好きな人がいてその人と恋人になりたいというのは分かるが
モテたいってのは要するに「多数の異性からチヤホヤされたい」ってことだろ?
出来れば何の努力も辛いこともせずに
ただ無条件に皆から愛されて凄い凄いと言われていたいんだな
それって、赤ちゃんだね。
ま、そりゃそうなったらいいけどね。
でも、流石にムシがよすぎないかい。
教員の質が下がったね。中二のチ○ポくわえ込む教員から、授業教わりたいか?公私混同職権乱用。
要は選択でしかないから、数が増えればノイズに近づくってことかな。色でいえば、赤とか青とかが見たいのに、だんだん白に近づいていってるって感じ。
他の人と違う行動をとられるのがめんどくさい。
計算がめんどいわけではなくって、他の人と違う行動をとられるのがめんどくさい。
ひよこのオスメスを見分けるぐらいのリズムでやってるのに、ひよこの中にハムスターが混じってたぐらいめんどくさい。
およよー!
いや、別にいいんだけど。
で、ハムスターがたまにドブネズミの事もあるわけじゃないですか。
掴んじゃったよ!みたいな。
この小銭なんでこんなにべたべたしてるの!!みたいな。
いや、さらにどうでもいいんだけど。
単純な話し、「8円でございます。」という世界に
8円を律儀に出されても、13円を出されても、いやなもんはいやなのー
どんだけ小銭だすの待ってなきゃいけないん!?
みたいな。
10円がトレーに出たところでこちとらレジうってるんじゃい!2円を集めてる最中なんじゃい!
後から3円なんてだすんじゃね!みたいな。
計算がめんどくさいわけじゃないのさー。
とは言え、ささいな話しだよ。
でも、場所や人によってはトラブルに発展しかねないよね。
つかったことないんだけど、噂によるとドンキは端数の1円まけてくれるんでしょ?
そんなのざらよ?
写真見たけど、毒にも薬にもならない程度に美人(当時で26歳だったかな?)だった。
世の中って残酷なくらい平等に、そして不公平にできてるの。
言い方キツいけどこれは分かるw
自分は全くマニアックでもなんでもない。
だから○○とか好きで…って知らないか」みたいなことを言ってたのだが
びっくりした。その○○って自分も好きな奴だったんだよ。
○○くらいで、「俺マイナー」って言っていいんだ!って、電撃走った。
そういうの最近多い。
所謂、マイナーメジャーって奴?なのかな。こういうのって。
「マイナーメジャー」って、本当にそれを支持してる人数の多さは
あんまり関係なくて、つまり本当にマイナーなのかはあんまり関係なくて、
それを好き、といえば、何となく周りも自分も「マイナーだね」って言うような、雰囲気。
でも最近なんかはもう、よっっっぽどマイナーじゃないと、大概何にでもファンはいるんだよな。
何したって、今じゃたいして珍しくない。
生半可な事じゃ、他人と差をつけられない。
何かの本にあったけど、今じゃマイナーなものを「好き」というより
メジャーで誰でも知ってるようなものを「好き」という方が勇気がいる。
マイナーな物が好きだなんて寧ろ、皆言いふらしたくてたまらないからな。
最近の若者って(自分含む)、何がなんでも個性個性と言われた教育を受けた世代だから
「皆と同じじゃ個性的じゃない、=つまらない人間」って価値観があるっぽい。
皆変わった自分アピールに忙しい。
皆みなと違う人になろうとする反面、たいていのことは皆がやっている。
ネットがあるから、余計にそれが分かる。
単に普通でいればよかった時代より、なーんか息が詰まる感じ。
選択肢は広がったのに。いや、広がったからこそか。
かといってそこは日本人なのでドン引きされるほど変な事はしたくない。
皆が認めてくれて且つへんなことじゃないといけない。
そういうちょうどいいところにマイナーメジャーがあるんだろうな
選民意識から来る優越感も味わえるし、かといって他人とコミュニケーション
出来ないほどでもない。
そんな自分から見たら全然メジャーな、マイナーとして安易過ぎるレベルで
マニアックになる努力もしてないのに、マニアックを気取る、という美味しいところだけ
持っていくそのスタイル。確かに腹立つんだろうな…
そもそもマニアック目指してない自分にゃちょっと関係ない話だけど
気持ちはわからんでもない。
他人を気にしないって難しいね。
お前の弟よりも、その教員の方に興味有るぞ。中二に弄ばれる女教師って、AVじゃあるまいしどんな奴なんだよ。非モテたちよ、この中二に嫉妬するな。
私がハルヒのEDや、らき☆すたのOPを見たときに感じた驚きを、昔の人はマクロスのミサイル群を見たときに感じていたんだろうか。
うん、そうだよ。そのとおりだよ!
