http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070516/271198/
ここ増田にも、難民となってしまった増田民が多数いた事だろう。とんだ災難でしたな。
それにしても、4千のルータに1万五千のルーティング情報ですか。想像したくない規模だね。
そういえば東の光はIPv6アドレスを配り始めているんだよね。その情報はどの程度あったんだろうか。IPv4/IPv6混在環境がルーティング情報の肥大化に拍車をかけているという事はあるんだろうか。
たぶん、IPv6環境に統一できれば、かなりルーティング情報も軽くなるんだろうな。しかし、これからかなりの長期に渡りIPv4/IPv6混在環境が続くんだろうね。その間、フラグメント化が進むIPv4のルーティング情報と、増え続けるIPv6のルーティング情報に対応していかなければならないんだろう。大変な事だ。
枯渇が近いといわれ、フラグメント化の進むIPv4アドレス、その問題を解消するため普及に勤め、増えるだろうIPv6ルーティング。
次は西で起きるだろうか。これをケーススタディとして、回避できるだろうか。
徐々にレベルと上げていくといい。
ただの要望に、何ムキになってンだ?
http://anond.hatelabo.jp/20070516205849
増田でよくみかける、「タイトル部にリンクを張るが、その部分の文章はリンク先とは関係がないただの自分の意見」というやり方は混乱を招くのでよくないとおもいます!
これが増田文化なのでしょうか。
中心に生きてると周辺が見えなくなる。
だって、周辺は中心より広く、おまけに注目度も低く、周辺は周辺という一つの枠でしか語られない。
たまに周辺にも視点が向けられるが、それは中心との比較や参照でしかない。
注目には値しない、それが周辺が周辺である所以なのだ。
注目に値しないからといって、そこに何もないわけではない。そこには充分にあるのだということもまた忘れてはならない。
大学を学歴のために使うか社会に出てから必要な知識の基礎を学ぶ場として使うかは知らないけど、どちらにせよ大学を社会への通り道として使うわけだ。しかし社会に出てからも人間関係による問題が今までと同じように表れてきてしまった場合、社会生活そのものが破綻してしまう。これまでも駄目だったのだから次も駄目だろう。社会に出るために大学に入るのに、その社会で自分は生きていけないのか。じゃあ大学に入るのも無意味だ!
ってことじゃないの。現状が上手くいかないと未来に対しても悲観的になってしまうのはよくあることなので、理解できないではない。
まあ、
とにかくこれやって、大学も行ってみて、駄目そうだったらまた考えればいい。やらずに逃げるよりやってすぐ逃げ出す方がマシだ。もしかしたら運良くいい環境に巡りあえるかもしれないからね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070516it04.htm
大阪・ミナミのステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店で、食事中の20歳代の女性客を拉致し、乱暴するなどしたとして、大阪府警南署が、同店店長北山大輔(25)(泉佐野市)、店員三宅正信(25)(大阪市西成区)の両容疑者を強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁致傷の疑いで逮捕していたことがわかった。
いやーすぐにキレてナイフを振り回す酒鬼薔薇世代は怖いねえ怖いねえ。
わかりやすく解説します。
なんで?危なくないよ
もちろん合法だよ
違うよ。全然違うよ。
全然違うよ。全く関係ないよ。
じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、スパムブログは非合法です。広告だけが目的のサイトで、1ページだけのブログを無数に乱立させていくんだ。これは非合法。Google八分にされちゃいます。でも「欲しい」キャンペーンというのは自分の意思で応募するんだ。存在するブログを紹介に使って広めていくビジネスなんだよ。
おいしい話には気をつけた方がいいけど、はてなの仕事は周りの人に喜んでもらえて自分も成長できるんだ。その結果として会社も適正利益を上げているから。
全く違うよ。髪型の自由はあると思うよ。でも風呂には入るべきだよ。
バックって(笑)いやいや笑っちゃいけないか。でもバックは好きだよ。
ジャックに対して絶対の信頼があるから、そんなことは絶対にないって断言できるよ、僕は。そこまで真剣にやっているんだ!
