自分が結構ギリギリのところにいると一人になると自覚する。
手放しに抱きしめられて認められたい。
そこに同情も謝罪も何もいらないから
わたしといてただただ幸せだと思ってほしい。
すぐに謝らないでほしい。
わたしはそうしたくてここにいる。
だからそれに対して愛情だけをもって接してほしい。
うれしそうにしてほしい。
それが出来ない状態だと分かっているけれども。
カスタードの入ったケーキが食べたい。
「清徳丸」が警戒していたのなら、なぜ進路から外れなかったのかと問う必要がある。
進路から外れたんじゃないの?
少なくとも予定航路より右折して迂回しようとしていると報道されているよ。
清徳丸より前を航行していた漁船はイージスの前を通過できた、
清徳丸はぶつかって、清徳丸より後ろを走っていた船は通常の航行法では回避できないと判断し直前で左回避している。
ついでに言うと漁船団は相手の船の大きさや船籍などを判別できていなかった。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080221dde001040003000c.html
漁船程度の設備で日も出ない暗闇の中東京湾のような込み合ったところではなくて太平洋上といって差し支えない。
このケースは出会い頭の事故といっても確率上、極まりない不運としかいいようがない。
http://beryu.livedoor.biz/archives/50886840.html
清徳丸の推定速度は、約28キロ/時の速度だとすれば、あたったのが、真ん中だとすれば、全長12mだから、あと6mかわせば、当たらなかったのである。時速28キロ、分速、466m/分、秒速7.7m/秒、そう、6/7.7=0.77秒、親子船が、遅かったのである。0.77秒早ければ、すり抜けられたのである。
この計算はあたごの速度を考えていないので正確な計算とはいえないけど、おおむねこんなもんだろう。
大きく見積もっても10秒も違えば何事もなく終わったはずだ。
こんな風に報道されることもなかっただろう。
太平洋の沖合いでほぼ90度の角度で船のど真ん中をイージス艦にぶちぬかれる。
どんだけ不運なんだと。
これがこの記事を書いたひとのいいたいことのすべてな気がする。
「海自は国民から感謝されるのが当然。だからイージス艦を非難するのは許さない。」
だけど、そうじゃないだろ。
この事実が引き起こした結果は米国との軍事機密に相当する連携演習を終え日本のみならず米国との防衛の主要部分をになうはずだったイージス艦が、その情報を本国に伝達するまえに部外者に家宅捜索された。
演習に参加した艦長や幹部は更迭された。
そういう事実だろ?
吉清さん親子は出航前に拉致されるなりして、実は漁船には工作員が乗り込んで正確無比に舳先に飛び出してきたのかもしれないんだぜ?
漁船がよけるものだろと慣例からくる怠慢が利用された可能性すらある。
「海自は国民から感謝されるのが当然。だからイージス艦を非難するのは許さない。」
これぐらいのものだ。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/03/post_c59a.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/03/post_c59a.html
切込隊長が2chで出来なくなったことを、はてブが代行している。
ネタであれほんとであれ、みんな、素直というか、ウブというかなあ。
切込隊長の場合こういう記事で支持を集めてから、ニート擁護(兄貴風・理解のある経営者風)、
経済記事(情報通風)と続くわけだけど、ひろゆきといい、この人といい、ほんとに
こういうところできちんとネットユーザーの心を掴みつつ、後は何を言ったっていいわけだ。
ひろゆきはインタビューで「ゲームばっかりやってる」といい、切込隊長は「童貞です」と自ら言い続ける。
どちらがより多く、浮動票としてのネットユーザーの心を掴めるのか。
切込隊長は最近わざわざ日記で「増田」って言って見たり、はてな村の浮動票に大注目しているみたいだけど。
(あの唐突で不自然なハテナへの言及の裏に、政治性を読み取れないやつは馬鹿だと思う。本人、ほとんど無意識だろうけどね)
「自分は頑張ってる」とか「こんなに頑張ってるのに」とか、
そもそも「頑張ってる」ってのは自分で判断することじゃないだろ。
自分でどんなに頑張ってると思っても、
周りから「あいつは頑張ってる」って判断(評価?)されなければ、
それはただの自己満足でしかないってことに早く気付け。
はっきりいって、お前が頑張ってると思ってるのはお前だけ。
これが社員の大半のお前に対する評価だよ。
「正当な評価をされてない」って文句ばっかり言うなら
さっさと辞めちまえよ。 誰も止めねーからwww
横から失礼、ですが。
元増田の大変さは他の人には分からないから、相手しなくてもいいんじゃない?
