワタシへのご褒美★」
の文脈から引きずってた。
そんな代理店何社かと付き合いがある。
ので、
1、この競争社会では意欲のない者のいる場所はない。勉強しない者は切る
→意欲なくても客がとれれば、営業には居場所があるんだわ、これが。
2、人間とのつながりは重要なので、これも何かの縁と思って手取り足取り教える
→しょうがないから、ちょろちょろ教えてます。
3、適当になあなあで付き合いつつ、ストレスの発散は別な場所で行う
→まあ、大人の対応としてはこれだわな。
4、本人にストレートに怒りをぶつける
5、首を切られるように裏から手をまわす
6、別の営業に担当になってもらう
→社長なんでそりゃムリw
ただ、
「バーロー、お前みたいな自分が何売ってるかもわからねぇ奴とはつきあえねぇよ!」と、
いつでも相手を切るつもりはある。
まあそれは自爆ともいうんだけどw
うーん、労働は別にストレスではないのでその辺はピンと来ないけども。
根本的な解決って言うと、たとえば人付き合いのストレスを根本的にどうにかしようと思うと、山に篭って人とかかわらず一切連絡を絶つとかになってしまうじゃない? ある程度生きていく上でストレスを感じつつも避けられないことってあると思うんだよね。そういうのと自分をだましだまし付き合って行くのも賢さだと思うよ。とかいいつつ自分は親戚づきあいとか実家とかもう全然顔出ししてないんだけどなw
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/09/news121.html
<blockuqote> 調べでは、3人は4月上旬から中旬にかけ、テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第2話『日本 独立計画』」「機動戦士ガンダムOO 第25話『刹那』」を、Shareを通じて権利者に無断でアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できる状態にし、著作権を侵害した疑い。
この「調べ」が何を指しているのかはよく調べてないけど、逮捕前にそこまで警察が調べられる体制が整っているのだとしたら、ちょっと興味深い。
記事に出てくる「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第2話『日本 独立計画』」の放送日は今年の4月13日、「機動戦士ガンダムOO 第25話『刹那』」の放送日は3月29日で、それらをばらまいて逮捕されたのが5月9日なんだよね。
つまり、警察は一ヶ月弱でShareの放流者の特定が可能と考えられるわけだよな。これってもしかして、権利者側のやる気次第でP2Pの職人はいつでもすぐにしょっ引けるって事になるんじゃなかろうか。
言われてみれば、俺はいまストレスの原因は特に無いなあ。
日常の細かいストレスはさっき言ったように仕事が割と面白いので自動的に解消される。
強いて言えばもっと面白い仕事がしたいってのと、金の問題か。
でもこればっかりは長期的に対処するしかないと思ってるから、短期でのストレス解消は必要ない。
あと自分の頭の悪さは極めて強いストレスなんだけど、これはもう解消不能なことがわかってるから、一生付き合っていくもんだと思って特に対処してない。
ファンとして、おおむね同じような気持ちなんだけど、私の場合は広く一般の皆さんに読んでいただきたい…と思っているわけではなくて、とにかく絶版が早いのをどうにかしてほしい。私は幸いにもほぼリアルタイムで読めているから支障はないけど、新しく好きになった人たちが古い作品を読めないのは可哀想だし色々な意味で惜しい。せっかく力のある独特な作風の作家さんなのだから、もうちょっと耐久性のある出版社から本を出してもらえればいいのになあ。
1、この競争社会では意欲のない者のいる場所はない。勉強しない者は切る
2、人間とのつながりは重要なので、これも何かの縁と思って手取り足取り教える
3、適当になあなあで付き合いつつ、ストレスの発散は別な場所で行う
4、本人にストレートに怒りをぶつける
5、首を切られるように裏から手をまわす
6、別の営業に担当になってもらう
わー、感想聞きたがった増田です。わざわざありがとう! 表題作が微妙にホラーだなというのは私も同意で、男性なら余計にホラーかもしれない。
「檻の外」を読むのを迷っているとのことだけども、私としては檻のほうをどちらかといえば読んでほしいなあと思っているので一応お勧めしておきます。…檻を読むと箱からのつながりが生きる、というか。「檻の外」収録の「なつやすみ」が良作なんだ。しみじみなける。「脆弱な詐欺師」と同じように第三者目線ですすむ話なので、読みやすいと思う。
でも増田に小さいお子さんがいらっしゃるなら、「檻の外」はやめておいた方がいいかな。
http://anond.hatelabo.jp/20080514190921
どうなんだろうね。相手はただの男友達だと思っているだけかもしれないし。
片思いだったら誰にだって出来るよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080514193859
ただ女は、その「行きたい」という発言をする前に
「こいつと行くというのは何を意味するか」という思考を経ていないことも多い。
で、あとから考える。
これすごいよくわかる。あとでえーってなるときある。
それでも、どこかで踏み込まなきゃいけないんだろうけど、わからん。