2007年02月19日の日記

2007-02-19

anond:20070219110003

全くの誤読ですが、このような誤読が生じてしまう状況にそもそもの問題があるのでしょう。

そういう意味で私が最初の投稿者にできるアドバイスは、たとえ心の中でそう思っていても、議論を本質からそらせてしまう危険性のあるような言葉はそもそも口にしないほうがいい、ということです。そうしないと、自分の問題の解決に全く役に立たない議論に巻き込まれて消耗することになるでしょう。残念なことですが。

http://anond.hatelabo.jp/20070219104021

なんかアレだなあ。女性蔑視がどうのとかいう話になりそうでダリィな。

さきに言っとくわ。罪の重さでいうなら障害者隔離>>女性蔑視

痴漢は同情するが、障害者隔離などと言うのだから上等じゃねえの、と。

俺はニート

帰る金も無いってのは嘘、本当は食う金も無い。

マジで死ぬ可能性は少なからずあるなと思えるようになってきた。

働けよとみんな思ってる。俺は少しピンチになるのが好きだ。何故か好きだ。

そして今知った。あの時は金の力があったからピンチなんて屁でもなかった。金の力が無い今、ピンチとまともにやり合うなんて出来っこないぜ。

せいぜい生き延びるのが精一杯だ。お金も大切だけど、日々まともにワークして過ごすってのもかけがえの無いことだったんだね。

誰かに頼ることでしか思いっきり生きていけなくなった今、ていうか喰えなくて死ぬかもしれない今、まともにがんばって過ごすことの人生観ってのを少し垣間見た気がしたよ。

がんばって生きてる奴って人生エンジョイしてるよな。そう思えるよ。対象はなんだっていい、がんばって生きることには計り知れない価値がある。

パワーフォーリビング以降かな

最近サンプル/資料取り寄せ系のCMで「直接勧誘することはありません」みたいなことをいう多い気がする

わたしは

「勘違い分裂君劇場」か「分裂勘違い君劇場」かわからなくなることがあるよ

http://anond.hatelabo.jp/20070219090252

性犯罪やそれに準ずる行為があまりに軽視されていることが一番大きな問題だ

http://anond.hatelabo.jp/20070218013048

まずなによりも、この人が傷を受けないようにどうすればよかったのか、これから少しでも辛さが減るにはどうしたらいいか、ということを考えることが大事だ。ただ、自分には具体的にどうすればよかったのか、どうしたらいいか、あまりいい考えが思いつかない。また、身近にいれば何かできるかもしれないが、こんなところで何を言っても力になれないような気もする。

この人がたまたま障害者隔離という発言をしてしまったので、その是非を問うような議論が起こってしまっているが、「隔離〜」は、この人が深い傷を受け「それが起こらないためには、繰り返されないためにはどうすればよかったか」という「目的」に対しての「手段の一つ」として語られたに過ぎない。もっと言えば、このような「手段」を語る程この人は絶望していたのであり、語らざるを得ない程、他からの助けが期待できなかったのである。そのことの方が、(一般に、というのではなく)いまここではずっとずっと重要なのだ。たまたま「手段の一つ」として語られたことについて一般的な議論をしても仕方が無いのではないか。

一番問題なのは、「障害者」でもなければ「犯罪一般」ましてや「隔離」などではなく、この社会では「痴漢という行為、あるいは性的被害を与える犯罪やそれに準ずる行為が、あまりにも軽く見られてはいないか」ということのほうである。受けた側はせいぜい「気にしないようにする」ことを求められ、場合によっては、これらの行為はむしろ「受けた側が恥ずべきことであり、沈黙すべきであり、相手を非難するなどもってのほか」というような驚くべき認識さえある(痴漢に関しては冤罪などあらたな問題も出てきていて単純には語れない部分もあるが)。

