哲学者は早くにして人生を終えるという。
それはなぜなのか。
それは彼らの人生が凄まじい苦労の連続であったからだ。
苦労の連続が彼らを哲学へと誘った。
だから、哲学をすると大病を患うという考え方は第三者的発言である。
彼らは身を滅ぼすほどに苦しい立場にいたが彼らはこの不運を自ら楽しんだ。
苦労を考えるという方法を使って。
彼らは人生を楽しみ生きるというとの醍醐味を味わったに違いない。
by kaeru
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