ただ、もし10数年後に「こんな手描きのダンスよりモーションキャプチャーのCGアニメのほうが振り付けもリアルでかっこいいじゃん。観る価値なし!はい、無視!無視!おつかれさまでしたー!!」とかいわれたらすごい悲しいよね。
そしたらどうしよう!?><
おれククルス・ドアンも好きだよ。ひねった観方じゃなく。
webサービスってのは、基本的に人数が少ない間に盛り上がるだけの水準のユーザに淘汰されて、ブームになってからは誰でも参加するからどんどん質が希釈されていく。最初の一時期以外で上昇線をたどる事はあんまりないんじゃないかな。
ごめん、君、それはちょっとしんどいわ
あまりの反響に腰をすえて色々なご意見にお答えしなければと思いつつ、議論の焦点がぼやけているためにアニメやらイラストやら消費形態やらいろんなものの系譜を頭の中で整理していたらとてもじゃないけどすぐ書ける様な話でなくなってしまったので、脊髄反射で思ったことだけ書き記しておきます。
本文のクオリティは保証しないので、君はこのエントリを読んでもいいし、読まなくてもいい。
さて、元エントリ「なぜ作画の評価は割れるのか?」では、あえて“脚本・演出”の評価と“作画”の評価を切り離しています。これは、最近みられる“作画崩壊”に対するネット上のアニメファンの反応における問題点を明確にしたかったからです。
『グレンラガン』#4は脚本がダメだったから叩かれているのに、小林作画を擁護しているのは検討違い。本当にグレン観てるの?という批判については、上記の理由より「いやそんなこと申されましても…」としかいえません。
ちなみに、今回シナリオにも小林治の手が入っていますが、自分としては小林演出と、氏の描く女子の可愛い表情、仕草は大好物ですので、ふつうに楽しめてしまいました。
ゆえに「ふつうのアニメファンには見向きもされない」と『BECK』を評された増田様におかれましては、「じゃあふつうのアニメファンって何を観てるんだ?!」と激しく抗議申し上げたい。
冗談はさておき『グレンラガン』#4はあくまで元エントリを書くことになったキッカケに過ぎず、各人にとってそれが面白かったかどうかは、今回述べたかったことではありません。
「作画崩壊祭り」に限らず、「トレス祭り」「パクリ祭り」など、ネットでの炎上事例は枚挙に暇がありませんが、本来、非難されるべきでないものまで含めて祭りの対象となっている様に思われるケースが多々みられます。
祭りに参加している人には「わざと叩いてる」荒らしもいますが、中には、ブログのエントリやまとめサイトに煽られて、かなり真剣に批判的な書き込みをしている人がいる様に思います。
例として適切かどうかわかりませんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』における「晴レ晴レユカイ」の振り付けはトレスである(パクリである)というエントリが一部で話題になったことがあります。このダンスについては、京アニの山本寛がアイドルユニットBerryz工房の大ファンであり、作画スタッフは絵コンテとともにPVを幾度となく見せられたというエピソードが公開されていて、“盗用”ではなく“オマージュ”と見るのが正しい受け取りかただと思うのですが、このエピソードを知らなかったとしても、ハルヒのEDとベリ工のPVから同じ動きのカットをならべて「トレスだ!」「パクリだ!」と言うのは、ちょっと違うんじゃないのといいたくなるわけです。
教養主義や世代論でこの問題を解決したいとは思いませんが、クリエイターや著作権に対する無知・無理解、あるいはリテラシの欠如が、こういった祭りを加速する要因のひとつだととらえると、元エントリのような教科書的にジジむさい説教も書かずにはいられないのです。
実際のところ、自分もアニメーターブーム直撃世代ではなく、その後のキャラクターデザイナー、イラストレーターが注目される時期に、アニメにはまっているので、キャラ萌え、ビジュアル重視という傾向にむしろ拍車をかける様な消費形態をとってきました。ゆえに、作画やアニメーターに関する知識においては半可通であるという負い目もあって、あえて増田で書いているわけですよ。出来ることならばタイムリープして自分に説教したい!