障害者の話(それはそれで重要だが、この人の発言を批判するという形のそれ)ではなく、痴漢の話なんだよこれは。我々の社会があまりにも性犯罪やそれに準ずる行為を、そしてその被害者を軽視していること。軽視しているからこそ「障害者」などという「対処しないための仮の理由」を周囲が持ち出して場をおさめようとしてしまったこと。それこそ正にここで議論すべきことだ。

(もちろんここでの「議論」によってこの人の気持ちが癒されるなどという楽観はしていないが。)

http://anond.hatelabo.jp/20070219101545

もやもやの半分は自己嫌悪でできています。

もっと近いところにもたくさん店があったからまさかそんな遠くまで連れて行かれるとは思っていなかった(だから言わなかった)。しかし、結果的には一番遠い店に連れて行かれてしまった(店の前まで行ってから近くが良かったなんて言えないよ)というのが正直なところ。

http://anond.hatelabo.jp/20070219095658

「店はどこでもいいけど近くがいい」って口に出して言えばよかったね、失敗失敗。

 

というだけで済む話じゃないの?

もやもやするとか以前の話だよ。しっかりしる。

Re:"知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20070218013048

目に付いたので、『自動ニュース作成F』にこの項目を投じてみた。ここでも、多くの意見が寄せられている。

http://news.2-3-0.org/comment/comment_200702_497.php

友人(複数)と出かけたときのこと。朝から集まって昼間遊んで、夜になって食事に行くことになったので大き目のショッピングモールに行った。日中ほとんど歩きづめでかなり疲れていたので、自分は「店はどこでもいいけど近くがいい」と思っていたけれど、いつの間にか連れて行かれたのは入り口から一番遠くにある店だった(5??10分は歩く距離)。

文句を言うほどではないが、なんかすっごく疲れた。こういう時のもやもやはどうやって消化したらいいんだろう。

anond:20070219093604

ごめん、レビュー、じゃないわ。たしかコラムだわ('A`)

ん、じゃあえーとあれかな、物理学者科学者だから科学者ニュースレター、みたいな感じだからおk、なのかな。

ていうかはよ出かけよう

http://anond.hatelabo.jp/20070219092106

本田氏が挙げる具体的な政策の例としては『無償ないし生活費保護を伴う職業教育訓練の大幅拡充や、丁寧なカウンセリングと選択可能な複数の就労ルールを整備した確実性の高い就労支援、生活保護対象の基準緩和

ミクロ物語になんでそこまでこだわるのかがわからん。

そうであると結論づける正確なデータかなにかあるのだろうか。

マクロにやっぱり見合った職が無いだけなんじゃないかと。

これから先富を生むであろう産業を国策として打ち出してその人材の育成としてならあり得るかな。理想として。

でもまあこのままズルズルと沈んでいくんだろうなあこの国は。てへっ。

で、やっぱり行き着くわけだ。

この国は弱者を守る意思も無ければシステムエネルギーもないよ自己責任で、と。

温暖化が良いか悪いか決めるのは物理学仕事じゃない

anond:20070219064206

温暖化は色々環境とかがやばくなる

ってのは物理学じゃないからね。物理学者が、物理学の一部としてこれを言い出したら、トンデモ臭くなる。さらに、

トンデモだ!だけしか言わないようなレビュー

だったらなおさら。ま、学会誌のコラムみたいなやつなら問題ないかも知れないけど。

[][][][]今日の朝刊の時流自論より

2ちゃん哲学板とかいつぞやはてブでヒットしたニセ科学菊池誠さんのBlogじゃないがそこらへんでよく見かけるフマ?なる人物がプライベートモードに追い込んだらしい本田由紀という方が最近朝日新聞で何かの賞を取ってそこらへんの流れからかその人が時流自論を最近担当している記事を読むことがあるのだけれども今日の記事をザッと独断と偏見引用してみる。

企業の「家族依存」を正せ

まとめるとこんな感じだった((まとめてるか、ちゃんと要約できているかはわからない))

