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2016-03-28

[]谷川史子他人暮らし

1巻完結。

ひょんなことからひとつ屋根の下に暮らすことになった三十路女性3人組の恋愛観・人生観・過ごし方をそれぞれの視点から描く

一人はおひとりさまが好きで三人ぐらしにストレスためたり、一人は仕事に忙しくしてる間に30こえちゃったり、一人はがっつり花嫁修業していい男捕まえたけど感情と折り合いがつけられてなかったり・・・

いやーこの人の初めて読んだけどめっちゃ好きだわ

テンポとか間とかすげー好み

志村貴子となんかで対談してたけど、確かに似てるなあ

説明の多い志村貴子って感じ

漫画なんだから絵とか間で読ませろってのもわかるけど、たまにはこういう心情とか全部説明されてるのもいいかも

いつもだとうざいかもだけど

絵柄は佐原ミズっぽさもある

でもデフォルメ顔がめっちゃかわいくて、はきゅ~んってなっちゃうのは、この人だけだな

他の作品も機会があれば手を出してみよう

2009-12-17

バクマン。」って別に高価買取されてないんだよな・・・

http://www.ebookoff.co.jp/sell/nid/PurchaseList/cid/1001

ONE PIECE <1~55巻セット> 尾田栄一郎 11,000円 まとめて売る

FAIRY TAIL <1~17巻セット> 真島ヒロ 2,550円 まとめて売る

君に届け <1~9巻セット> 椎名軽穂 1,800円 まとめて売る

僕の初恋をキミに捧ぐ <全12巻セット> 青木琴美 1,800円 まとめて売る

Pandora Hearts <1~9巻セット> 望月淳 1,605円 まとめて売る

よつばと! <1~8巻セット> あずまきよひこ 1,405円 まとめて売る

青い花 <1~4巻セット> 志村貴子 1,200円 まとめて売る

咲-saki- <1~6巻セット> 小林立 1,200円 まとめて売る

テガミバチ <1~8巻セット> 浅田弘幸 1,200円 まとめて売る

そらのおとしもの <1~7巻セット> 水無月すう 1,050円 まとめて売る

テガミバチ <1~7巻セット> 浅田弘幸 1,050円 まとめて売る

宙のまにまに <1~6巻セット> 柏原麻実 900円 まとめて売る

とある科学の超電磁砲 <1~4巻セット> 冬川基 800円 まとめて売る

マイガール <1~4巻セット> 佐原ミズ 600円 まとめて売る

セットで高価買取だけ並べてみたけど

単体で調べても「バクマン。」入ってないんだよな・・・

アニメ化したらまた変わるのかな・・・

2008-05-13

木原音瀬という小説家について話をしようか

きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女ボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。

いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。

諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。

ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。

彼女の作風をひとことで言うと「痛い」。キャッキャウフフなどは微塵もしていない。人は愚かで、人を愛することによってさらにここまで愚かになるのかという現実を、圧倒的筆力でこれでもかこれでもかと叩きつけて来る。痴漢冤罪で収監された男、HIV感染者の男、死体を隠した男、女装趣味の男、肥満体型の男…彼らが紡ぎ出す恋情そして執着は、私たちの心に深く楔を打ち込む。ここまで高品質の愛憎小説を、彼女のような頻度で上梓している作家は一般誌でもそうはいないだろう。

木原音瀬の人気は、まず、彼女の本を出すためだけのレーベルがあることで証明されている。彼女小説と、そのコミカライズ作品のみ掲載されたムック現在4号まで出ている。例えは難しいが、乙一西尾維新クラスだと思ってくれていい。毎月80冊前後出ているボーイズラブ小説界において、間違いなくトップクラスの人気を誇っている。

ただしその人気が、彼女の実力に相応しいものかというと、そうでもない気がしている。評価が高すぎるのではない、低すぎるのだ。ボーイズラブ界は良くも悪くも読者が熱心で財布の紐がゆるい。需要と供給が小さな輪の中で完結してしまっている。いくらボーイズラブ読者が多くなったとはいえ、分母となる絶対数が足りないのだ。これでは高評価にも上限がある。

もちろん私は彼女に、一般向け作品を書けと言いたいわけではない。今のままの作風でなんら不足はない。考えてみれば、日本文壇同性愛表現が完全にタブーだったことなど、一度もないのだ。ニアボーイズラブ作品に至ってはそこらじゅうに転がっている。問題なのは、ボーイズラブ読者以外の人々に彼女が知られていないこと。店頭でもまず足を運ばない書棚に並べられていることなのだ。

まずは彼女を知って欲しい。店頭が恥ずかしければAmazonでも7&Yでもいい。何ならBOOK OFFでもいい(後で新刊を購入するのなら)。よしながふみを、オノ・ナツメ佐原ミズ見出した人々に、いま少しの歩み寄りを願うのは贅沢なことだろうか。木原音瀬のような類まれな才能作家性を併せ持った作家を、私たちは天井のある籠の中で飼い殺している。そのことに対して罪悪感を持つ程に、私は彼女の作品を愛している。どこに出しても恥ずかしい木原音瀬信者なのだ。

 
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