そんなこんなで、誰かを突き放したり、権威ぶったりするのではなく、消費する中で自分が獲得した視点とか面白ポイントを、Web2.0的に共有したり継承したりできればいいのになと思って頑張って書いてみたのをご理解いただけると増田うれしい。
あと、anond:20070424113453の増田さんはおそらくバランスのとれたアニメの観かたをできている人だと思います。「あー、おいしかった」というアニメの観かたの中には、知識の有無は関係なく「アニメーターの凄い仕事」に対する感動が含まれているハズだと思います。「作画崩壊祭り」の輪の中にいる人たちの言動が、あまりにも極端に「絵の美麗さ」と「キャラクターの一貫性」を非難の根拠としていることから、元エントリも極端な反論になっているので、実際バランスをもっている人にとっては、そんなことないよと反論されるものだと承知しています。
「さすが京アニ」を「さすが京アニ」にとどめず、ちゃんと理解することが、理想的な状況につながる突破点だと考えているのですが、それを記すには膨大なリソースが必要となるので、いつかまたどこかでやりたいなと思ってます。あるいは某アルファブロガーとか某アニメライターとかがやってくれないかと思います!!たりきほんがーん!!
キャラクターの一貫性に対する寛容・不寛容については、同人におけるキャラクター消費の盛況から、実際は若いファンほど寛容であるという意見があったのですが、公式キャラクターグッズのひとつとしてのアニメ、DVDという観点からより強力に一貫性が求められる傾向にあるという理解です。この議論につっこんで「データベース概念」や「キャラとキャラクター」という話を始めると、「批評うざい」といわれるので、あまり掘り下げることはしません。というかこれ以上、泥沼に足を突っ込みたくありません!
最後にひとつだけ、ガイナックスというスタジオは、少なからずその出自を“オタク”に持つ、あるいは持っていると思われることで、アニメオタクから支持されてきたはずなのに、なぜ今回のような事件を起こしてしまったのかが、残念に思えてなりません。
もっとも、エヴァの時点で庵野秀明がいろんなことを言っちゃってますが、そのフラストレーションのアウトプットとしてそれ相応の作品ができてくることで、むしろ根源的な部分で切っても切れないオタク性みたいなものを炙りだしていたので、自分としてはほほえましく思いました。
しかしながら、ガイナックスの内部スタッフがキモオタ氏ねというコメントを(意図的ではないにしろ)発表してしまい、そこに赤井孝美が乗っかってるというのは正直どうよと。いつからそんな風になっちゃったの!と。オタク目線をわすれないガイナックスというのはもはや幻想なのかもしれないと感慨にふける14の夜(嘘)でした。
まだ続いてたのね、というかいろいろ巻き込んで爆砕して進行中なのね。
http://d.hatena.ne.jp/arisia/20070423/1177316787
「暇そうだけど、あなたはいくつなの?」
以降の修辞的疑問煽りを眺めてて思ったんだけど、40代にしちゃかなり頭がバブってるというか。なんだろ。音楽業界の反動かね。どうも「こちら側」偏重すぎるというか脳が肉っぽい。
要するにポートフォリオにおいて不動産(しかもウワモノ)を重視しすぎている、という実に日本的な話なんですが。
何でしょうね、例の売春婦話といい、属人的なテキストの評価とか、オルタナティブを毅然と差別するワタシカッコイイ!的態度とか、どうみてもバックラッシュ? つーか言動だけ抜いてみるとオヤジそのもの。意見はオヤジなのに、性別は女、というのが新しい。コレが新時代のブロガー像。おまえらチェックしとけ。なに?わかりにくい?よく言った。バカなおまえらのためにつづめて言っといてやる。次のバズワード間違いナシ。今年度最大のクールでキラーでドープなフレーズだよくチェックしとけ。
つまり[オヤジギャル]だ。
…………あれ? ぜんぜん新しくないな。
(まあ「脳がオヤジ」以外はプロフィールを信じる前提のおはなしですが)
http://anond.hatelabo.jp/20070424153535
ここ半年しか知らないんで、知りたいです。あなたの印象を語って欲しいです
俺もレジ打ちバイトやってたけど、別に面倒でも何でもなかったが。
むしろすぐに小銭のなくなる商売だったから、細かく出してくれる客はかえってありがたかったがね。
そろばん教室って、今になると通っててよかったって思えるわ。
彼はダンスを信じてる、という一点だけでおれは彼を信じたいんだが、海女海女ですかね。
自分を信じるな。
オレを信じろ。
おまえを信じるオレを信じろッ!!!!