  1. 低収入の若年非正社員が3人に1人に達するほどの規模であるのに何故それが今現在看過されているのか
  2. 批判的な論調では若者が豊かな親世代に依存パラサイト(寄生)しているため。「若者の甘え」という問題なだけだ。
  3. しかし現実ではそうした個人単位家族単位ミクロレベルの説明を超えた規模で進行している。((ここに関してはデータの見方でまだ反論があるであろうところだろうけれども))
  4. 問題は現在では「マクロ社会システム間の関係性」という観点からの把握が必要になっている。
  5. 社会学者の居郷至伸の近刊論文での見解に興味深いものがある。
  6. その居郷氏の見解について本田氏が敷衍した記述が次だ
    • ミクロな説明は、仕事家族の間に「若者の甘え」という心理的要因を介在させることで、問題を若者個々人に帰責してしまう。しかし若者の甘えという無根拠((ここはまた異論があるかもしれないところだ))な要因を除去し、より大局的な見地から見れば、経済システム家族システムとの直接的な((直接的なのかは微妙かも(間社会的に)間接的に、とかじゃないのかな))依存関係という事実が浮かび上がる』
  7. つまり、これほど大量の低賃金労働者が暴動に走りもせずに社会内に存在しえているのは、彼らを支える家族という社会領域の存在、その資産が企業側の依存に対しいまだ有効であるからであり現状で必要な生活保障の責任を各方面が放棄たらしめていることは長期的に持続可能なものでなく非常に脆く暫定的なものである。
  8. それゆえ家族単位などの社会領域、保護領域を持たぬ若者においては現下でも厳しい困窮状態に置かれている。
  9. 日本経済発展を遂げえた時期に労働していた親世代は今後数十年の間にこの社会を去る。その後に残されるのはむき出しの低賃金労働者の巨大な群れではないだろうか
  10. この現今の以上の問題を含む社会システムをどうするのか。「再チャレンジ」政策や「成長力底上げ戦略」は、機会の実質的な拡充を伴わないままに、問題を個人の努力というミクロ次元すり替え結果に終わることが危惧される。
  11. それに対して本田氏が挙げる具体的な政策の例としては『無償ないし生活費保護を伴う職業教育訓練の大幅拡充や、丁寧なカウンセリングと選択可能な複数の就労ルールを整備した確実性の高い就労支援、生活保護対象の基準緩和((生活保護下からの自立を支援する様々な政策))などが求められる。それらの実現のためにも、個々人が苦境に耐えるのではなく協同して怒りの叫びをあげる必要がある。』とのことだ。


こういう見解は初めて見たので興味を持ってこちらにメモとして書き込むことにした。

問題は現在、平均的な共通社会意識が「ミクロ次元」の問題として認識するような社会環境に現状の日本にはあることが挙げられるかもしれないかな、と。

それは個々人が協同する機会が希薄化されているかもしれないことにも関連するだろう、とも思う。つまりインターネット((一例として挙げているだけで複数の現在00年代日本における様々な間人媒体がって話っす。かな))というような副次的生活主体がリアルな生活主体を希薄化させてそしてまた双方が空中分解たまま進行していっている現今の社会環境が、その機会・可能性をますます低下させたまま進んでいっている、のかな、と。

以上、歿。((こんなに引用していいのか(Φ皿Φ)クワ?って今ちょっと不安に思いながらさて外出します図書館とかに。ひきこもりが。))

ていうか今確認画面見たら脚注、使えてないじゃんorz

> anond:20070219094329

マクロにやっぱり見合った職が無いだけなんじゃないかと。

マクロに見合った職があるような経験っていうか教育を受けるマクロなものが無いってのもあるかもね。

ていうか両方じゃろうて。マクロミクロをますます。ミクロマクロをますます。じゃないかな。

いい感じに悪循環生み出してるからその分のマイナス部分を国がどうにかせんと負債としていつか暴落しちゃうぜってことでは。大量粛清としての自殺者の切捨てっていうのとかで(ry。うふっ。

Re:始める前には「やる気」なんてものはない

 じゃあやりたくなった時にやればいいんじゃない?