せっかくの限りある時間だもの、自分のためになることしたらどうだろう。
にしても、他の人もいっていたけど、元増田はちょっと肩に力が入りすぎてると思う。
もっと力抜いて、がんばりすぎないでね。
リンク先にあるように、具体的に説明しておけばよかったのにねえ。
当たり障りのないことを言ったつもりなんだろうけど、全然見当外れのことを言う人が許せない。
私を傍からみたら、その人が言ったことの通りに映るのかもしれないとも思ったけど、
もう半年以上も一緒に働いているのに、そこに人物像の相違が出るとは思えないんだよね。
もし、相違があるとするなら、その人は私にたいした興味もないのに、当たり障りのないことを
言って、会話をしようとしていることになると思う。
興味ないなら、はじめからなにも言ってくれない方がましだなー。
なに!【mixi】注意!!!mixi規約改定!!
いかんいかん。すでに乗り遅れてるなんて気にしてちゃイカン。
mixi規約改定騒動に参加せねばと煽り文句にのせられて勢い込んで、
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20368643,00.htm
を読んだんだけど。
( ゜д゜)ポカーン
えっと、この著作権周りのことでよいんだよね?だよね?
至ってフツーというか、コピペというか。
あまりにフツーで驚いた。こんなコピペで炎上するミクシに嫉妬した。
あれかね、みんな本当に利用規約読んでないのかね。これがケータイ小説を非難する文学少年の気持ちかね。
イヤ驚いた。つーか、mixiの利用規約にこれが今までなかったのも驚き。
所でさ、
とかはいいのかね?
あれから2日たった今でも
街中で男が着ていた上着と同じ色の上着を着た人を見るだけで身が竦む。
まださらに仕返しにくるのではないかと思う自分がいる。
何もかもが怖い。
人が信じられない。
あわわ。痛いほどわかる。
私はそこで対峙しないという選択をして今に至るんだが、対峙してもしなくても
(増田の場合、刑事告訴してもしなくても、または会社辞めても辞めなくても)
多分そこらへんの恐怖感とか精神的な問題は解決しない。
でも対峙せず逃げた私はずっと整理が付かずに悔しい思いを引きずったままだ。
一連の日記についてつっこみどころがいくつか。
出社時間ぎりぎりにくるっていう描写があるが、それは正しい。
9時始業なら9時に自席にいれば何の問題もない、というか、それが正しいのであって見習うべき。
マナーとして早く来て準備しておくべきだってことになってるが、それは会社が得をするからそうやって洗脳しているだけ。
こういうマナーは早くなくなってほしい。
残業しないっていう描写があるが、それは正しい。
残業はしないのがあたりまえです。
どうしても残業をする可能性があるって場合に労働組合との相談の末、限定的に残業していいとしているのです。(しないこともあるはずだよ。その場合は残業させたら完全に違法。
残業しないで帰ることは見習うべき。
休日出勤ですが、これに代休をよこせというのはそれは正しい。
そもそも休日と認められている日に出社する場合は振替休日を4週間以内に取得しなければいけません。
休日は1週間に1回かな。でもほとんどの会社は2日ある。(独自設定された休日は振替休日を与えなくてもよい。)
振替休日を与えない場合は違法です。
うろ覚えだけど、中国革命の場合は「小地主や小ブルジョアの財産は保護されますよー」って宣伝して、国民党の腐敗よりマシかと共産党支持に回った人たちが多かったんだっけ?
そう。今の状態だと何だかんだ言って結局失うものが多すぎる人が大多数だから革命がおきない。
そんなに言うんだったらお前が起こせよ他力本願め。
みんな疲れてるんだよ。一致団結しようとしないんだよ。自分の財産を守る/確保するのに必死なんだよ。革命を起こすって言うのは今の政府以上にみんなの分の財産を保障した上でないとできないんだよ。それができなければただの身勝手な人間。
なんとなく情報が側面からしかはいってこないので、暴力を振るった側の答弁もお聞きしたいところ。
大人がそんな風に取り乱すなどということがあるだろうか?
しかも怒りの矛先が当人ではなく代謝として別の人へ??
もしそれが本当だとしたらその人は正常な判断ができるような状態にあるとは思えない。
クビになった今はなおさら。
逆恨みというのはあると思うので増田は気をつけたほうがいいとおもう。
人ごみのないところにはいくな。
あと、リバウンドはするな。
あれを天界目線と認識してしまう時点でちょっと違和感を感じる。
人は神の心を知ることはないし、そもそも人と神は分かり合える存在ではない。
そのような認識をしてしまったらもうお終いなんじゃないだろうか。
俺はお前らの年収程度云々という考えはそういう認識から導きされた言いがかりに過ぎない。
相手にされなくて上等というつもりであの部署で騒いでいたのだとすれば、それはもう因果以外の何ものでもないと思う。
404 Blog Not Found:編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理
自分がやらない限りこの世に起こらないことを、私はやる