それはなぜなのか。
だから、哲学をすると大病を患うという考え方は第三者的発言である。
彼らは身を滅ぼすほどに苦しい立場にいたが彼らはこの不運を自ら楽しんだ。
苦労を考えるという方法を使って。
彼らは人生を楽しみ生きるというとの醍醐味を味わったに違いない。
by kaeru
つけられているタグやコメントで、「同意」とかならまだいいけど、
「すばらしい考察」とかになるとほんとかあ?と思うし、
「誠実な*」になると、どこみてんだ?と思うし、
「うつくしい文章」とかになると、はははははああ?になる。
たまに民放のアナウンサーが庶民の代表のふりをするな、とか言う人を見かけるけど、
ブログ界にもその手のアナウンサーがいっぱいいるんじゃないかなあ。
これはタグやコメントをつけたひとではなくて、元記事を書いた人が、ということだけどね。
というのかね、本人のスタンスがぼんやりとでも見えているのならいいけど、
どうもそうではなくて、何かに寄生するかんじのブロガー。
寄生するのがすでにアルファ狙いのコツかもw
まあバラエティだからはしょってるのはわかってるけど。日テレ系世界一受けたい授業における理化学研究所の辨野義己の講義一部。
(悪玉菌が増える原因は)様々な要因が挙げられますけど生まれたときから決まってる。
この世に生を受けたときから腸内細菌は決まってしまうんです。
ほほうほう
実際にフィンランドであった実験なんですけど、90人の親子の細菌を調べたんですが、善玉菌のビフィズス菌が75%親子に共通のビフィズス菌があった
約75%程度なら決まるは言い過ぎでしょおおいおい
あんたこの世に生を受けたときから腸内細菌は決まってしまうって言ったばかりやん
年齢によっても大きく変わってきます
てことは加齢悪化もこの世に生を受けたときに決まるってことですか
食べなくなる、運動しなくなるなど…
それこの世に生を受けたときには決まってない要因なんじゃ…
山中伸弥教授がiPS細胞の作成に成功したというニュースがネットでも話題になっている。その中でたまに見受けられるのが、「やはり京大>>>東大」「最難関の理科三類何やってるんだ」という声。とりあえず、この辺について少し書いてみる。
大学には教育的機関としての側面と教育機関としての側面がある。前者のいわゆる「偏差値」は東大の方が京大よりも圧倒的に上に位置しているが、研究機関として大学を見た場合そうとは限らない。というのも、各大学にも得意不得意はあり、生医学の分野に関しては京大の方が東大よりも進んだ研究をしている。上記の発言は研究機関、教育機関の両者をごっちゃにした発言であり、何ら意味をなさない。もし両者を結びつけて考えるのであれば、山中教授を生んだのは神戸大学であるということも考慮しなくてはならなくなる。
この研究成果がブレイクスルーであることは間違いないが、それが他大学の研究内容を否定するものであるということは決してない。
社会的な認知度・威厳で京大が東大に劣るのは事実である。そして簡単な指標として京大が東大に対し優位にあるのがノーベル賞の受賞者数だ。京大はノーベル賞受賞者数日本一をアイデンティティとしている面がたぶんにあり、近年ノーベル賞級の研究者の囲い込みを激化させている。この京大の姿勢は大変評価出来るものである。というのも、研究者に対しそれなりの資金と研究設備を用意してあげるというのは、たとえそれが「大学の威厳を保つため」であっても、研究者にとっても社会にとってもありがたいことであるからだ。問題があるとすれば東大は外部から有能な人物を引き抜くと言うことにあまり熱心でないということだろうか。
近年日本では研究に対する助成金が非常に少なくなっており(「官僚は何をやっているんだ」というなかれ、「税金は低く、社会保障は手厚く」を望む大衆に責任がある政策である)、企業が行おうとしない基礎研究は衰退の一途をたどっている。げんに東大で研究していたヒトゲノムの研究成果は予算の少なさから全て欧米に根こそぎとられてしまっており、iPS細胞の件がいつ同じ状態になるとも限らない。科学技術は怖いものでもあるが、しかし確実に人を魅了する。「研究」が軽視される現状を変えるような人材、科学技術に対する畏敬の念と理解を持った人間が企業や国のトップに入ることを望みたい。
しんじまえしんじまえしんじまえ
くちろろだった、そういえば最近聞かないな。
田口元という人と面識は一切ないけど、
単純に技術者として食っていく気はなくって専門ライター目指してるひとなんじゃないの?
だったら自分の目をつけてるところと脈もうけてクネクネしようが戦略だとおもうな。
なんとか会議がなにをさすのかすら自分にはわからないけど、
そういう地味なところでコネクションつくって地道に営業活動しているから、
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com&sort=count
こういうことになるんだとおもう。
もう立派に中谷彰宏だよ。
行灯につられたり、そういうところに憧れももたないけどこういう人はこういう人で必要だとおもうな。
つか関係ないけど、田口元っておそろしく画数がすくないな。□□□と大差ないじゃん・・・。
でも、
俺も取材してもらえるようにがんばろう。
主に有花たんに。
ミニブログがとうとう産声をあげ始めた今のこの状況を見て、インターネットの創始者は「これこそインターネットだ!」と言うに違いない。今までのインターネットは、どこか現実と離れすぎていたからだ。
匿名で情報を発信できる構造を作れるが故に、接続している人間全員が平等に情報を受信できるが故に、ネットに存在できる情報が多様であるが故に、あたかも別の世界を形成しそこには“様々な情報と文化が無秩序に飛び交う混沌とした秩序”があった。
これは現実とは違う。情報の仕入先にこそ目は現実に向けられているが、一部の愛好家っぽい人でしか接点を持っておらずインターネットの中でのスタイルは本来互換性を持っているべきである現実とはほとんど剥離していた。
しかし今は違う。PCや携帯電話を『ブラックボックス』『魔法の箱』『ボタンがいっぱいついてる玩具』と見なす機械音痴の方が少数派になってきている。どの様に動くか、その超高速の演算能力をどの様に使うかを理解し、現実と結びつけて有効活用する人が増えた。
もう勘の良い人は分かっているかもしれない。インターネットは高性能なコンピューターと大規模なネットワークだけでは役に立たない、現実と結びつける力を持った人間が居て始めて威力を発揮するのだと言う事を。
うーん、メイン活動とラジオ活動のジャンルが違うのかな、伊集院光って?
例えばT.M.Revolution西川貴教や、ゆずのオールナイトニッポン聴いて、「まるで音楽関係ねえw」っていうトークの面白さに「もうこいつらラジオで食ってけばいいのに」と思ったけど、あの人たちの本業はミュージシャンなわけだし。
言ってほしいことはこれだろ?
状況はそんなに単純じゃないから俺たちには何もわからないけど、「ほんとに心配して気使ってくれてる」可能性がかなり高いことは言っておこう。
もしフラグだったばあい鈍感だと思われること覚悟で、それとなく向こうの恋愛話も聞いてみるといい。
あとほんとに好きになってしまったと自覚するなら素直に告白すれ。我慢したっていいことないよ。