今日のあるある

id:otsuneID名を「おおつね」ではなく「おつね」と読んでしまう。


どうせなら、id:ohtsune とか id:ootsune にすりゃ誰も間違えずに済んだのに。

Re: Re: Re: Re: レンタルCDのリッピングについて

うあ、パッチ出現だ。しかも期限付きだし。

こうやってスパゲッティコード化するんですよね。ころあいを見てリファクタリングしないと。

つーわけで再掲

  • 借りたCD・本のコピーと返したあとの使用は (レンタル、友人にかぎらず) OK
  • 友人の家で、自分で、自分のまたは借りた、CDや本をコピーするのはOK
  • 友人に自分の本やCDを渡して、コピーしてもらうのはNG

微妙なライン

  • 友人宅で、友人に、自分のまたは借りたCDや本を、コピーするセッティングをしてもらい、自分が開始ボタンを押す

Re:元カノを過去にするということ

自分が一番必要だと感じたひとに、全く必要とされなかったこと、されていないこと。

共感した!

必要なんて思ってしまうと良くないのかもね……

http://anond.hatelabo.jp/20070219064206

すごいタイムラグだな。20世紀からタイムトラベルしてきたのか?

その議論まだします?

その論調は自動車業界陰謀だ!で一蹴される。

現実はこれが最新情報http://anond.hatelabo.jp/20070216092454

まあ世界が宇宙人存在を否定したって、いるはずと言い続ける連中

いるしな。いるかもな。

元カノ過去にするということ

先に断っておきます。かなり長いです。

ちょっと・・・いや、かなり女々しいこと書きます。

ものすごく気分が悪くなるような事も書くので、そういうのを読みたくない人は、読まないで下さい。勝手な言い分でごめんなさい。

でも、もしかしたら、誰かの何かの役に立つんじゃないか?

自分の闇を見せることで、安心できるような人もいるんじゃないか?

そうも思うので書かせて下さい。

何日か前の未明のこと・・・。

1年以上ぶりぐらいで、元カノの(mixiの)日記を読んだ。

3年半くらい付き合った人で、今まで一番長い付き合いだったし、一番長く引きずっていた。

でも最近はそんな事もなく、「もう過去になったかな」なんて思ってた。それを確かめたいような気がして、日記を見た。

まだ引きずっていた頃、見たくて見たくてしょうがなかったけど、我慢して読まなかった日記。どんな事が書いてあったんだろうと読みふけってしまった。(この時点で過去になってない気がしないでもないが、気にしない(笑)。)

そこで印象に残っているのは、付き合い始めの頃に生まれた、彼女の姪っ子と、その弟の写真。1年以上見てないあいだに、ずいぶん大きくなっていた。

あと、何度も遊びに行った彼女の家の、お風呂場がリフォームされていたこと。

そして知らないあいだに彼氏ができていて、別れていて、そしてまた最近好きな人ができたらしいこと。

その別れた彼氏については“別れたあとも友達でいたいと初めて思った”なんて書いてあった。

読んでるときは、特に強い感情は感じられず、『ふーん、そうかそうか、こんな感じだったのか。』なんて思ったくらい。

そりゃちょっとはショックだったけど、『オレにだっていろいろあったし、今好きな人もいるし、これくらい当然だわなー。』って思ったり。

『よし!大丈夫!過去過去過去になってる。』なんて思ってふとんにもぐった。極端に寝不足だったこともあって、割とすぐに寝られたけど、1時間くらいでまた目が覚めてしまった。

そのとき、ものすごーく、もやもやした気持ちが湧いてきた。でも簡単に言葉で表現できるような気持ちじゃなかった。自分でもどう表現していいか分からないような、つかみどころのない、もやもやした気持ち。