仕事をしていると、「非常に申し訳ないけれど、明日これこれこういう図面をくれ」ということが稀にある。そうすると、さすがに外注に投げる時間もなく自分で描くことになる。明日くれ、といわれれば余裕を見て今日中に描いておきたいのが人情。今日というのはつまり明日の朝までだ、という心持で頑張る。そうして日付変更線が過ぎ去った時間にようやく完成し、ほっと一息ついて一服していると、夜勤だったり試運転だったりで同様に遅い人と出会う。大体出会った人は言う。
「こんなに遅い時間まで残ってるの?女の子なのに大変だね」
私はちょっと笑いながら、「お互い大変ですね」と答える。
こういう会話の度に、心中引っかかりを覚えるのは私の心が狭いからだろうか。でも思う。私は"女の子だから"大変なのではない。私が女でなかったら、日付が回っても会社にいることは大変なことではないのか?違う。他がどうか分らないが、うちの会社では充分、深夜まで仕事をすることは大変なことだ。私が男でもきっと「大変だ」と言ってもらえる。
なら、性別に関係なく労って欲しい。甘えだと分っていてもそう思うのだ。声をかけてくれた人だって、他意はない。それは分るけれど、同じようなことを言われるたびにそう感じてしまう。
「男なんだからそのくらいがんばれ」も「女の子なのにそんなことして大変だね」も、本質的には同じだろうと思う。性別フィルターは本当に自然に、ほとんどの場所に存在している。それを社会に出て感じている。
女であることによるメリットもデメリットもあるし、男であることのメリットもデメリットもある。ほとんどの人はそれらを受けて生きているのだと思う。私は女だから女であることのメリットよりは男であることのメリットの方が大きいと思うが、男の人は逆のことを考えているのだろう。けれど男であることのメリットがほとんどの人に意識なく受け止められていることに比べて、女であることのメリットは本当に分り易く目立つかたちで受け止められていると思うのだ。
男性ばかりの社会にあって、男であることは何の理由にもならない(だって皆男だから)が、女であることは何かの立派な理由になるのだ。
本当に、私のしたことを、女の子のしたことだという風に見ないで欲しい。
「女の子なのによく頑張ってる」それは褒め言葉ではない。私が女ではなかったら、よく頑張っていないのか?
男性が平均10,女性が平均5の何かを私が10の結果でやり遂げたら、「女の子なのに」でも仕方がないけれど、男女の平均が10のところを私が15の結果でやり遂げたら、素直に評価して欲しい。性別に関係なく、それは立派な結果だろう。
たまに、本当にたまに、私は女だからそれなりの評価を受けているだけで、実は全くだめなのではないか、という思いを抱く。そして少しだけ不安になる。
あなたの中で、「勉強して大学行く」という目標よりも「予備校で良好な人間関係を築く」という目標の方がデカくなってることが問題。
前者の目標を達成するためなら、いっそのこと受験が終わるまで人間関係を放棄してみてはどうか?
"人間関係が築けない"ことと"あなたが受験勉強をしない"ことの因果関係は何も無い。
そもそも私は予備校生が築く人間関係にメリットを感じないんだけど。
予備校は授業を受けるためだけに存在すればいいから、それ以外の時間は1人で自習する時間に費やせばよい。
予備校に行くのが嫌で勉強へのモチベーションを下げるなら、図書館の自習室で勉強すればよい。
世の宅浪してる大勢の浪人生も1人で頑張っている。1年間、親との少しの会話だけで生活しても何の問題も無い。
「なぁーに、かえって勉強に集中できる」と考えて頑張ってみては?
「予備校で馴れ合う奴なんて、大した大学入れない」と周りを見限ってみては?
受験が終わるまでは周りの人間みんな敵。戦う武器は自分の『学力』のみ。
親に「そんなに勉強して体大丈夫なの?もう今日は勉強やめたら?」と言わせるぐらい能動的に勉強し続けるべし。
と思ったけど数ヶ月前に2.5.0をインストールしたらtracが動かなくなって吐きながらバージョン戻したんだった。あぶない。2.5.1でtracが動くという確証が得られるまで放置。
いい大人なんだから、価値観の違いによる干渉を受けても自分でどうにかするべきでは、という彼の言い分もわかるのです。
はい、しつもーん。
増田はいわゆる「伝奇小説」というジャンルは他に読んだ事があるんだろうか。
いやね、俺も空の境界は読んだことあるのだが、「奈須作品の事前知識」も「武内絵変換」もまるで必要なかったから。どちらかといえば伝奇小説のコードなのかなと思ったわけよ。ああ、新伝奇という言葉は講談が境界を売るために作った造語らしいが……そうだな、伝奇小説とライトノベルの合いの子のような感じというイメージが結構当てはまるね。だからラノベと伝奇双方のリテラシは(楽しむためには)必要かなと思う。
まあね、この文章をもって「文章の最高位」とかいう奴は単に信者として放っておけばいい。これは確かにむしろ悪文の領域だが、その独特のアクが「受ける人には受ける」という類の代物だから。ただ、それを以ってして「奈須ファンしか楽しめない作品」と断ずるのは少々早計だと思うぞ。
あー、あと最近の「似非オタク」の論法は常に増田が遭遇したのと同じだから気にすること無いよ。「ボクの褒めちぎる××を理解できない奴は理解力が足りない」「この作品の深みを理解できない奴はもっと本を読め」云々。実際には「ボク」どころかアルファオタクが誉めたものを摂取しているだけのクセにね。そういう「相手を見下すことでマンセー以外の批評を土俵から追い出したがる」連中は、自分で自分の好きな作品の品位を落としてるって気づけないのかねー。
ちゃんとヘッダ見たから間違いない、IIS 4.0 だ。
というかだな、これいまだにIIS 4.0だよな。IIS4.0って延長サポート2004年で終わってるよな。NT4と一緒に。