もやもや。

もんもん。

いらいら。

おなかの内側で、真っ黒なわたあめがモコモコ膨らんでく感じ。

どんどん広がって、腕や頭の中にも、内側からまとわりついてくる。

そのあとは、自分でもビックリするくらい、恐ろしい発想が湧いてきた。

本当にヒドい発想です。気分を悪くする人もいるかもしれない、なんてレベルじゃない。大多数の人が眉をしかめるような発想。

でもコレも正直に書いておきたい。だから読み進める人は覚悟して読んで下さい。申し訳ないけど。

例えば殺してしまいたい。その元カノを。あるいはその姪っ子を誘拐してやろうか。殺してしまおうか。愛するものを奪われる苦しみを思い知らせてやろうか。元カノを襲って、蹂躙してしまおうか。

あぁ、書いてて気分悪くなってきた・・・。

ごめんなさい。

でも、そういう発想が湧いてきた。

考えて導かれるものではなく、【衝動】。まさに【湧いて】くる発想。止めたくても湧いてくる。フタができない。フタのかぶせ方が分からない。

もちろん同時に、それを否定する良心的な発想も浮かぶ。

「そんなことしても何の意味もない。」

「愛する人だったのに、その人を苦しめて何になるんだ。」

「そんな事をしたって、どんな喜びもない。」

「愛を相手から奪うことで、自分も永遠に愛を失う。」

「それに『過去』だろ?」ってアタマは言うし、確かに過去だという気がするのだが、それでも湧いてくるものは止まらない。

どうにも止められそうになかったので、なぜ湧いてくるのか、そのみなもとにあるのは何なのか、探ることにしてみた。

単語で表せるような単純な感情ではないけれど、大まかに感じとるに、「怒り」と「哀しみ」の絡まった感じだということが分かってきた。それとその影にちょっとの「寂しさ」が混じってる。

なぜ「怒」るの?

なぜ「哀」しいの?

なぜ「寂」しいの?

問いかけてみた。考えてみた。

・・・そして

・・・少しずつ分かってきた。

その人は、オレにとって、一番強く「必要だ」と感じた人だった。

でも、その人はオレを必要としなかった。

全く。

実は日記の一覧を見て、自分のことにふれていそうな日記は片っ端から読んでいた。

でも、どこにも・・・・・・。自分とヨリを戻したいと感じたことは無かったようだった。

むしろ求める彼氏像のなかで、何度も「経済力」と「包容力」にふれていて、自分が否定されたような気がしていた。フラレた当時のオレは、その両方とかけ離れた存在だったと思うから。

自分が一番必要だと感じたひとに、全く必要とされなかったこと、されていないこと。

その絶望が「怒りと哀しみの絡まったもやもや」の、みなもとだった。

そうかぁ・・・。そりゃ寂しいよな。

哀しいよな。怒りを爆発させたくもなるよな。

実際に行動に移したりしなければ、

思うだけならば、誰も責めたりしないよ。

うん。もちろん。行動に移したりなんかしない。

何も得られないし、それ以上に失うことは、わかってるから。

だから、湧くままにまかせればいいじゃないか。

そう思ったら安心して、

いつの間にか眠りについていた。

コレを書くことによって、許されることを望んでいるのかもしれない。「コレを誰かが読んで、密かに『あぁ、自分だけじゃないんだ。あなただけじゃないよ。』と思う人がいるかもしれない」、という妄想にすがっているだけかもしれない。

でも、妄想でもいい。まぼろしでもいい。

人間のなかには、どす黒い感情が湧いてしまうことがある。

どんなに前向きに考えようとしても、

どんなに陰鬱な考えを振り払おうとしても、

出来ないときはある。

それでいいんだ。

そのネガティブな感情もいつか、役に立つことがあると信じているから。

増田的には

http://anond.hatelabo.jp/20070219064206

その文献を紹介してくれるとさらにおもしろいと思うので、調べがつくならよろ

その際は引用文献の書式で。

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